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FXの相場分析レポート|2022年1月20日(木)

三菱UFJ銀行も紙の通帳が有料化になるそうです。どんどん世の中が変わっていきますね!身の回りの事は自分でやっておかないと、そのうちついていけなくなりそうで危機感を感じています。

それでは昨日(1月19日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。 

目次

ドル円相場の振り返り-ファンダメンタルズ分析

東京時間のドル円は時間外の米10年債利回りが上昇したのを受け買いが先行し、前日の半値となる114.78円まで上昇しました。その後、日経平均株価が大幅に下落したことで、リスクオフの流れとなります。
日経平均株価の下落幅は最大で900円を超え、今年2番目の下げ幅となりました。その流れを受けドル円も下落基調となり、前日安値を抜け過去20日間の平均値幅(ADR20)である114.19円に到達します。値幅到達後は買戻しが入り、前日安値付近まで値を戻しました。 

ロンドン時間では、欧州株価市場の上昇があり、ドル円も上げ基調となります。上昇した後は、東京時間の半値付近で上値を抑えられ、レンジを形成しました。 

NY時間では米10年債利回りとNYダウが下落すると、ドル円も下げ基調となりました。東京時間安値付近まで到達すると、下値も堅くレンジを形成しています。米10年債利回りは米国20年債入札の結果を受けて1.82%まで低下しました。 

ウクライナ情勢が切迫してきています。北大西洋条約機構(NATO)の協議が決裂し、米国と英国はウクライナに武器の提供を発表。米ホワイトハウスの報道官は「ロシアのウクライナ攻撃はいつ起きてもおかしくない」と危機感をあらわにしました。 

本日の重要指標・発言

時間イベント予想値
9:30豪洲 12月 新規雇用者数
豪洲 12月 失業率
4.33万人
4.5%
19:00欧州連合 12月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比] 
欧州連合 12月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値)
-0.1%
2.6%
20:00トルコ TCMB政策金利、声明発表
21:30ユーロ欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨

ドル円相場分析−テクニカル分析−

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。 

・ライン分析を使用した環境認識 

ライン分析を使用した環境認識

チャートはドル円日足。現在は橙色水平線緑色のチャネルの重複ポイントで反発して下落中です。大きく下げた後の上昇という事で、戻り売りを狙う相場となっていました。 

チャート:ドル円日足

足形を見ると紫色矢印でピンバーが出現しており、短期的にも売り圧力が強まったのが確認できます。

但し、一気に上げた後は何度か上値を試してから下落を開始する動きも多く注意が必要です。理想は一度高値を付けた後、その高値を髭のみ上抜いて下落を開始するパターンで、その場合は損切り注文も多く入りやすく、方向も確定しやすいです。 

現在は上も下もピンバーがあります(紫色矢印水色矢印)。また赤色水平線は上からの半値、青色水平線は下からの半値となっており、現在が相場の分岐点である可能性があります。このように半値のサンドイッチになった場合、ブレイクした方向に値が走ることがありますので注視していきたいと思います。 

先程のライン分析を4時間足でも見ておきます。

チャート:ドル円4時間足

時間軸を落とすと、今回の上げが強いV字回復であったことが確認できます。現在、下からの半値(青色水平線)がサポートになっています。トレンド転換するときには、この半値、または61.8%が押し目(戻り高値)になることが多いです。
逆に、そこを抜けると損切りの注文が入るパターンも多いので、買いを狙うにしても、売りを狙うにしても注視しておくと良いと思っています。 

現在は各国株式市場に敏感に反応する地合いなので、テクニカルと合わせて相関関係も見ながらトレードしていきたいです。 

本日のトレード方針 -USDCHF-

本日はドルスイスで売買方針を示していきます。 

アクション価格
エントリーポイント0.91430
利益確定ポイント(T/P)0.91227
損切りポイント(S/L) 0.91623
注文取り消しポイント0.91267
チャート:ドルスイス 15分足

チャートはドルスイスの15分足です。「セントラル・ピボット・レンジ(CPR)」で『Inside Value』が発生していますので、ブレイクアウトを狙っていきます。この手法は過去チャートから優位性を確認したシステムトレードとなります。このシステムトレードの優位性を利用しつつ、節目を活用した裁量トレードをするのも良いと思います。ドルスイスは直近でやや髭が多い為、ストップ幅を広めに設定してあります。 

直近の平均値変動幅 

1日の平均値変動幅を表すADRです。 

1日の高値~安値の値幅がこの付近に収まることが多いです。 

【ドル円】 

ADR20=55 
ADR10=68 
ADR5=74 

【ドルスイス】 

ADR20=71 
ADR10=77 
ADR5=87 

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この記事を書いた人

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