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FXの相場分析レポート|2022年1月21日(金)

日足ぶりの腰痛でよちよち歩きとなってしまいました。

それでは昨日(1月20日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

20日のドル円は時間外の米10年債利回りが下落したのを受けて売りが優勢となりました。

東京時間はゴトー日でありましたが輸出企業からの売りが観測され、ピボットS1付近である114.01円まで値を下げました。
その後、日経平均株価が反発するとドル円も上昇を開始し、前日ロンドン時間の高値のある114.54円まで上値を伸ばしました。

オーストラリアの12月失業率は4.2%と改善が見られました。
これにより、金融機関からRBAの早期利上げの予想も出てきており、オージーは上昇。
同じオセアニア通貨であるキウイは下落基調となりました。

欧州時間では、欧州株式市場と米10年債利回りが軟調地合いとなっており、円高に振れました。
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、ユーロ圏の物価上昇の低下は2023~24年にも継続すると発言しました。
物価上昇の原因の50%はエネルギーであるとし、問題となっている供給制約も解消する見通しであることを伝えました。
また、データ次第で物価上昇にも対応する用意があると述べています。

NY時間は下値を目指す展開となりましたが、過去20日の平均値幅(ADR20)である113.98円達成後に反転。
NYダウは大幅下落となりましたが、ドル円は底固い展開となり、上値を目指す展開となりました。

米国経済指標は、新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数はオミクロン株の影響もあり悪化、フィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想値を上回り上昇となっています。

本日の重要指標・発言

時間重要指標・発言予測値
8:30日本 12月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)0.9%
8:30日本 12月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)0.6%
8:30日本 12月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)(前年同月比) -0.6%
8:50日本 日銀・金融政策決定会合議事要旨
16:00イギリス 12月 小売売上高[前月比]-0.6%
16:00イギリス 12月 小売売上高[前年同月比] 3.4%
16:00イギリス 12月 小売売上高(除自動車)[前月比]  -0.5%
16:00イギリス 12月 小売売上高(除自動車)[前年同月比] 1.1%
22:30カナダ 11月小売売上高(前月比)  1.2%
22:30カナダ 11月小売売上高(除自動車)(前月比)  1.3%

ドル円相場分析−テクニカル分析−

本日は下記2点の分析を中心にドル円を分析していきます。

・ボリンジャーバンドを使用した環境認識
・節目を使用した環境認識

ボリンジャーバンドを使用した環境認識

チャートはドル円週足です。日足以下で見ると大きく下落していますが、週足で見るとボリンジャーバンドのミドルバンド(20SMA)は急角度で上向いており、まだ上昇圧力が強いことを示しています。

下降圧力を確認できる情報としては、赤色矢印のローソク足が一本前の足の始値を大きく下抜いていること。

但し、本格的に下降圧力が強まるのは青色四角の安値を抜けた後なので、中長期の目線は未だ上と判断しています。

節目を使用した環境認識

チャートはドル円日足です。現在は緑色のチャネル橙色の水平線で頭を打ち下落中です。

青色矢印の安値付近とチャネル下限を注視しています。

チャートはドル円1時間足。
節目が強く意識される相場となっていますので、サポレジ転換したポイントに水平線を引いています。

現在は緑色ラインで反発し、今後は青色ラインに到達&反発するかどうかに注目しています。

1時間足クラスの節目なので、5分足クラスのトレードに活用するのが良いと思います。
また、橙色は週足分析で示したラインです。

本日のトレード方針-EURJPY-

本日はユーロ円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント128.643
利益確定ポイント(T/P)128.643
損切りポイント(S/L)130.100
建値決済の移動ポイント128.860

本日はユーロ円で戻り売りを狙っていきます。「セントラル・ピボット・レンジ(CPR)」でみると『Lower Value』が発生しており、下落の勢いが強いことが確認できます。また、CPRの幅が広いので、ブレイクアウトよりは戻り売り戦略が適していると判断しています。

エントリーは前日の値幅の半値とフィボナッチリトレースメントの重複ポイントを選択しました。

直近の平均値変動幅

1日の平均値変動幅を表すADRです。
1日の高値~安値の値幅がこの付近に収まることが多いです。

【ドル円】

ADR20=57
ADR10=68
ADR5=62

【ユーロ円】

ADR20=84
ADR10=88
ADR5=97

注意事項

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