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FXの相場分析レポート|2021年12月14日(火)

寒さが増してきて、段々と冬らしくなってきたように感じています。
それでは昨日(2021年12月13日)のドル円の動きを振り返ってみましょう。 

目次

ドル円相場の振り返り -ファンダメンタルズ分析

週明けは下窓を開けてスタートしました。

時間外で窓を埋めるとそのまま金曜日のNY高値を超え113.56円をつけました。
一時下値を目指すも底固い動きを見せ再度上昇しました。

日経平均や米10年債利回りが上昇したことが材料になっています。

欧州時間は東京時間の流れを引き継ぎ続伸、ピボットのR1に到達して113.71円の値をつけました。
その後は高値圏のもみ合いとなり、達成感から反落しました。

NY時間では東京時間の安値を割り込み113.37円まで下値を広げました。
金利低下に伴うドル売りとリスク回避の円買いが優勢となりました。

今週はFOMCの発表を控えており、多くの市場参加者が取引に慎重になっていると思われます。

ホットな話題としては、ロシアがNATOの計画に対抗するため、ヨーロッパに中距離核ミサイルの配備を余儀なくされる可能性があると述べました。
(恐らくNATOはそのような計画を立てていないと予想され、この件はいかにもロシアらしい立ち回りと言えます。) 

時間(日本時間)経済指標・イベント
16時00分イギリス 11月失業保険申請件数 
イギリス 失業率 

ドル円相場分析 -テクニカル分析-

本日(2021年12月14日)テクニカル分析の着眼点は以下の通りです。

  • ボリンジャーバンドを利用した相場分析 
  • RSIを使用して相関関係を見る 

ボリンジャーバンドを利用した相場分析 

ドル円のチャートからみていきましょう。右から月足、週足、日足です。 

チャート:ドル円 右から月足、週足、日足

月足を見ると、青矢印のローソク足がボリンジャーバンドの「2σ」を実体でブレイクしており、強いトレンドが発生した事が読み取れます。
現在は、ほぼ青矢印のローソク足の値幅内で推移していますので、高値圏のもみ合い相場と判断しています。
勢いの持続はトレンドと反対方向の「-2σ」(橙色丸印)で判断が出来るのですが、今は外に向けて開いた状態(エクスパンション)なので勢いは持続中と判断します。 

週足を見ると月足と似たような形状で、青矢印のローソク足実体でボリンジャーバンドの「2σ」をブレイクしました。
その後はほぼ青矢印のローソク足の値幅内で推移しています。

違いがあるのは「-2σ」(橙色丸印)で内側に向けて閉じていっています(スクイーズ)。

これは勢いの減退を示していますので、週足でトレードしていた場合は利益確定のシグナルとなります。 

日足は上下に乱高下しており、方向感のない展開です。 

月足はトレンドが持続中、週足、日足がレンジ気味という事なので、狙いとしてはレンジ下限を狙った押し目狙いが良いと考えます。 

RSIを使用して相関関係を見る

RSI(28期間)を使用して相関関係を見ていきます。緑色が濃いほど上昇圧力が強く、赤色が濃いほど下降圧力が強くなります。 

チャート:ドル円 1時間足 RSI(28)

ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3すくみで見ると、緑色が濃いのはドル円、赤色が濃いのはユーロドルなので、買うならドル円、売るならユーロドルとなります。
ただ、それぞれの色味が薄いのでトレンドは弱めです。 

クロス円で見ると、が濃いのはドル円、スイス円、赤色が一番濃いのはカナダ円、二番目に濃いのがキウイ円なので、最優先は『ドルカナダの買い』『カナダスイスの売り』を考えます。カナダが節目に到達しているようなら『キウイドルの売り』『キウイスイスの売り』を選択します。 

相関関係を使うときは、各通貨の強弱関係(序列)も大事ですが、トレンドが出ている通貨を絡めていくことが大事だと思っています。

トレンドの強さを考慮せずに、強弱関係だけで判断すると、レンジ相場の高値圏で買い、安値圏で売りを選択することになってしまいます。 

一般的に通貨強弱チャートは移動平均線ベースで作られていることが多く、トレンドの方向と乖離率を表しています。
対してRSIベースの場合、トレンドの強さの視認性に優れています。
ご自身の検証内容や手法を元に、見るべきテクニカルを選択するのが良いと思っています。 

本日のトレード方針 -NZドル/米ドル-

本日はNZドル米ドル(NZDUSD)で売買方針を示していきます。 

アクション価格
エントリーポイント0.67732
利益確定ポイント(T/P)0.67312
損切りポイント(S/L) 0.67888
建値にストップ移動ポイント0.67583
チャート:NZドル米ドル 15分足

『セントラル・ピボット・レンジ』で『Lower Value』が発生していますので、戻り売りを狙っていきます。

『ドルカナダの買い』『カナダスイスの売り』を狙いたい所ですが、節目に到達している可能性がありますので、二番目の候補である『キウイドルの売り』を狙っていきます。

このトレードの肝は『建値ストップ移動ポイント』となっており、このポイントを厳守することでエッジが確保できます。 

直近の平均値変動幅

キウイドルの1日の平均値変動幅を表すADRです。

FOMCまでは様子見ムードが予想されますので、ある程度利益が乗ったら手仕舞いするのも良いと思っています。
頃合いの値幅として参考にして下さい。 

ADR20=58
ADR10=54 
ADR5=49

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この記事を書いた人

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