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FXの相場分析レポート|2021年12月23日(木)

オミクロン株の市中感染が確認されました。引き続き、自分に出来ることを粛々と行っていきたいと思っております。

それでは昨日(12月22日)のドル円の動きを振り返ってみましょう。 

目次

ドル円相場の振り返り -ファンダメンタルズ分析

22日は日付変更と同時に反落し、113.93円の値つけピボットに到達しました。
東京市場はオープン後は堅調に推移し仲値に向けて急騰しました。
114.17円まで上値を広げるも、仲値後は反落し、その後方向感のない展開となりました。 

昨日に日本銀行は、今年10月に開催された金融政策決定会合の概要を公表しました。
欧米では高インフレ懸念を背景に早期金融引き締めの議論が活発化しているが、日本銀行は大規模な金融緩和を継続する必要があるとの認識を共有しました。 

ロンドン時間に入ると堅調なクロス円に支えられ114.25円まで急伸するも、リスクオンのドル売りとなり、その後は弱含みで推移しました。
新規材料に乏しく方向感のない展開が続きます。
イギリスの四半期の国内総生産(GDP)の速報値は1.3%から1.1%に下方修正されました。 

NY時間では、米国の第3・四半期の実質国内総生産(GDP)が発表され、改定値から上方修正されると、上値を目指す展開となりピボットR1のある114.37円まで上値を広げます。
ロンドン時間の高値を更新した後は売りに押され軟調地合いとなっています。ドル円は円安とドル安に挟まれて動きづらい展開となっています。 

米食品医薬品局(FDA)は、米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナ経口薬の使用を承認しました。
家庭用で初の治療薬となります。 

時間経済指標
22時30分カナダ 10月 月次国内総生産(GDP) [前月比]
カナダ 10月 月次国内総生産(GDP) [前年同月比]
22時30分米国 11月 個人消費支出(PCEデフレーター) [前年同月比]
米国 11月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前月比]
米国 11月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前年同月比] 
24時00分米国11月 新築住宅販売件数 [前月比]

ドル円相場分析 -テクニカル分析

本日のテクニカル分析の着眼点は下記の2点です。 

・チャネル分析
・RSIで見る相関関係 

チャネル分析

まずドル円の4時間足チャートを見ていきましょう。

チャート:ドル円 4時間足

現在はチャネルの半値に2度目のタッチをして下落中でした。
また、フィボナッチリトレースメントの61.8%も重複しています。
ファンダメンタルズ分析やボリンジャーバンド分析では上方向に見ているのですが、チャネル分析では一旦の戻り高値を形成した可能性を示しています。 

RSIで見る相関関係

RSI(28)を使用して各通貨の傾向を見ていきます。
緑色が濃いほど上昇圧力が強く、赤色が濃いほど下降圧力が強くなります。 

チャート:ドル円 1時間足 RSI(28)

普段は、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3すくみを見て、クロス円、ドルストレートの相関を確認します。
そして主要通貨を見比べて通貨ペアを選択していきます。 

ただ、本日は全通貨緑色となっており、市場が強いリスクオンの状態であることが確認できます。

通貨ペアの選択は不可になるのですが、トレンドフォローに適している環境であることを確認することができます。
そして、この状態を確認できることが、RSI分析の最大の長所でもあります 

FXの通貨強弱チャート(Currency Strength Chart)で24時間の値動きを確認すると、強いのはオージー、弱いのはドルと円確認できます。
形状を見るとオージーとキウイに買いのエネルギー、円とドルに売りのエネルギーが溜まっているように見えます。相関だけでみると、オセアニア通貨の買いのブレイクアウトを狙うのが適しているように見えます。 

FXの通貨強弱チャート

本日のトレード方針 -ドル円-

本日はドル円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント114.198
利益確定ポイント(T/P)113.682
損切りポイント(S/L) 114.372
建値ストップ移動ポイント113.843

ドル円1時間足チャートを見ていきます。

クロス円、ドルストレート続伸中ですが、節目を狙った待ちのトレードが難しいため、ドル円でトレードをしていきます。
材料薄の通貨ペアは節目が機能しやすい印象を持っています。

『エントリーポイント』はチャネル分析で示したポイントを参考にしています。
チャネルの半値で反発中なので、その戻りを狙います。
損切りポイント(S/L)は直近高値の1pips上です。
『利益確定ポイント(T/P)』と建値ストップ移動ポイントはフィボナッチターゲットを採用しています。 

直近の平均値変動幅 

1日の平均値変動幅を表すADRです。 

昨日の値動きは、小動き(レンジ)の目安となる40pips程度でした。 

ADR20=74
ADR10=55 
ADR5=58

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この記事を書いた人

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