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FXの相場分析レポート|2021年12月27日(月)

クリスマスイブは各社スプレッドに大きく差が出ていました。
相対的に国内業者は広がりづらいと感じています。

それでは先週(12月20日~12月24日)のドル円の動きを振り返ってみましょう。 

目次

ドル円相場の振り返り -ファンダメンタルズ分析

まず、週明けの12月20日(月)のチャートを見ていきましょう。
NY市場ではバイデン大統領の看板政策である大型歳出法案に対して、米民主党穏健派のマンチン議員が『支持しない』と見解を表明しました。
米上院での法案は否決される見込みとなり、ダウは600ドル超える下落しました。ドル円も113.35円まで下落しました。 

21日にはオーストラリア準備銀行の議事録公表(12月7日開催分)があり、オミクロン株の拡大は経済の景気回復を損なわないと明らかにしました。
その後、欧米諸国の株高を受け相場は急騰しました。
オミクロン株に対する警戒感が和らぎ、リスクオンの流れとなりました。 

12月22日以降はクリスマスを控え様子見ムードが広がり、徐々に下値を切り上げるも小動きとなっています。 

今週は株式市場の好調とオミクロン株への警戒感の後退からリスクオンの流れでスタートします。
ドル円の地合いも良く、一段上を目指す展開も予想されます。 

各国休場日程

来週、再来週は年末年始ということで、各国市場で休みが異なります 。

以下、各国の休場日程です。(1月1日、2日は土日で休場)  
米国は今週から休みなく稼働します。 

休場日程休場予定国・地域
12月27日(月)英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、南アフリカ、香港 
12月28日(火)英国、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド 
12月31日(金)日本、スイス、ドイツ
1月3日(月)日本、イギリス、オーストラリアニュージーランド、カナダ、中国 

※年末年始は薄商いを狙って大きく動くことがありますので注意が必要です。 

「今週の重要指標・発言」 

今週は注目度の高い経済指標・発言はありません。

ドル円相場分析 -テクニカル分析

本日は年末年始チャートから見ていきましょう。

年末年始チャート 

年末年始は急騰急落が起こりやすいです。
言葉では伝わりづらいと思いますので、過去10年間で動きの大きかった年のチャートを載せておきます。
チャートは全てドル円1時間足です。 

まずは2018年~2019年の年末年始の値動きでした。
1月3日市場オープンと同時に急落し、前日の高値から4円40銭下落しています。
全く戻り無く急落していますね。因みにポンド円は9円40銭下落しています。 

チャート:ドル円 2018年~2019年の年末年始

2015年~2016年の値動き。年末から年始にかけて約2円の急落。 
こちらも1時間足規模だと戻りが見えないです。 

チャート:ドル円 2015年~2016年の年末年始

2014年~2015年の値動きでした。12月30日に1円80銭の下落しました。
1月2日の年始の市場オープンで大きな窓が開いているのも見逃せません。 

チャート:ドル円 2014年~2015年の年末年始

2013年~2014年の値動きです。
年始から一気に急落。1円36銭の下落で、多少戻りはあります。1月3日、4日の動きもかなり激しいですね。 

チャート:ドル円 2013年~2014年の年末年始

2011年~2012年の値動きです。29日以前は1日の平均値幅が20銭~40銭でしたが、30日は1日で80銭下落しています。 

チャート:ドル円 2011年~2012年の年末年始

2010年以前も激しい値動きとなっており、年始年末は特別な注意が必要な事が確認できます。
仮にトレンドフォローで大利を狙うのであれば、ドル円よりはポンド円の方が良く動く傾向にあります。
ドル円、ポンド円、ポンドドルの相関を確認し、3通貨が同時に上昇していればポンド円のロング、下降していればポンド円のショートを狙います。
逆に各通貨ばらばらの動きをしている時は、一方向のトレンドは発生しづらいので、そのあたりも考慮したい所です。 

ボラティリティが拡大したら順張りするEAなども使用時期として適しているかもしれません。 

本日のトレード方針 -豪ドル円-

本日はオージー円で売買方針を示していきます。 

アクション価格
エントリーポイント82.868
利益確定ポイント(T/P)83.027
損切りポイント(S/L) 82.684
建値ストップ移動ポイント82.922
チャート:豪ドル日本円 15分足

チャートはオージー円の15分足です。
「週足セントラル・ピボット・レンジ」が『Higher Value』となっており、強い上昇を示しています。
「日足セントラル・ピボット・レンジ」は『Inside Value』となっており、値幅が収縮してブレイクアウトが狙える形状です。
上位足が上昇トレンド、執行足がエネルギーの溜まったレンジ相場ということで『買いのブレイクアウト』を狙っていきます。 

12月20日のレポートで示した通り、クリスマスイブの閑散としたレンジ(出来高の少ないレンジ)でもブレイクすると値が伸びる事が分かりましたので、いつも通りの戦略を取っていきます。 

直近の平均値変動幅 

オージー円の1日の平均値変動幅を表すADRです。 

かなり値幅が広くなっています。 

ADR20=98
ADR10=87 
ADR5=87

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