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FXの相場分析レポート|2021年12月29日(水)

世界の上位1%の富裕層が、世界の個人資産の37.8%を占めるそうです。
そして、下位50%の資産は、なんと全体のわずか2%。どんどん格差が広がっていきますね。

それでは昨日(12月28日)のドル円の動きを振り返ってみましょう。 

目次

ドル円相場の振り返り -ファンダメンタルズ分析

28日には輸出企業の売りに押され反落しました。
東京市場オープン後は実需の買いが入り、仲値に向け上昇しました。
前日高値を上抜け114.94円まで値を広げました。
仲値直後から反転し、米10年債利回りの低下や利益確定に押され反落しました。
上値は115円の心理的節目も意識されている模様でした。 

欧州時間はロンドン市場が休場という事もあり、乱高下するも方向感なく推移。他クロス円が上値を広げていることもあり底固い展開。 

NY時間はロンドン時間の流れを引き継ぎ方向感のない展開。材料薄のため動意づくこともなく、小動きとなっています。上値は心理的節目に抑えられ、下値も反応が早く底固い展開。 

本日は年末ですが、休場となる市場はありません。 

「本日の重要指標・発言」 

27:00 米国 7年債入札 

ドル円相場分析 -テクニカル分析

本日は下記2点によりドル円を分析します。

・セントラル・ピボット・レンジを使用した環境認識 

・コマ足を使用したトレード方法 

セントラル・ピボット・レンジを使用した環境認識

まずはドル円15分足のチャートを見ていきましょう。

チャート:ドル円 15分足

の三本線は『セントラル・ピボット・レンジ(CPR)』と呼ばれるものです。
CPRが狭まっている時はブレイクアウトしやすい傾向があります。
そして、CPRの前日と当日の位置関係から相場環境を分類していきます。 

本日12月29日のドル円を見るとCPRが収縮しており、ブレイクアウトする確率が上がっているのが確認できます。

市場参加者も少なくなってきており、一方的にトレンドが発生する可能性も高まっています。
薄商いということで、スプレッドの拡大も懸念されますので、売買する際に確認を怠らないように注意したいと思います。 

コマ足を使用したトレード方法

ドル円1時間足のチャートを見ていきましょう。

チャート:ドル円 1時間足

1時間足チャートに日足のローソク足を表示してあります。
大きなローソク足は『赤が日足の陽線』『青が日足の陰線』となっています。
そして緑色矢印で示したポイントは、日足のコマ足です。

コマ足は相場がどちらにいこうか迷っている状態で、その後大きく伸びることも多いです。また下位足で確認するとレンジ相場となります。トレンドが強い相場の場合、レンジ形成後はトレンド方向に延びる確率が高くなります。 

こういったトレンド中に発生する上位足のコマ足の活用方法は、日中足(5分足~1時間足)で当日の始値で反発するようなら、そこを足場にしてロングをしていき、そのまま日足の陽線が確定するまで引っ張ります。
できればロンドン市場以降の値動きであることが望ましいです。 

本日のトレード方針 -EURJPY-

本日はユーロ円で売買方針を示していきます。 

アクション価格
エントリーポイント129.584
利益確定ポイント(T/P)129.213
損切りポイント(S/L) 129.917
建値ストップ移動ポイント129.287
チャート:

本日はユーロ円の「セントラル・ピボット・レンジ(CPR)」で『Inside Value』が発生したため、ブレイクアウトを狙っていきます。
『Inside Value』のブレイクアウトはCPRの中で最も信頼度の高いトレードパターンとなります。
スプレッドの狭い業者を使っている方は、利益確定ポイント(T/P)を129.450円に設定しても良いと考えています。 

直近の平均値変動幅 

ユーロ円の1日の平均値変動幅を表すADRです。 

ADR20=84
ADR10=84 
ADR5=71

注意事項

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この記事を書いた人

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コメント

コメント一覧 (2件)

    • 池田さま

      WikiFX 編集部 山本です。

      コメントありがとうございます。

      TEC H LというのはFX会社でしょうか?

      お手数ですが、サイトURLなどを教えていただければ幸いです。

      どうぞよろしくお願いいたします。

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