FX自動売買専用のVPSが月100円で使える!?

FXの相場分析レポート|2022年1月25日(火)

アメリカとイギリスが現地の大使館職員の退避を発表しました。このニュースをロシア側がどのように受け止めるのか?歴史的に相手の意図を読み違えることで戦争に発展してしまうケースも多く、注意深く見ていく必要があります。

それでは昨日(1月24日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。 

目次

ドル円相場の振り返り-ファンダメンタルズ分析

週明け24日の東京時間はドル買い、円買い相場となりました。朝方は日経平均株価が急落するも、その後買戻しが入りじり高に推移すると、ドル円も持ち直し上値を目指す展開となります。
正午付近で一度下押ししますがピボットに支えられ上昇し、21日のロンドン時間の高値付近の113.96円まで上値を伸ばしました。その後、東京株式市場が終了すると急落し、米10年債利回りが下落したのも受け下値を広げていきます。 

ロンドン時間もドル買い、円買い相場となっています。東京時間に引き続き米10年債利回りが下落、欧州株式市場も下げの勢いが強く、ドル円も下値を探る展開となります。勢いよく下落しましたが、2月14日の安値とピボットS1の重複ポイントに到達すると急反転し、東京時間のレンジ内に値を戻しました。 

NY時間もFOMCを控え、積極的な金融引き締めが予想されることからドル買いとなっています。ドル円はロンドン時間の勢いを引き継ぎ、上値を目指す展開となり東京時間の高値を上抜け113.99円の値をつけます。高値達成後は米国株式市場とほぼ連動する値動きとなり、上下に振られる展開となりました。 

本日の重要指標・発言

時間イベント結果
09:30州 10-12月期 四半期消費者物価(CPI) [前期比]
州 10-12月期 四半期消費者物価(CPI) [前年同期比]
豪州 12月 NAB企業景況感指数
1.3%
3.5%
8

ドル円相場分析−テクニカル分析−

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。 

・ライン分析を使用した環境認識 
・年足チャートを使用した環境認識 

ライン分析を使用した環境認識

チャートはドル円日足です。

チャート:ドル円日足

現在チャネルライン下限と紫色安値で反応して反発中です。常にチャネルと水平線は見ているのですが、相場がレンジ気味になると、チャネルよりも水平線が意識されやすくなります。

チャート上に水平線を幾つか引いていますが、橙色水平線は年足始値となっており、強い節目となっています。動意づくのはFOMC以降かもしれませんが、仮に大きく動くなら、今年はこの始値に帰ってこない可能性もありますので注視していきます。 

年足チャートを使用した環境認識

チャートはドル円年足です。

チャート:ドル円年足

白色矢印が昨年のローソク足です。これでみると、直近の陰線を飲み込む大陽線が出ており、今年は上昇圧力が強いのが分かります。ただ、大陽線の出現後は、「大陽線の始値を割り込まない程度の陰線」が出ることも多いので、そちらのシナリオも考えていきます。

その場合「陰線の安値は大陽線の値幅のフィボナッチリトレースメント」が意識されることが多いです。 

本日のトレード方針 -EURUSD-

本日はユーロドルで売買方針を示していきます。 

アクション価格
エントリーポイント1.13858
利益確定ポイント(T/P)1.129478
損切りポイント(S/L)1.145478

チャートはユーロドル4時間足を見ていきましょう。

チャート:ユーロドル4時間足

トレンド転換後の戻り売りを狙っていきます。エントリーポイントは『フィボナッチリトレースメントの半値』と『節目』と『1日の平均値幅(ADR)』の重複ポイントです。
ユーロドルのADRはADR5、ADR10、ADR20がほぼ同じ値となっており信頼度も高いです。

また、FOMCまではレンジ気味の動きになりそうなので、反発狙いのトレードは適していると判断しました。利益確定ポイント(T/P)は今後の値動き次第で変動する可能性もありますが、エントリー後の直近最安値付近に設定する予定です。損切りポイント(S/L)は主要な節目の少し上に設定してあります。 

直近の平均値変動幅 

1日の平均値変動幅を表すADRです。1日の高値~安値の値幅がこの付近に収まることが多いです。節目と合わせて活用下さい。 

【ドル円】 

ADR20=58 
ADR10=65 
ADR5=57 

【ユーロポンド】 

ADR20=68 
ADR10=66 
ADR5=66 

注意事項

本サイトのコンテンツは、あくまでも情報提供を目的としたものであり、トレードの判断を促すものではありません。これらのコンテンツから得られる情報によって生じた一切の損害について、弊社及び記事執筆者は責任を負いません。加えて、記事の修正・変更が生じた場合についても、弊社はこれを通知する義務を負いません。
また、本サイトに掲載されているコンテンツの著作権は全て『Wiki Co.、Limited』に帰属しており、著作権法、関連条約・法律で保護されています。当サイトのテキスト・画像の無断転載・複製は固くお断りいたします。

取引に役立つ情報をあなたの元に
WikiFXアプリはこちらから

アプリ画面
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

WikiFXでは、テクニカル分析のやり方から、FX会社の安全性に関する情報まで『今日から役立つFXの情報』を幅広く発信しています。
そして私たちは、FX会社アフィリエイトを一切していません。
だからこそ、正しく・信頼性の高い情報を読者の皆様にお届けする自信があります。

コメント

コメントする

目次
閉じる