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FXの相場分析レポート|2022年1月31日(月)

今後の株式市場に対して悲観的なのニュースが増えてきました。是非、踏ん張って欲しいものです。

それでは先週(1月24日~28日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返りと今週の展望−ファンダメンタルズ分析

24日~26日はFOMC前という事で様子見ムードとなりました。そして、27日のFOMCでは以下のように述べられました。

·3月上旬でテーパリングの終了
·次回会合での利上げを示唆
·利上げペースは今後のデータ次第
·毎回の会合(7回)で利上げすることを否定せず
·バランスシートの縮小ペースは速くなる
·縮小は利上げ後に開始され、縮小は償還元本の再投資額を調整する形で実施する

利上げペースやバランスシート縮小共に曖昧な部分が残されており、今後の状況(データ)次第で変化していく事となります。

FOMC後はドル高、債券市場は上昇、株式市場は下落となっています。ドル円はドル高の影響が強く上値を探る状態となっています。また、米国内総生産(GDP)は予想値を上回る強い数値が発表され、米国経済の堅調さが明らかになりました。

今後はFOMCで曖昧となっている利上げやバランスシート縮小ペースに注目が集まります。

今週は『ISM製造業景況指数』『ISM非製造業景況指数』『雇用統計』があり、米国経済が好調であればペースが速くなり、ドル高(ドル円の上昇)となる事が予測されます。

時間イベント
1月31日豪洲 四半期域内総生産(GDP、速報値)
2月1日カナダ  月次国内総生産(GDP)
2月1日米国 ISM製造業景況指数
2月2日欧州連合 消費者物価指数(HICP、速報値)
米国 ADP雇用統計
2月3日欧州連合 欧州中央銀行(ECB)政策金利
欧州連合 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
米国 ISM非製造業景況指数(総合)
2月4日カナダ 新規雇用者数&失業率
米国 非農業部門雇用者数変化&失業率&平均時給

ドル円相場分析−テクニカル分析−

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。

·レジスタンスで見る環境認識

レジスタンスで見る環境認識

チャートはドル円月足です。現在、勢いよく上昇中なのでロング目線ですが、レジスタンス(上値抵抗線)を確認しておきます。レジスタンスがサポートに変化すれば足場として活用できますので、買い目線でも売り目線でも確認は重要です。

現在の最高値は緑色四角の安値がレジスタンスとなっています。またフィボナッチターゲットの161.8%も重複しており強いポイントとなります。

そして、赤枠で囲ったあたりにも強いレジスタンスがありそうなのですが、少し価格がばらつき分かりづらいので、もう少し大きな足で確認してみます。

チャートはドル円年足です。

強いレジスタンスになりそうなポイントが2つ見つかりました。1つは115.847円で、ここは2015年の同時線の安値です(桃色水平線)。もうひとつは同じく2015年の同時線の終値120.30円付近です(緑色水平線)。ここを上抜けると、2015年の最高値が意識されやすくなります。

このように、監視する時間軸で目線が絞りにくい場合、上位足に切り替えると分かりやすくなる事も多いです。

また、ロングを狙う場合は桃色水平線を抜けてから、ショートを狙う場合は桃色水平線を背に、下位足のトレンドフォローが良いと思います。

本日のトレード方針 -GBPUSD-

本日はポンドドルで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント1.34328
利益確定ポイント(T/P)①1.34780
利益確定ポイント(T/P)②1.34606
損切りポイント(S/L)1.33934

「セントラル·ピボット·レンジ」で『Inside Value』が発生していますので、ブレイクアウトを狙っていきます。この手法は検証からエッジを確認したシステムトレードになります。

ポンドルは全体的に下げ相場なのですが、橙色水平ラインは日足の強いサポートとなっているので買いを狙っています。

利益確定ポイント(T/P)②で決済する場合はリスクリワードレシオが低くなってしまいますが、その分勝率も上がりますので期待値は十分プラスとなります。

ただ、本日は強いサポートからの反転狙いであることと、エントリーポイントがサポレジ転換の節目ブレイクになりますので、利益確定ポイント(T/P)①狙いが良いのではないかと思っています。

ポンドルの日足チャートも上げておきますのでご参照下さい。

直近の平均値変動幅

1日の平均値変動幅を表すADRです。

1日の高値~安値の値幅がこの付近に収まることが多いです。

【ドル円】

ADR20=67
ADR10=64
ADR5=70

【ポンドドル】

ADR20=80
ADR10=80
ADR5=93

注意事項

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この記事を書いた人

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