FX自動売買専用のVPSが月100円で使える!?

FXの相場分析レポート|2022年2月1日(火)

夫婦の事は夫婦にしか分からないと言われますが、国同士の争いも似たところがあるのかもしれません。ロシアとウクライナの関係を調べていてそのように思いました。 

それでは昨日(1月31日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。 

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

31日の東京時間午前は堅調な値動きとなりました。日経平均株価が前日高値を上抜け急伸するとドル円も上値を伸ばす展開となり115.44円まで上昇します。
仲値後は一旦下押ししますが円売りも材料となり更に上値を目指し115.58円の値をつけました。
午後から日経平均株価が軟調地合いになると、方向感が無くなり高値圏のもみ合いとなりました。 

欧州時間のドル円は失速しました。欧州株式市場が下落、米10年積利回りが上昇という事でドル円は小動きとなります。
両商品が下落に転じるとドル円も下値を探る展開となり、当日安値付近の115.23まで値を下げました。

2月1日のオーストラリアのRBA理事会で、量的緩和を終了させ、前倒しの利上げを示唆するのではないかと予想がされており、オージーが大きく上昇しています。 

NY時間はドル売りとなりました。シカゴ購買部協会景気指数は予想値を超え高水準となり、米10年積利回りは下落、米国株式市場は上昇となり、ドル円は下落となりました。 

米国カンザスシティ連邦準備銀行のジョージ総裁はバランスシートの縮小を提言しました。
また、バランスシートを積極的に巻き戻せば利上げ回数を減らすことが出来ると述べています。
発言後、ドル円は東京時間の安値を割り込み、ADR20(過去20日間の平均値幅)である114.913円に到達し、その後反転しています。 

「本日の重要指標・発言」 

時間イベント
9:30豪州 12月 小売売上高  
12:30豪洲 RBA政策金利発表&声明
22:30カナダ 11月 月次国内総生産(GDP)
24:00米国 1月 ISM製造業景況指数 

ドル円相場分析−テクニカル分析−

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。 

・セントラル・ピボット・レンジを使用した環境認識 

セントラル・ピボット・レンジを使用した環境認識 

『セントラル・ピボット・レンジ(CPR)』とは、ピボットを中心とした「3つの水平ライン」で形成されるレンジ帯の事を指します。前日のCPRと当日のCPRを比較することで環境認識を行い、CPRの収縮、拡大でトレンドになりやすい日、レンジになりやすい日を判断します。 

チャートはドル円1時間足で、まずは週足規模のCPRを見ていきます。チャート上のオレンジの水平ラインがCPRです。現在の状況は、 

・前週のCPRの上に今週のCPRが位置している 
・両方のレンジ帯が全く重なっていない 
・レンジ帯の上に始値がある 

ということで、『Higher Value』と呼ばれるパターンに該当します。これは最も買いの圧力が強い形となります。
また、CPRが大きく広がっていますので、レンジになる確率が高めとなります。戦略としては押し目狙いとなります。 

チャート:ドル円1時間足

続いてドル円15分足を使い、日足のCPRを見ていきます。こちらは 

・前日のCPRの下に当日のCPRが位置している 
・両方のレンジ帯が全く重なっていない 
・レンジ帯の下に始値がある 

ということで、『Lower Value』と呼ばれるパターンに該当します。週足CPRと全く逆ですね。
戦略としては戻り売りとなります。仮にCPRが収縮していれば売りのブレイクアウトを狙います。 

チャート:ドル円15分足

本日のトレード方針 -AUDJPY-

本日はオージー円で売買方針を示していきます。 

アクション価格
エントリーポイント81.621
利益確定ポイント(T/P)82.387
建値ストップ移動ポイント82.050
損切りポイント(S/L)81.063
チャート:豪ドル日本円 1時間足

本日はオージー円の高値ブレイクを狙っていきます。エントリーは前日の高値ブレイクです。
チャートの形状と本日のRBAで利上げが示唆されれば、上に延びる可能性が高いので狙っていきたいと思います。 

損切りポイント(S/L)は直近安値の少し下に設定をしていますが、ここはサポレジが転換したポイントとなっており、合わせてピボット、1時間足の20SMAが重複してサポートとなっています。
利益確定ポイント(T/P)はデータ上の最適値で、建値ストップ移動ポイントは節目を選択しています。
この節目は強いので全決済しても良いかもしれません。 

直近の平均値変動幅 

1日の平均値変動幅を表すADRです。1日の高値~安値の値幅がこの付近に収まることが多いです。
節目と合わせて活用下さい。特に材料が乏しい時に機能しやすいです。 

【ドル円】 

ADR20=69 
ADR10=65 
ADR5=73 

【オージー円】 

ADR20=86 
ADR10=88 
ADR5=91 

注意事項

本サイトのコンテンツは、あくまでも情報提供を目的としたものであり、トレードの判断を促すものではありません。これらのコンテンツから得られる情報によって生じた一切の損害について、弊社及び記事執筆者は責任を負いません。加えて、記事の修正・変更が生じた場合についても、弊社はこれを通知する義務を負いません。
また、本サイトに掲載されているコンテンツの著作権は全て『Wiki Co.、Limited』に帰属しており、著作権法、関連条約・法律で保護されています。当サイトのテキスト・画像の無断転載・複製は固くお断りいたします。

取引に役立つ情報をあなたの元に
WikiFXアプリはこちらから

アプリ画面
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

WikiFXでは、テクニカル分析のやり方から、FX会社の安全性に関する情報まで『今日から役立つFXの情報』を幅広く発信しています。
そして私たちは、FX会社アフィリエイトを一切していません。
だからこそ、正しく・信頼性の高い情報を読者の皆様にお届けする自信があります。

コメント

コメントする

目次