FX自動売買専用のVPSが月100円で使える!?

FXの相場分析レポート|2022年2月2日(水)

コロナの影響で子供の学校が休校となりました。約1月間はオンラインで勉強をするという事です。大変そうですが、一度そういった体験をしてみたいなと思ってしまいました。

それでは昨日(2月1日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

東京時間は前日の下落基調の流れを引き継ぎ上値の重い展開となりました。
日経平均株価が上昇するとドル円も反発して上昇しましたが、ピボットのある115.18円で抑えられて反落。
日経平均株価と米10年積利回りが軟調地合いになると徐々に値を切り下げ、前日安値を割り込む114.88円まで下落しました。

昨日に、オーストラリア準備銀行(RBA)は金利の据え置きを発表しました。
また、量的緩和を終了することを決定し、利上げに関しては「インフレに影響を与える様々な要因がどのように進化していくかを見守っており、辛抱強く待つ用意がある」と述べています。発表後オージー円は下落しました。

欧州時間はドル安の展開となりました。米10年積利回りの上昇を受け、ドル円も上昇しますが上値の重い展開となっています。
米10年積利回りが下落を開始すると、ドル安の影響もあり下げ幅を拡大していき、ADR 10(過去10日間の平均値変動幅)に迫る114.59円の値をつけました。

NY時間は値幅を到達していることもあり小動きとなりました。
注目されていたISM製造業景況指数は予想通りの結果となりましたが、既に高騰している仕入れ価格が予想値を更に上回り、米10年積利回りが大幅に上昇する結果となりました。
ドル買い要因となりドル円も上昇しますが、東京時間の安値に上値を抑えられ、影響は限定的となっています。

本日の重要指標・発言

時間イベント予想値結果
22:15アメリカ ADP雇用統計(前月比)20.7万人-30.1万人

ドル円相場分析−テクニカル分析−

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。

・フィボナッチを使用した環境認識

フィボナッチを使用した環境認識

チャートはドル円週足です。現在の高値はフィボナッチの161.8%で頭を抑えられています。
161.8%は一旦の高値、またはトレンドの終着点として意識されることが多く、反応した後はフィボナッチの大きさに比例した戻りが入りやすくなります。

チャートはドル円日足です。緑色が週足で引いたフィボナッチで、赤色が日足に引いたフィボナッチです。現在は、

  1. 週足のフィボナッチで161.8%を達成した後に大きく下落
  2. 下落幅のフィボナッチの76.4%を達成
  3. 再度下値を探る展開

といった流れになっています。②の76.4%はトレンド転換するときに意識されやすい数字となっており、綺麗に反応した後は下値を探る値動きになることが多いです。

下記のチャートはドル円4時間足です。週足以上がレンジとなっており、まだ下値を目指す展開になる可能性の方が高いと思っているのですが、一旦現在値付近(114.60円)で反発する可能性もあると考えています。

理由は灰色四角で示したヘッド&ショルダーの値幅のターゲットを到達している事と、桃色四角付近の節目も同値付近にある事、そして①~②の値幅の半値が重なっている事です。それらの重複するゾーンを青色で囲ってあります。

サポートにならなければレジスタンスになる可能性もありますので、注視していく予定です。

本日のトレード方針 -USDJPY-

本日はドル円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント成行買い
利益確定ポイント(T/P)115.105
損切りポイント(S/L)114.457

テクニカル分析で示したフィボナッチと節目の重複ポイントを背にしてロングを狙っていきます。
下落の勢いが強いので、上が硬いようなら早めに建値ストップ移動ポイントを行います。
利益確定ポイント(S/L)は目安程度ですが、このポイントで綺麗に反発するようなら決済ポイントを探すことになります。

そして大事なのは節目の反転を狙ったトレードなので、損小利大を心がけることです。
EAなどのシステムトレードの場合は損大利小で期待値が高くなることが多いのですが、節目を使ったトレードの場合は、大利を狙いで期待値が高くなると考えています。

直近の平均値変動幅

1日の平均値変動幅を表すADRです。1日の高値~安値の値幅がこの付近に収まることが多いです。
節目と合わせて活用下さい。材料が少ない時に機能しやすいです。

【ドル円】

ADR20=66
ADR10=65
ADR5=76

注意事項

本サイトのコンテンツは、あくまでも情報提供を目的としたものであり、トレードの判断を促すものではありません。これらのコンテンツから得られる情報によって生じた一切の損害について、弊社及び記事執筆者は責任を負いません。加えて、記事の修正・変更が生じた場合についても、弊社はこれを通知する義務を負いません。
また、本サイトに掲載されているコンテンツの著作権は全て『Wiki Co.、Limited』に帰属しており、著作権法、関連条約・法律で保護されています。当サイトのテキスト・画像の無断転載・複製は固くお断りいたします。

取引に役立つ情報をあなたの元に
WikiFXアプリはこちらから

アプリ画面
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

WikiFXでは、テクニカル分析のやり方から、FX会社の安全性に関する情報まで『今日から役立つFXの情報』を幅広く発信しています。
そして私たちは、FX会社アフィリエイトを一切していません。
だからこそ、正しく・信頼性の高い情報を読者の皆様にお届けする自信があります。

コメント

コメントする

目次