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FXの相場分析レポート|2022年2月14日(月)

先週12日に「プーチン露政権がウクライナ侵攻決定」と速報が流れましたが、結果はフェイクニュースでした。5日にもブルームバーグが「露がウクライナに侵攻」と見出しで誤報を出しています。

それでは先週(2月7日~2月11日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返りと今週の展望−ファンダメンタルズ分析

2月7日(月)~9日(水)は米消費者物価指数(CPI)待ちとなり様子見ムードとなりました。

10日(木)日銀は10年国債で指し値オペを実施することを発表しました。
水準は0.25%で買い入れ金額は無制限となっています。
世界の主要国が量的引き締めに進む中、日本は量的緩和の継続となっています。
発表を受けて円は大きく売られる展開となりました。

米国消費者物価指数(CPI)の結果は前年同月比で7.5%上昇となり、約40年ぶりの高水準を記録しました。
これにより政策金利の引き上げ幅を0.5%にする可能性が高まっています。
ドル円は年初来高値である1月4日の116.33円に到達し、その後急反転しました。

11日(金)はロシアがウクライナへの侵攻決定の速報(フェイクニュース)が流れ、円買い・ユーロ売りとなりドル円も急落しています。

今週は2月17日早朝にFOMC議事要旨がありますが、0.5%の利上げは、ほぼ織り込まれています。
また、米国消費者物価指数の物価上昇の結果を受け、FOMCの臨時会合の開催への要望も出てきており、その動向にも注意が必要です。

材料としてはFRB高官の発言などドル高要因になるものが多いですが、ドル安要因としてウクライナ情勢を注視していきます。

今週の重要指標・発言

日付イベント
2月14日米国 ブラード:セントルイス連銀総裁の発言(投票権あり)
2月15日日本 四半期実質国内総生産(GDP、速報値)
2月15日豪州 RBA金融政策会合議事要旨公表
2月15日英国 失業率&失業保険申請件数
2月15日欧州 四半期域内総生産(GDP、改定値)
2月15日米国 消費者物価指数
2月16日米国 小売売上高
2月17日米国 FOMC議事要旨
2月17日豪州 失業率&新規雇用者数
2月18日米国 セントルイス連銀総裁の発言
2月18日米国 クリーブランド連銀総裁の発言
2月18日日本 全国消費者物価指数

ドル円相場分析−テクニカル分析−

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。

・節目を使用した環境認識
ボリンジャーバンドを使用した環境認識

節目を使用した環境認識

チャートはドル円4時間足です。

先週10日の上昇で年初来高値である116.33円に到達しました。この高値は直近波のフィボナッチターゲットにも重複しています。

その後反落し、緑ラインでサポートされています。
緑ラインは2月10日の高値までの値幅をつくったフィボナッチの基点になっているポイントなので、意識されやすいポイントです。

橙色ラインは三点形成のレジスタンスとなっていましたので、上抜け後にサポートになるシナリオを考えていました。
しかし、ウクライナ関連のニュースで一気に下抜けてしまいましたので、今後は再度レジスタンスラインになるのか注視していきます。

ボリンジャーバンドを使用した環境認識

チャートはドル円月足です。

今年の高値は116.33円となっていますが、月足の節目とフィボナッチターゲットが重複するポイントが116.13となっています。
若干の誤差はありますが、現在はこのポイントで上値を抑えられていると考えて良いと思います。

ただ、ボリンジャーバンドでは1σと2σ間を推移するバンドウォークとなっていますので、大きく値幅を狙うには、
この節目を突き抜けた後の買いを狙うのが良いと思います。

週足以下を見ると一旦下げそうですが、押して来た場合は拾っていく予定です。

本日のトレード方針 -USDJPY-

本日はドル円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント115.669
建値ストップ移動ポイント115.246
利益確定ポイント(T/P)115.00
損切りポイント(S/L)116.341

節目を使用した環境認識で示した三点形成のレジスタンスをメインに戻り売りを狙っていきます。
エントリーポイントは「そのレジスタンスライン」と「直近の下げ幅の半値」と「今年の最安値からの上げ幅の76.4%」が重複しているポイントを狙います。
ストップは広めに設定していますが、チャートを監視できる方は、反転後にストップをタイトにする方が良いと思います。

また、エントリーポイントで綺麗に反転した場合、利益確定ポイント付近がADRと重複してきますので、注視していく予定です。

直近の平均値変動幅

1日の平均値変動幅を表すADRです。

1日の高値~安値の値幅がこの付近に収まることが多いです。

材料が少ない時は意識されやすくなります。

【ドル円】

ADR20=66
ADR10=68
ADR5=70

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この記事を書いた人

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