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FXの相場分析レポート|2022年3月24日(木)

春が来たと喜んでいたのですが、また少し寒くなってきました。
体調管理を行いながら、今日も相場と向き合っていきます。

それでは昨日(3月23日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返りファンダメンタルズ分析

日付変更後の値動きは、前日に引き続き、上値を目指す展開となりました。
前日のNY市場のレンジを上抜けると急伸し、ピボットR1を意識した展開となり、121.40円まで上昇しました。

東京市場は時間外の上昇から反転し、前日のNY市場のレンジ上限まで値を戻し120.78円の値をつけました。
その後は方向感のない展開となっています。
米10年積利回りが高値圏に張り付いている事と、日経平均株価が堅調に推移しており、底堅い展開が続きます。
そして、東京市場が閉場すると徐々に下押し圧力が高まります。

欧州市場に入ると円買いとなりました。
ドルも買われた為、ドル円の下げ幅は限定的となりましたが、米10年積利回りと欧州株式市場が軟調地合いとなっており、ドル円も下値を探る展開となりました。
前日NY市場のレンジ上限を下抜けると下げ足を速め、前日NY市場のレンジ下限付近の120.58円まで下落しました。

プーチン大統領は、「非友好的な国」に対してルーブル建ての天然ガス販売を開始する方針を発表しました。
この発表を受けてルーブルは急騰しました。

18時から日本の国会でゼレンスキー大統領がオンライン形式の演説を行いました。
日本の対応を評価し、対露制裁の継続を呼びかけました。
演説後、岸田首相はロシアへの追加制裁とウクライナへの追加人道支援を行う意向を表明しました。

NY市場では円売りが再開され、ドル円は上昇に転じました。
米10年積利回りは軟調に推移していますが、ドル円は欧州市場の高値を上抜け、前日高値を超えた高値圏で推移しています。

メスター米クリーブランド連銀総裁と、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁は、利上げとバランスシートの縮小を支持する発言しました。
発言を受けドル円は上昇しました。

また、ブラード米セントルイス連銀総裁が米国経済に前向きな姿勢を示しましたが、市場の反応は限定的となっています。

本日の重要指標·発言

本日はウクライナ情勢の影響が受けた、3月の欧州経済指標が発表される予定です。
また、米国の政策金利に関連する発言で市場が動く可能性が高いので、米国要人の発言に注目していきます。

時間イベント
10:05米国 ブラードセントルイス連銀総裁の発言(投票権あり)
17:30ドイツ 3月製造業PMI【速報値】
17:30スイス スイス中銀 政策金利&声明発表
18:00欧州連合 3月製造業PMI【速報値】
18:30英国 3月製造業PMI【速報値】
21:30米国 耐久財受注
22:10米国 ウォラーFRB理事の発言

ドル円相場分析テクニカル分析

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。

·CPR(Central Pivot Range)を使用した環境認識

CPRを使用した環境認識

CPR(Central Pivot Range)は、ピボットを中心とした「3つの水平ライン」で形成されるレンジ帯の事を指し、前日(前期間)と当日(当期間)の位置関係から相場のタイプを7つに分類します。

本日のCPRは、完全に前日のCPRの上に位置していますので、『Higher Value』と呼ばれるパターンとなります。また、本日の始値もCPRの上からスタートしていますので、上昇圧力は強いと判断できます。

また、レンジ幅によって2種類のパターンに分類がされ、レンジ幅が狭い時を「Trending」、広い幅の時を「Sideways」と呼びます。「Trending」はトレンドが出やすい環境、もしくはトレンドの変化日とされています。

本日のCPRは前日に比べて狭くなっていますので「Trending」に該当します。

『Higher Value』と「Trending」の組み合わせですので、本日のドル円は買い戦略となります。

本日のトレード方針

本日はドル円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント成り行き買い(121.036)
利益確定ポイント(T/P)122.00
建値ストップ移動ポイント121.50
損切りポイント(S/L)120.575

上昇中のドル円を買っていきます。
前日のポジションと同じような価格でのエントリーですので、ポジションを保有したままであれば追加する必要はありません。

利益確定は売り注文が重なるポイントに設定しています。
前日は121.50円を利益確定ポイントに設定していましたが、1日レンジを形成しブレイクしやすくなっていますので、より高値に設定しました。

直近の平均値変動幅

ADRとは、1日の平均的な価格変動幅のことです。

1日の高値から安値までの値幅は、この近辺に収まることが多いです。

材料が少ないときにより意識されやすくなります。

【ドル円】

ADR20=80
ADR10=88
ADR5=88

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