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FXの相場分析レポート|2022年4月7日(木)

毎日公開している「本日のトレード方針」ですが、昨日は久しぶりに負けました。
私の腕が良かったというよりは、トレンドが出たので収穫期であった、という認識なのですが、連勝すると嬉しいものです。

それでは昨日(4月6日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返りファンダメンタルズ分析

東京市場は市場オープン後すぐに前日の高値を上抜け続伸します。
5日のブレイナードFRB副議長の「来月からバランスシートの縮小を始める」というタカ派発言を受けて米長期金利が上昇し、ドル高円安が進行しました。

朝方はピボットR1を意識して124.02円まで上昇し、7営業日ぶりに124円台に乗せた後、反落しました。
その後、前日高値まで下落し、一旦サポートされると堅調に推移し、再度上値を試す展開となりました。

欧州市場では、ドル円相場は東京市場のレンジ内で推移しています。
東京市場と同様に、前日高値がサポートされると反転し、再び上値を試す展開となります。
FOMC前ということもあり、積極的な動きにはなりませんでした。

NY市場前半はFOMC前という事もあり様子見ムードが続きます。

FOMCでは、資産保有額を最大で月950億ドル(約11兆7600億円)のペースで縮小し、3カ月から「やや長め」にかけて段階的に実施することが示されました。
また、バランスシートの縮小が「十分に進んだら」、住宅ローン担保証券の完全売却を検討することが適切であると概ね合意しました。

フェデラルファンド(FF)金利は誘導目標を0.25%ポイント引き上げました。ウクライナ情勢の影響があり、低めの目標値にとどめられました。今後は「1回以上0.5ポイントの利上げをすることが適切」であるとの認識を明らかにしました。概ね予想通りの結果となりましたが、発表を受けてドル円は乱高下しています。

本日の重要指標·発言

時間イベント
20:30欧州連合 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
22:00米国 セントルイス連銀 ブラード総裁の発言

ドル円相場分析テクニカル分析

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。

·MTF(マルチタイムフレーム)移動平均線を使用した環境認識

·RSIで見る相関関係

MTF(マルチタイムフレーム)移動平均線を使用した環境認識

チャートはドル円の4時間足です。

青が4時間足の20SMA(20期間単純移動平均線)、赤が日足の20SMA緑が月足の 20SMAを示しています。

現在は4時間足の20SMAを跨いで推移しており、4時間足ではレンジ相場であることが確認できます。
しかし、日足、月足の20SMAが右肩上がりになっており、上昇圧力が強いことが確認できます。

よって、現在は以下のような相場環境となります。

4時間足→レンジ
日足→トレンド
月足→トレンド

RSIで見る相関関係

RSI(28)は各通貨のトレンドを見るために使用します。緑色が濃いほど上昇圧力が強く、赤色が濃いほど下降圧力が強いことを示します。

チャートはドル円1時間足です。

ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3すくみで見ると、濃い緑がドル円、濃い赤がユーロドル、薄い赤がユーロ円、なので、

ドル円 ⇒ 「ドルが強い」「円が弱い」
ユーロドル ⇒ 「ユーロが弱い」「ドルが強い」
ユーロ円 ⇒「ユーロが弱い」「円が強い」

「ドルが強い」が2つ、「ユーロが弱い」が2つありますので、ユーロドル(ドルストレート)の売りが正解となります。

また、オイルが濃い赤色になっており、同時にオセアニア通貨も赤くなっています。
ですので、オイルの動向を見ながらオージードルドルの売り場を探すのが良いと思います。

本日のトレード方針 -AUDUSD-

本日はAUDUSDで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント0.75404
利益確定ポイント(T/P)0.7464
建値ストップ移動ポイント0.7513
損切りポイント(S/L)0.75678

チャートはAUDUSDの15分足です。

「RSIで見る相関関係」で解説したように、売り場を探します。

Central Pivot Rangeでは『Lower Value』が発生していますので、前日の半値で戻り売りを狙います。この手法の期待値はそれほど高くはありませんが、相関性を考慮しているので、ある程度は勝ちやすくなっています。なお、ストップを建値に移動させない場合は、期待値が大きく下がりますのでご注意ください。

直近の平均値変動幅

ADRとは、1日の平均的な価格変動幅のことです。

1日の高値から安値までの値幅は、この近辺に収まることが多いです。

材料が少ないときにより意識されやすくなります。

【USDJPY】

ADR20=120

ADR10=152

ADR5=104

【AUDUSD】

ADR20=76

ADR10=69

ADR5=82

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この記事を書いた人

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