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FXの相場分析レポート|2022年4月11日(月)

本日は大きめの窓が開いていました。
そういえば、昔ほど窓埋め手法の話題を聞かなくなったので、少し調べてみようと思います。

それでは先週の(4月4日~4月8日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返りと今週の展望ファンダメンタルズ分析

4日、ドル円は材料不足から小動きとなりました。
また、欧州連合はロシア軍のウクライナでの虐殺を強く非難しました。
停戦への期待後退からユーロは大きな下落を開始します。

5日、黒田日銀総裁が「今回の為替相場の変動はかなり急激であり、引き続き注視していく」と述べると、ドル円は急落しました。
その後、鈴木財務大臣、岡本財務副大臣と円安を牽制する発言が続きます。

米ISM景況指数で米経済が堅調であることが示され、ブレイナードFRB副議長が「来月からバランスシートの縮小を開始する」などタカ派的な発言をすると、ドル円は上値を目指す展開となりました。

6日、FOMCでは資産保有額を最大で月950億ドル(約11兆7600億円)のペースで縮小し、3カ月から「やや長め」にかけて段階的に実施することが示されました。
また、今後は「1回以上0.5bpの利上げをすることが適切」であるとの認識を明らかにしました。
織り込み済みの内容であり、市場への影響は限定的でした。

7日、FOMC後ということもあり、材料不足から小動きとなりました。
ブラード米セントルイス連銀総裁は、FRBの対策は後手に回っている可能性があるとし、5月のFOMCでは0.5ポイント引き上げ、バランスシート縮小を支持する姿勢を示しました。

8日、材料薄でしたが、米長期金利が上昇を続けており、ドル円も上値を伸ばしました。

現在の状況です。

日米の金融政策の乖離から、ドル買い、円売りとなります。

アメリカの景気が良くなれば金利の上昇でドル買い、円売りです。
ロシアとウクライナの停戦協議は合意に至ればドル、オージーは売り、円、ユーロは買いです。

原油価格が上昇すれば資源国通貨は買われ、日本などの輸入国通貨は売られます。

前週は米国経済が堅調であることが示され、利上げ、量的引き締めのペースアップが意識されています。
今週は、米国のインフレ率の判断材料となる米国消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数、景気動向を判断する上で重要な小売売上高の発表に注目が集まります。

ウクライナ情勢については、ニュースに対する反応が徐々に鈍くなってきています。

今週の重要指標·発言

日付イベント
4月11日英国 2月 月次国内総生産(GDP) [前月比]
4月11日米国 ウォラーFRB理事の発言
4月12日米国 3月 消費者物価指数(CPI) [前月比] [前年同月比]
4月12日米国 3月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比] [前年同月比]
4月12日米国 ブレイナード次期FRB副議長の発言(投票権あり)
4月13日NZ ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
4月13日英国 消費者物価指数
英国 消費者物価指数【コア】
4月13日米国 生産者物価指数(PPI)
米国 生産者物価指数【コア】
4月13日カナダ カナダ銀行 政策金利
4月14日豪洲 失業率&新規雇用者数
4月14日欧州連合 欧州中央銀行(ECB)政策金利
欧州連合 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
4月14日米国 3月 小売売上高 [前月比]
米国 3月 小売売上高(除自動車) [前月比]
4月15日米国 メスター クリーブランド連銀総裁の発言
米国 ハーカー フィラデルフィア連銀総裁の発言

ドル円相場分析テクニカル分析

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。

·節目を使用した環境認識

節目を使用した環境認識

ドル円月足チャートです。

現在、2015年の高値125.847を意識した値動きとなっています。
このエリアは『黒田シーリング』と呼ばれ、2015年に黒田日銀総裁が口先介入した価格帯であり、日銀&市場から強く意識されているポイントです。

ドル円日足チャートです。

3月28日に、2015年の高値の1度目のアタックを行い124.093円の値をつけます。その後、口先介入などもあり、一旦反落します。

そして現在、高値を目指していますが、牽制(口先介入)の可能性もあり、注意が必要です。
神経質な価格帯であり、相場の転換点でもあるため、損小利大のポイントになると考えています。

ドル円4時間足チャートです。

3月28日の値動きと今回の値動きは、それぞれ異なる特徴を持っています。
前回は、高値まで急伸し、その分反落も早かったです。

しかし、今回はじり高で上値を広げています。
じり高のケースは、ブレイクアウトの成功率を高めますので要注視です。

介入&口先介入は、通常、日本時間で行われることを念頭に置いてください。
た、ドル買いを狙う場合は、米国のインフレ率や景気動向に関わる値動きが出た後が良いので、NY時間を狙った方が良いです。

本日のトレード方針 -EURAUD-

本日はユーロオージーで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント1.44949
利益確定ポイント(T/P)1.43569
損切りポイント(S/L)1.464849

チャートはユーロオージー4時間足です。日足と週足では強い下落トレンド中となっていますので、直近安値のブレイクアウトを狙います。

直近の平均値変動幅

ADRとは、1日の平均的な価格変動幅のことです。

1日の高値から安値までの値幅は、この近辺に収まることが多いです。

材料が少ないときにより意識されやすくなります。

【ドル円】

ADR20=119

ADR10=140

ADR5=83

【ユーロオージー】

ADR20=162

ADR10=177

ADR5=181

注意事項

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この記事を書いた人

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