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FXの相場分析レポート|2022年5月17日(火)

いつの間にか子供も大きくなり、私も自分の人生や時間の使い方をしっかり考えるようになりました。
まずは、一日一日を大切に、ベストを尽くしたいと思います。

それでは昨日(5月16日)のドル円相場の動きを振り返っていきます。

目次

ドル円相場の振り返りファンダメンタルズ分析

中国経済が急速に減速しており、市場の注目を集めています。
景気の悪化はリスクオフの流れとなり、各国の株価は下落します。
通貨ではオセアニアが売られ、ドルや円は買われる傾向にあります。

東京市場の午前は仲値にむけて実需筋の買いが入り、129.63円まで上昇しました。

11時、中国の小売売上高は予想値−6.1%に対し−11.1%、鉄工業生産は予想値0.4%に対し2.9%の結果となり、
ネガティブサプライズとなりました。
中国は新型コロナウイルス感染を徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」を実施しており、景気は急速に減速しています。

この発表以降、最も買われたのは円、続いてドル、中国経済と結びつきの強いオセアニア通貨は売られました。
米10年積利回り、日本株式市場も大幅の下落となり、リスクオフの流れとなりました。

円買いの影響でドル円は下落し、前日NY安値を下抜け128.69円まで下落しました。
その後は膠着状態となっています。

14時台、黒田日銀総裁は参院決算委員会で「粘り強く金融緩和を継続する」と述べました。
従来通りの発言となり、市場の反応は限定的となりました。

欧州市場は東京市場の値幅を戻す値動きとなり、円売り、オセアニア通貨買いとなりました。
ドル円も大きく上昇しています。

16時台、ビルロワドガロー仏中銀総裁は

「ユーロ安は物価をECBの目標まで引き下げる努力を脅かしかねない」

「輸入インフレをけん引する要因として実効為替レートの動向を注意深く見守っていく」

と述べました。

この発言を受けユーロ、オージーは上昇し、強い円売り、ドル売りとなっています。
ドル円は上昇し、ドル円は東京高値に近い129.60円まで上昇しました。

NY市場は方向感のない値動きとなっています。
東京市場~欧州市場でいってこいの値動きを見せたドル円は、その後欧州市場の値幅内の値動きとなっています。

21時半、5月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表され、予想値17.0に対し-11.6となり、ネガティブサプライズとなりました。

本日の重要指標·発言

10:30 豪洲 豪準備銀行金融政策会合議事要旨公表

15:00 英国 失業率

18:00 欧州連合 第1四半期域内総生産(GDP、改定値) [前期比]

21:00 米国 セントルイス連銀のブラード総裁の発言

21:00 米国 小売売上高

22:15 米国 フィラデルフィア連銀のハーカー総裁の発言

27:00 米国 パウエルFRB議長の発言

27:30 米国 クリーブランドのメスタ―総裁の発言

ドル円相場分析テクニカル分析− 

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。

·ラウンドナンバーを使用した環境認識

·CPR(Central Pivot Range)を使用した環境認識

ラウンドナンバーを使用した環境認識

2015年の高値を超え、節目が少ない相場となってからは、ラウンドナンバーを意識した値動きが続いています。
127円から131円の値幅のリズムは画像の通りとなっており、現在は128円で反発し、どこまで上昇するのか見ています。

直近で見ると129円(橙色)が意識されており、その価格付近でローソク足の実体が止まっていることが分かります。
また129円は四角の値幅の基点となっており、強く意識される価格です。
サポレジ転換ラインとしても意識されていますので、15分足クラスのトレードに活用するのが良いと思います。
その場合も、4時間足の終値確定後の値動きを狙うと良いでしょう。

CPRCentral Pivot Range)を使用した環境認識

本日のCPRは、完全に前日のCPRの上に位置していますので、『Higher Value』と呼ばれるパターンとなります。
しかし、本日の始値はCPRの下からスタートしていますので、トレンドは弱いパターンに分類されます。

また、CPRは前日に比べて狭くなっていますので『Trending』=トレンドが発生しやすい、または変化日、に該当します。

弱いパターン(迷いのあるパターン)の『Higher Value』と『Trending』の組み合わせなので、本日はブレイクアウト狙いが推奨です。

本日のトレード方針 -EURUSD-

本日はユーロドルで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント1.03873
利益確定ポイント(T/P)1.0357
損切りポイント(S/L)1.04208

チャートはユーロドル1時間足です。

大きな下落を見せたユーロドルで買いの注文が溜まってきましたので、損切りが入るポイントで売りを狙っていきます。
利益確定ポイントは4時間足のローソク足実体下限を選択しています。

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この記事を書いた人

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