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FXの相場分析レポート|2022年5月19日(木)

「豊かな人生とは多様な人間関係と健康である」というメッセージを見て、色々と考えるようになりました。
私は油断するとすぐに引きこもりがちなので、ちょっと意識してみようかなと思います。

それでは昨日(5月18日)のドル円相場の動きを振り返っていきます。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

リスクオフの流れが継続しています。

各国の株式市場の下落に対し、円が買われやすい状況となっています。

東京市場のドル円は、前日までの流れを引き継ぎ方向感のない展開となりました。
午前に一時上昇し、129.52円の値をつけるも反落。その後、前日NY安値を下抜けするも勢いは続かず、失速しました。

7時台、米シカゴ連銀のエバンス総裁は「政策金利を中立と思われる水準の、2.25%-2.5まで迅速に上げるべき」と述べました。

10時半、オーストラリアの第一四半期賃金指数 が発表されました。
労働市場の逼迫を背景に、過去3年間で最も高い伸びとなっています。
市場予想を下回り、積極的な利上げの必要性が後退したことからオージーが売られ、円が買われる展開となっています。

欧州市場の午前は方向感の展開となりました。
オープン後にピボットの位置する129.34円で上値を抑えられると反落します。
午後からは支持線を下抜けると徐々に下値を探る展開となりました。

15時、イギリスの消費者物価指数が発表されました。
エネルギー高騰の影響を受け、前年同月比で9.0%の上昇となっています。
発表を受けてポンドが大きく売られ、ドルと円は買われました。

NY市場がオープンするとドル円は急落し、約1円幅の大幅安となりました。
米国株式市場が急落し、リスク回避の円買いが進んでいます。
ナスダック4.7%安、ダウ3.6%安、米10年積利回りもサポートを下抜けており、下落の材料となっています。

21時半、米国住宅着工件数は0.2%の減少となりました。
住宅ローンの金利上昇しており、市場の減速を意識させる結果となりました。
発表を受けてドル円は下落しています。

21時半、カナダの消費者物価指数は、1991年1月来で最大の伸びとなりました。

23時、スイス国立銀行のジョーダン総裁は、SNBにはマイナス金利と為替介入が必要であると見解を述べました。
また、金融政策を決定する際には、各国のインフレ率も考慮すると述べています。
この発言を受け、スイスは急騰しています。

本日の重要指標・発言

時間イベント
10:30豪洲 失業率&新規雇用者数
20:30欧州連合 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨

ドル円相場分析−テクニカル分析−

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。

・チャートパターンを使用した環境認識

・CPR(Central Pivot Range)を使用した環境認識

チャートパターンを使用した環境認識

現在はドル円日足でヘッド&ショルダーを形成しています。

このチャートパターンは、相場転換のシグナルとして、
投資本で紹介されていますが、現実には、これだけで勝てるほど相場は甘くありません。

検証作業をすると分かるのですが、ヘッド&ショルダーに見えても、
レンジになり、全く別のチャートパターンになる事も大です。

また、現在のように一気に上昇してきたパターンは成功確率が低く、
ネックラインを割り込んでも値幅が伸びず、期待値の低いトレードになる可能性が高くなります。

私が意識しているのは以下の三点です。

  1. 節目に接触後の値動きである事(トレンドライン三回目のタッチ等)
  2. 上位足の勢いが強くない事(バンドウォークしていない等)
  3. ネックラインの位置(波に対し十分に値幅を達成しているのか?)

CPR(Central Pivot Range)を使用した環境認識

本日のCPRは、完全に前日のCPRの下に位置していますので、『Lower Value』と呼ばれるパターンとなります。
また、本日の始値もCPRの下からスタートしていますので、下降圧力は強いと判断できます。

前日のCPRは「Trending」=縮小傾向でトレードに適した日でしたが、
本日のCPRは拡大傾向で「Sideways」=レンジになりやすい環境と分類できます。

『Lower Value』と「Sideways」の組み合わせですので、本日のドル円は戻り売り戦略となります。

本日のトレード方針 -AUDJPY-

本日はオージー円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント90.108
利益確定ポイント(T/P)88.673
損切りポイント(S/L)91.17

下落の勢いの強いオージー円の戻り売りを狙います。

エントリーポイントはサポレジ転換付近で、フィボナッチの半値を狙っています。
ただ、最近は、戻りを狙うと、戻ることなくトレンドが進行していく事も多いので(特にオージークロス)、
一部ポジションは成り行きで売っても良いかと思っています。

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