FX自動売買専用のVPSが月100円で使える!?

FXの相場分析レポート|2022年5月24日(火)

チャートを見ていると、いろいろと気になることが出てきます。
片っ端から検証したくなりますが、優先順位をつけて粛々と取り組んでいこうと思います。

それでは昨日(5月23日)のドル円相場の動きを振り返っていきます。

目次

ドル円相場の振り返りファンダメンタルズ分析

東京市場はオセアニア通貨が買われ、ドルが売られました。
ドル円は下落しています。
一時128.06円まで上昇しましたが、本邦輸出企業の売りで上値が抑えられました。

その後、中国株式市場が開場し下落を開始するとドル円も下落します。
前週金曜日の安値を割り込むと、ピボットのS2のある127.14円まで値を下げました。
当日始値から77銭の下落となっています。

8時半頃、オーストラリア準備銀行のケント総裁補佐は
23日、量的引き締めの段階に入ったと述べました。
この発表を受けてオージーは上昇しています。

14時台後半、バイデン大統領が対中関税の引き下げを検討していると発言しました。
現在、イエレン財務長官は、インフレ対策として、中国に対する関税を引き下げる必要性を提唱しています。
この発言を受け、中国株式市場、米10年積利回りは上昇しました。
ドル円も当日始値まで値を戻しています。

また、13カ国による新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」の立ち上げを表明しました。
中国の影響力に対抗する動きとなります。

欧州市場はユーロ買いとなりました。
日本株式市場が閉場すると、ドル円は再び下げ基調となっています。
その後、東京市場でつけた節目で支えられると、底固く推移しました。

15時台、欧州中央銀行のラガルド総裁は、7月に政策金利を引き上げる可能性があることを発表しました。
その後追加で利上げを行う見通しで、9月末までに政策金利がマイナス金利から脱却する可能性が高いことも発表した。
この発言を受け、ユーロは急伸しています。

NY市場の方向感を欠いた展開となり、
東京市場でつけた高値安値のレンジ内の値動きとなっています。

21時半頃、スイス国立銀行のメクラー理事は、インフレ率が目標以上にある場合、利上げを躊躇しないと述べました。発言を受けてスイスフランは急騰しました。

本日の重要指標·発言

7:45 NZ 第1四半期小売売上高

8:30 米国 カンザスシティ連銀のジョージ総裁の発言

16:30 ドイツ 製造業PMI【速報値】

17:00 欧州連合 製造業PMI【速報値】

17:30 英国 製造業PMI【速報値】

17:30 英国 サービス業PMI【速報値】

25:20 米国 FRB パウエル議長の発言

相場分析テクニカル分析− 

本日は下記の分析を中心に分析していきます。

·RSIで見る相関関係

·チャネルラインを使用した環境認識

RSIで見る相関関係

チャートはドル円1時間足です。

RSI(28)は各通貨のトレンドを見るために使用します。
緑色が濃いほど上昇圧力が強く、赤色が濃いほど下降圧力が強いことを示します。

ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3すくみで見ると、
赤色が濃いのはドル円、緑色が濃いのはユーロドルとユーロ円なので、

ドル円 ⇒ 「ドルが弱い」「円が強い」
ユーロドル ⇒ 「ユーロが強い」「ドルが弱い」
ユーロ円 ⇒「ユーロが強い」「円が弱い」

「ユーロが強い」が2つ、「ドルが弱い」が2つありますので、ユーロドルの売りが正解となります。

また、本日は欧州勢の指標が多いので、ユーロが動きやすくなっています。
指標の結果を見ながら立ち回っていきましょう。

また、緑が濃いのはユーロとスイスフランに見えますので、
ユーロスイスチャートを見て状況を判断していきます。

チャネルラインを使用した環境認識

チャートはユーロスイスの4時間足です。

昨日の記事と同じ要領でチャネルを引いていきます。
昨日の記事はヘッド&ショルダーの「ショルダー同士」で角度を取りましたが、
今回はダブルトップを形成していますので、
「高値同士」の角度を基準にチャネルを引いていきます。

このの角度を過去チャートに当てはめると、
同じようにサポレジとして機能していますので、
信頼度できる角度と判断しています。

そして、現在はオレンジ矢印のポイントで反応していますので、反発後の下落狙いがメインシナリオとなります。
4時間足のチャネルラインなので、15分足~1時間足でトレードポイントを探しましょう。

また、ここで反落するようなら、相関で最も強いのはスイスフランになる可能性が高まります。

本日のトレード方針 -EURCHF-

本日はユーロスイスで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント1.02601
利益確定ポイント(T/P)1.0188
建値ストップ移動ポイント1.02031
損切りポイント(S/L)1.03353

ユーロスイスのチャートの形状が良いので売りを狙っていきます。
利益確定ポイントはチャネルラインの少し上に設定してあります。

注意事項

本サイトのコンテンツは、あくまでも情報提供を目的としたものであり、トレードの判断を促すものではありません。これらのコンテンツから得られる情報によって生じた一切の損害について、弊社及び記事執筆者は責任を負いません。加えて、記事の修正・変更が生じた場合についても、弊社はこれを通知する義務を負いません。
また、本サイトに掲載されているコンテンツの著作権は全て『Wiki Co.、Limited』に帰属しており、著作権法、関連条約・法律で保護されています。当サイトのテキスト・画像の無断転載・複製は固くお断りいたします。

取引に役立つ情報をあなたの元に
WikiFXアプリはこちらから

アプリ画面
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

WikiFXでは、テクニカル分析のやり方から、FX会社の安全性に関する情報まで『今日から役立つFXの情報』を幅広く発信しています。
そして私たちは、FX会社アフィリエイトを一切していません。
だからこそ、正しく・信頼性の高い情報を読者の皆様にお届けする自信があります。

コメント

コメントする

目次