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FXの相場分析レポート|2022年6月8日(水)

段々と暑くなってきました。もう夏が来そうです。水分補給を忘れずに、体調管理をしていきましょう!

それでは昨日(6月7日)のドル円相場の動きを振り返っていきます。

目次

ドル円相場の振り返りファンダメンタルズ分析

東京市場は米ドルとオージードルが買われ、円が売られました。
ドル円は大きく上昇しています。
オープン直後に前日高値を上回り、1円15銭高と急騰しました。
心理的節目である133円手前の132.99円まで上値を広げています。
米10年積利回り、原油、日経平均は膠着状態となっており、ドル円は他商品と相関なく上昇しています。

9時40分頃、鈴木財務相は「経済のファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要」「急速な変動は望ましくない」と述べました。しかし、市場の反応は限定的でした。

  1. 10時頃、黒田日銀総裁は「金融緩和を継続し賃金上昇しやすいマクロ経済を整えることが重要」「為替はファンダメンタルズを反映し安定推移が重要」と述べました。
    前日の発言の繰り返しとなっています。

10時半頃、松野官房長官は「為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない」と述べましたが、
市場の反応は限定的でした。

11時20分頃、内田日銀理事は「最近のような短期間の大幅な円安は先行きの不確実性高め、望ましくない」と述べましたが、
市場の反応は限定的でした。

  1. 13時半、オーストラリア準備銀行が政策金利を発表しました。結果は予想を上回り、政策金利は0.5pb引き上げられ0.85%となりました。
    事前の予想では0.5pbの引き上げは可能性が低いとされていたため、これはサプライズな結果となりました。
    オーストラリアでは消費者物価指数(CPI)がほぼ20年ぶりの高水準にあり、インフレ抑制に努めているが、この結果はさらなる引き締めの可能性を示唆しています。

欧州市場はポンド買い、スイスフラン売りとなっています。急激に上昇したドル円は膠着状態となっています。

NY市場はポンド、オセアニア通貨買い、ドル売りとなっています。ロンドン市場の流れを引き継ぎ、ドル円は膠着状態となり、目立った値動きは見られませんでした。

  1. 25時半ごろ、イエレン米財務長官は議会証言で「インフレは高い状態が持続する可能性が高い」と回答しました。
    昨年の予想は誤りであったことを認め、価格圧力を抑制するためには、
    適切な予算編成が必要であるとの考えを示しました。

本日の重要指標·発言

時間イベント
13:30日本 第1四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比/年率換算比)
16:45日本 黒田東彦日銀総裁、発言
18:00欧州連合 第1四半期域内総生産(GDP、確定値)(前期比/前年同月比)

相場分析テクニカル分析− 

本日は下記の分析を中心にドル円分析していきます。

·心理的節目を使用した環境認識

·CPR(Central Pivot Range)を使用した環境認識

心理的節目を使用した環境認識

チャートはドル円1時間足です。

チャートには1円刻みで水平線を引いています。

現在のドル円は20年来の高値を更新中のため、年足レベルの高値安外に節目が見当たらない状況です。
こうした節目が少ない時に機能しやすいのが心理的節目※です。

心理的節目とは

130円、131円、132円などのきりの良い数字で、きり番、ラウンドナンバーとも呼ばれます。

ここ最近は、心理的節目が強く意識されているようなので、
134円、135円到達するようなら、利益確定ポイントとして活用したいと思います。

CPRCentral Pivot Range)を使用した環境認識

本日のCPRは、完全に前日のCPRの上に位置していますので、『Higher Value』と呼ばれるパターンとなります。
また、本日の始値もCPRの上からスタートしていますので、上昇圧力は強いと判断できます。

CPRレンジ幅によって2種類のパターンに分類がされ、レンジ幅が狭い時を「Trending」、広い幅の時を「Sideways」と呼びます。
「Trending」はトレンドが出やすい環境、もしくはトレンドの変化日とされており、本日は「Trending」となっています。

本日は『Higher Value』と「Trending」の組み合わせですので、ドル円のブレイクアウトを狙っていきます。

本日のトレード方針 -USDJPY-

本日はドル円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント132.896
利益確定ポイント(T/P)133.461
建値ストップ移動ポイント133.241
損切りポイント(S/L)132.301

CPRを使用した環境認識で示したように、ブレイクアウトを狙っていきます。
利益幅と損切幅はほぼ等倍となっています。
利益確定ポイントに到達後、勢いが強そうならストップを切り上げながらついていっても良いと思います。

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