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FXの相場分析レポート|2022年6月16日(木)

(広島も)梅雨入り宣言がありましたね!
梅雨が明けると暑い日々が待っていますので、今のうちに体力を蓄えておこうと思います。

それでは昨日(6月15日)のドル円相場の動きを振り返っていきます。

目次

ドル円相場の振り返りファンダメンタルズ分析

15日のドル円は時間外で、「24年ぶりに高値を更新した6月13日の高値」を上抜け、135.57円の値をつけました。
その後は調整の値動きとなり反落しました。

東京市場はオージードルと円が買われ、ドルが売られました。
ドル円は調整の動きが活発となり、徐々に安値を切り下げます。
一時、ピボットで支えられ上昇しますが、松野官房長官が為替介入の警告を行うと下落基調に転じます。
米10年積利回りの下落も材料となり、東京市場オープン値から70銭安の134.51円まで下落しています。

①11時頃、松野官房長官は「必要な場合は適切な対応を取りたい」「政府との連携のもと必要な措置を適切に講じること期待する」と述べました。
発言を受け、ドル円は下落しています。

欧州市場はポンドが買われ、ユーロが売られました。
ドル円は東京市場の流れを引き継ぎ、下値を探る展開となり、前日NY安値に支えられると反発し、その後様子見の展開となります。
また、ECB臨時会合が臨時会合を開くと情報が伝わり、ユーロ買いが強まりました。

②18時、欧州中央銀行(ECB)は臨時会合を開き、金融市場の動向について協議するとともに、国債価格の急落に対する抑止策を決定しました。

21時、理事会後の声明文では、新型コロナ危機対応で導入した資産購入の特別枠を使い、債券の償還があれば再投資するとしています。

NY市場のドル円はFOMCの発表を受けて乱高下しています。
ドル円はNYオープン値から約1円下落し、133.49円の値をつけました。

21時半、米小売売上高は予想に反して減少し、前月比0.3%減となりました。
5か月振りの減少となっています。この発表に対し、市場の反応は限定的でした。

③27時、FOMCが開催され、FFレートの誘導目標を0.75ポイント引き上げ、1.50-1.75%とすることを決定しました。
パウエルFRB議長は、予想外の激しいインフレを抑制するため、強力な対策を講じることを明らかにしました。
声明文では「誘導目標レンジの継続的な引き上げが適切になる」「インフレ目標を2%に戻すことに強くコミットしている」と述べました。
この発表を受けてドル買いとなりました。

しかし、その後の会見では、「次回の利上げは0.5%、あるいは0.75%にとどまる可能性がある」と発言したため、
ドル売りが強まりました。

本日の重要指標·発言

時間イベント
07:45豪洲 1-3月期四半期国内総生産(GDP)(前期比/前年同月比)
16:30スイス スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
20:00英国 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
英国 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨

相場分析テクニカル分析− 

本日は下記の分析を中心にドル円分析していきます。

·節目を使用した環境認識

·CPR(Central Pivot Range)を使用した環境認識

節目を使用した環境認識

昨日(15日)のドル円は、2002年の高値をサポートにして上昇、
その後、そのサポートを下抜けて調整の動きとなりました。
主要な高値安値を僅かに超えた後に、大幅な調整が入るのはよくあるので、注意してみていきます。

チャートはドル円1時間足です。

現在の節目を確認すると『134.80円付近』と『133.59円付近』が確認できます。

節目はローソク足の実体と髭で2回以上反発している価格を選びます。
また、上値抵抗線、下値抵抗線、両方で反発している価格は、より強い節目となります。

節目をブレイクした方向に動きやすいので、抜けた方に順張りすると良いです。

チャートはドル円4時間足です。

4時間足でサポートを探すと、こちらも『133.59円』付近が考えられます。
この節目を明確に下抜けるまでは、ショートはしない方針です。

CPRCentral Pivot Range)を使用した環境認識

本日のCPRは、完全に前日のCPRの下に位置していますので、『Lower Value』と呼ばれるパターンとなります。
また、本日の始値もCPRの下からスタートしていますので、下降圧力は強いと判断できます。

本日のCPRは拡大傾向で「Sideways」=レンジになりやすい環境と分類できます。

『Lower Value』と「Sideways」の組み合わせなので、本日の戦略は戻り売りとなります。

しかし、節目を使用した環境認識で示した通り、『133.59円』を明確に下抜けるまではショートはしない方針です。

本日のトレード方針 -EURUSD-

本日はユーロドルで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント1.03572
利益確定ポイント(T/P)1.02093
損切りポイント(S/L)1.03815

本日はユーロドルのCPR(Central Pivot Range)で『Inside Value』が出現していますのでブレイクアウトを狙っていきます。
『Inside Value』は当日のCPRが前日のCPRに「はらまれた」状態を指します。
これはローソク足のはらみ足と同じ原理なのですが、CPRのはらみ足の方が期待値は高くなります。

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この記事を書いた人

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