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FXの相場分析レポート|2022年6月17日(金)

スイスはサプライズで利上げを決行しましたね。
相変わらず市場の操作、チャートの作り方が上手いなと感じます。
日銀と力量の差を感じますね。

それでは昨日(6月16日)のドル円相場の動きを振り返っていきます。

目次

ドル円相場の振り返りファンダメンタルズ分析

16日のドル円は時間外から上昇しました。前日主要な節目に到達したドル円は反発し、44銭の上昇しました。

東京市場では米10年積利回りの上昇が支援材料となり、ドル円も上昇基調となります。
各国株式市場も堅調に推移し、リスクオンのスタートとなりました。
その後、時間外につけた高値をサポートに上値を目指すも失速、その後下値を探る展開となりました。

10時半、オーストラリアの5月新規雇用者数は予想を大きく上回り、失業率は予想に対して微増となりました。
この結果を受け、オージーは上昇しています。

欧州市場は、スイス国立銀行がサプライズの利上げを発表すると強烈なスイスフラン買い、円買い、その他通貨は下落となり、ドル円も2円20銭の急落となりました。

16時半、スイス国立銀行は、政策金利を0.5%ポイント引き上げ、マイナス0.25%としました。

利上げは15年ぶりとなります。市場は利上げを想定しておらず、スイスフランは急騰しました。
また、金融政策決定書では、「さらなる利上げが必要であることは否定できない」として、追加利上げを示唆しています。

20時に、英中央銀行は予想通り0.25pbの利上げを発表しました。

5会合連続の利上げとなっています。
インフレが加速し続ければ、0.25ポイントより大幅な利上げを行う用意があることを示唆し、必要があれば強力な対応を取ると述べています。この発表受け、ポンドは一時100ポイント下落しました。

NY市場は欧州市場の流れを引き継ぎ、スイスフランが買われています。
円買いは落ち着きましたがドルが売られたため、ドル円は一段下を目指す展開となっています。
急落後は一旦もみ合いとなりましたが、米10年積利回りが下落に転じると、
ドル円も下落を再開し、131.48円まで下値を広げました。

スイス銀行のサプライズ利上げに対し、日銀にイールドカーブコントロールの変更を求める圧力強まっています。
現行の政策に大筋の変更はないと思いますが、調整があれば大きく相場が動くことが予想されます。
本日は日銀の政策決定会合が予定されており、注目が集まります。

本日の重要指標·発言

時間イベント
正午過ぎ日本 日銀金融政策決定会合&終了後政策金利発表
15:30日本 黒田日銀総裁の定例記者会見
18:00欧州連合 5月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比/同年同月比)
21:45米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言

相場分析テクニカル分析− 

本日は下記の分析を中心にドル円分析していきます。

·MTF(マルチタイムフレーム)を使用したトレード方法

MTF(マルチタイムフレーム)を使用したトレード方法

本日はMTFを使用した具体的なトレード方法を紹介してみます。

チャートはドル円4時間足です。

16日のトレード例を具体的に紹介していきます。

環境認識 4時間足

  1. 最高値は24年ぶりの高値
    2002年の高値を少し超えた後反落している(騙しのブレイクアウト疑惑)
  2. ダイバージェンス発生
  3. 橙色の水平線を下抜けでトレンド方向決定&トレンド加速予想

水平線

ピンクの水平線…主要な高値。青の安値と近いので選択しています。
ピンクと青のラインでサポレジ転換エリアとして捉えています
青の水平線…ピンクの高値と合わせてサポレジ転換エリアとして判断
オレンジの水平線…ラス押し(最高値更新前の安値)+4点形成のサポートライン

以上の情報を元に下位足でトレードを行います。

4時間足の水平線を使用するので、5分足、15分足、1時間足を監視します。

手法によって、どの時間軸が最適になるのか異なりますので、この辺りは要検証です。

今回は戻り売りを狙うので5分足~15分足を使用します。

5分足

相場の進むスピードによって、トレードする時間軸を変えていきます。
リアルタイムでどちらが適しているか判断するのは難しいので、基本は両方監視する事にしています。

4点形成のオレンジラインを超えた辺りから売りを狙っていきます。

今回狙えたポイントは以下の4つです。

  1. 青のラインで陰線⇒陽線⇒陰線のパターンが出たので売り
  2. 下降トレンド中に安値切り上げ この安値をブレイクしたら売り
    また、青のラインで上値を抑えられて下落する形になるので良い
  3. 2.のポイントがレジスタンスとなり、綺麗に反発したので売り
    ピンクのラインで頭を抑えられているのも良い
  4. 米10年積利回りの15分足がサポレジ転換し、ドル円もレンジを下抜けたので売り

本日のトレード方針 -USDCHF-

本日はドルスイスで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント①0.9888
エントリーポイント0.98339
エントリーポイント0.9789
利益確定ポイント(T/P)0.956
損切りポイント(S/L)1.00689

チャートは日足です。

サプライズ利上げのあったスイスを狙っていきます。
エントリーポイントは緑ラインで、フィボナッチ·リトレースメントを使い戻り売りを狙います。

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この記事を書いた人

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