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FXの相場レポート分析|2022年7月28日(木)

最近、家事をやるようになったのですが、ごみを出す量に辟易しています。
もう少し減らして行きたいのですが、さてどうしたものでしょうか。

それでは先週(7月27日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

ドル(橙)、ユーロ(赤)、円(水色)、豪ドル(青)

7月22日の急落に対し、じりじりと高値安値を切り上げていたドル円ですが、FOMCの結果を受け、大きく反落しました。

東京時間はFOMC前ということもあり、各通貨とも小幅な値動きとなりました。

ドル円は22日の急落を受けて高値・安値をじりじりと切り上げる展開となり、東京市場オープン後は上値を拡大する展開となりました。

ピボットS1を意識した値動きを見せ、137.136円まで上昇しています。

  1. オーストラリアの4-6月期四半期消費者物価指数(CPI)は予想値を下回る結果となりました。
    この結果を受け、豪ドルは下落しています。前年比6.1%上昇となっており、前回値の5.1%から大幅な上昇となっています。
    トリム平均値は前年比4.9%となり、目標値から遠ざかったことで、更に金利が上昇するとの見方が広がっています。


欧州市場のドル円は下値を探る展開となりました。当日始値まで下落すると一時的に下げ止まりましたが、その後下抜けると急落し、136.523円まで下落しました。

NY市場のドル円は米耐久財受注の結果を受け、テクニカルポイントの重なる137.422円まで上昇しました。

その後、FOMCの結果を受け、大きく下落しいています。

  1. 21時30分、米耐久財受注は予想値−0.4に対し+1.9%となり、ポジティブサプライズとなりました。
    防衛航空機の受注がプラス要因となっています。この結果を受け、ドルは急騰しました。
  2. 23時、6月住宅販売保留指数(前年同月比)は予想値予想−13.5%に対し−19.8%となり大幅に悪化しました。
    しかし、市場の反応は限定的でした。
  3. 27時、FOMCは大方の予想通り75pbの利上げが実施されました。インフレ率は目標から大きくかけ離れており、利上げを継続することが適切であるとしました。
    声明では、「支出と生産は減速するも、労働市場は堅調に推移」「パンデミックの影響でインフレは高止まりしている」「ウクライナに対するロシアの戦争でインフレリスクを注視している」と述べています。
  4. 27時30分、パウエルFRB議長の定例記者会見は、「ある時点から利上げを抑制することが適切」「米国経済には柔軟性があり景気後退は予想していない」「今後の利上げはデータ次第」と述べました。この発表を受け、ドルは急落し、豪ドルとポンドが買われました。

パルエルFRB議長の「ある時点から利上げを抑制することが適切」、このコメント受け、ドルは急落しています

本日の重要指標·発言

時間イベント
10:30豪洲 6月小売売上高
21:00ドイツ 7月消費者物価指数(CPI、速報値)
21:30米国 4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)
21:30米国 前週分新規失業保険申請件数
未定米国 イエレン財務長官の発言

相場分析テクニカル分析− 

本日は下記の分析を中心に分析していきます。

・節目で見る環境認識(ドル円日足)
・節目で見る環境認識(ドル円5分足)

節目で見る環境認識(ドル円日足)

ドル円日足

前回示したサポレジ転換ラインです。

  1. 前回高値がサポートして働き、サポレジ転換ラインとなります。
  2. サポレジ転換ラインを下抜けしています。
    抜ける時に大陰線になっていますので、ブレイクアウトの値動きが発生したと判断しました。
    これがじりじりした値動きで抜けた時は、ブレイクではない可能性も考慮します。
  3. サポレジ転換ラインで上値を抑えられています。FOMC前に反転を開始している事にも注目です。

    そして、パウエルFRB議長の発言後、瞬間的にこのラインを試した後、急落しました。

それではこの値動きを下位時間軸で見ていきます。

・節目を使用した環境認識(ドル円5分足)

ドル円5分足

先程の日足の値動きを5分足チャートで確認してみます。

1.FOMCです。
市場の予想通りの利上げ幅となり、市場の反応は限定的となっています。

2.パルエルFRB議場の発言を受け、市場が乱高下します。
この時に、2回目のサポレジ転換ラインの突破にチャンレンジして失敗しています。

3.強い節目に2回上値を抑えられた事もあり、大きく下落を開始しました。

ダブルトップ、ダブルボトムなどはトレンド転換のシグナルとされますが、
このようなパターンの方が大きく下落する確率は高くなります。

私の使用しているチャートパターンを使用したシステムトレードでは、ダブルトップ、ボトム発生時は期待値が下がるので避けるようにしています。

本日のトレード方針

本日はドル円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント136.83
利益確定ポイント(T/P)134.666
建値ストップ移動ポイント136.00
損切りポイント(S/L)137.475
ドル円15分足

日足のサポレジ転換ラインに上値を抑えられたので、売りを狙っていきます。

現在値付近で一部成り行き売りでも良いと思います。

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この記事を書いた人

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