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FXの相場レポート分析|2022年9月7日(水)

イギリスの新首相にトラス外相が選ばれました。2010年に国会議員になってから、わずか12年でその地位に上り詰めたことになります。

中国に対して非常に強い姿勢で臨むことが予想されますので、今後の動きに注目です。

それでは昨日(9月6日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

ドル(橙)、ユーロ(赤)、
円(水色)、豪ドル(青)、ポンド(緑)

東京市場

強いポンド買い、円売りとなりました。

事実上、英国のトラス外相の就任が決まっており、早朝からポンド買いが進行しています。

強いポンド買いに対し円が売られ、ドル円は急騰します。

雇用統計後に膠着していた高値を上抜けると勢いを増し、24年ぶりの高値の更新しました。

豪ドルは❶RBA政策金利の発表後、売り相場となりました

中国株式市場、エネルギー価格が下落しており、下降圧力が強まっています。

  1. RBA政策金利は市場の予想通り50pb引き上げられました。

    ロウ総裁は「今後数ヶ月の間にさらに金利を引き上げることを期待している」と述べ、更に「あらかじめ決められた道筋で引き上げることはない」と従来通りの発言を述べました。

    発表後、10月も50bpの利上げを行うとの見方が強まっています。

欧州市場

引き続き、強いポンド買い、強い円売りとなりました。

戻りのない急騰を続け、新高値の更新を続けています。

❸トラス外相の首相就任発表が近づくとポンド買いは弱まり、その後はポンド売りに転じます。

  1. 15時00分、ドイツの7月製造業新規受注は予想値を下回りました。

    6か月連続の減少となっています。

    強いポンド買いに引っ張られてユーロが上昇しており、相場への影響は限定的となりました。
  2. 20時45頃、トラス外相の首相就任が決定しました。

    同氏は「減税と経済成長のための思い切った計画を実行する」と述べています。

    就任発表後はポンド売りに転じています。

NY市場

ドル買いが強まり、円売りが継続しています。

❹米8月ISM非製造業景況指数が予想値を上回りドル買いが進行、ドル円は143.06円まで上昇しました。

  1. 23時00分、米8月ISM非製造業景況指数が予想を上回りました。

    消費者のサービスに対する需要が旺盛であることを示す結果となっています。

    この結果を受け、ドル買い・強い円売りとなりました。

本日の重要指標·発言

時間イベント
10:30豪洲 4-6月期四半期国内総生産
15:00ドイツ 7月鉱工業生産
18:00英国 ベイリーBOE総裁の発言
23:00カナダ カナダ銀行 政策金利
23:00米国 メスタ―米クリーブランド連銀総裁の発言
25:35米国 ブレイナードFRB副議長の発言
27:00米国 地区連銀経済報告(ベージュブック)
27:00米国 バーFRB副議長の発言

相場分析−テクニカル分析− 

本日は以下のテクニカルを中心に分析していきます。

・節目を使用した環境認識(ドル円月足)

・節目を使用した環境認識(ドル円1時間足)

節目を使用した環境認識(ドル円月足)

ドル円月足

現状では円を買う理由が見つからないので、ドル円は上昇が止まるまで買い目線を固定したほうがいいかもしれません。

現在の上値ターゲットの第一候補は❶1998年の高値です。

勢いもあり、到達は時間の問題と見られます。

逆相関のユーロドルも下値拡大余地があり、ユーロ売りが進行すれば、ドル円は更に一段上、160円の上昇も想定しておく必要があります。

節目を使用した環境認識(ドル円1時間足)

ドル円1時間足
  1. 2つの波動の値幅が一致しているポイントです。

    雇用統計でこの節目にタッチした後下落しています。
  2. 反落予想でしたが、高値圏でレンジを形成しました。

    下落しそうなタイミングで膠着しているので、高値ブレイクアウトの可能性を考えます。
  3. 大きく上抜けました。

    抜ける時に大陽線が出ていますので、節目が意識されていたことが確認できます。

    この時にじり高で上抜けていれば、❶はそれほど市場に意識されていなかったと判断することになります。

後付け解釈となりますが、大局的なファンダメンタルズとイギリスのご祝儀相場、そしてテクニカルが合致した状況となり、ドル円の上昇に繋がりました。

本日のトレード方針

本日は豪ドル米ドルで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント0.67706
利益確定ポイント(T/P)0.6704
損切りポイント(S/L)0.68359
豪ドル4時間足

節目をブレイクしたので、その戻りを狙っていきます。

チャートを監視できる方は、エントリーポイントまで引き付けた後、ピンポイントで反発するようなら、下位足のトレンドフォローで追従するのが良いと思います。

その際に下位足の波系の上値ターゲットが重複していれば、少ない誤差で天井がとりやすくなります。

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この記事を書いた人

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