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FXの相場レポート分析|2022年9月8日(木)

回転寿司値上げ!娘からニュース速報が入りました。
くら寿司、スシローは定番の100円皿の値上げを決定。
しかし、かっぱ寿司だけは100円皿を継続するらしく、娘から賞賛の声が上がっていました。

それでは昨日(9月7日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

ドル(橙)、ユーロ(赤)、円(水色)、豪ドル(青)

東京市場

昨日(6日)の流れを引き継ぎ、ドル高・円安が進行しました。

ドル円は早朝から上昇を始め、東京市場オープン後は膠着状態となりますが、❷日銀が国債の買い入れオペの増額を発表すると、強い円売りとなります。

その後、❸鈴木財務相と松野官房長官が円安牽制発言をしますが、市場の反応はほぼ見られませんでした。

昨日に引き続き、ドル円は戻りの無い上昇を続け、始値から1円70銭上昇し、その後は高値圏でも底堅く推移しました。

最近、円安牽制発言が逆効果になっているとの声も聞かれます。

ここ数日、為替介入に対する発言が活発化していますが、実際に介入を行うには、文言をあと3段階程度強める必要があります。

市場関係者は、この辺の仕組みもよく分かっているので、牽制の効果は薄いかもしれません。

欧州市場

ドル買いは減速しますが、円売りが止まらず、ドル円は上昇します。

東京市場後半のもみ合いを上抜けると急騰し、心理的節目である145円を意識した上昇を見せました。

到達後はもみ合い基調に移行しています。

❺ドイツ7月鉱工業生産、❻4-6月期四半期域内総生産(GDP・確定値)が共に予想値を上回ると、ユーロは底堅い展開となります。ドルの勢いが衰えた後、ユーロドルは上昇に転じています。

NY市場

145円に到達したドル円に対し、ドル買い・円売りの巻き戻しが入りました。

欧州市場始値を割り込む値動きとなっています。

❼メスタ―米クリーブランド総裁は「高水準の家賃がデータに反映されておらず、インフレはさらに上昇」すると述べました。

❽ブレイナードFRB副議長は「可能な限りインフレ対応を続ける」と述べました。

FRBメンバーはタカ派的な発言を継続しますが、ドル売り・円買いの勢いが強く、市場への反応は限定的でした。

また、市場は次回FOMCの75bpsの利上げを既に織り込んでいます。

❾米地区連銀経済報告(ベージュブック)では

「価格水準は依然として非常に高いが、9地区で上昇率が多少緩やかになっていると報告されている」
「すべての地区で住宅市場は不調」

と報告されました。市場の反応は限定的です。

米国は10日からブラックアウト期間に突入するので、本日のパウエルFRB議長の発言に注目していきます。

本日の重要指標·発言

時間イベント
8:50日本 4-6月期四半期実質国内総生産(GDP・改定値)
10:30豪洲      7月貿易収支
12:05豪洲 ロウRBA総裁の発言
21:15欧州       ECB政策金利発表
21:45欧州 ラガルドECB総裁の定例記者会見
22:10米国 パウエルFRB議長の発言

相場分析−テクニカル分析− 

本日は以下のテクニカルを中心に分析していきます。

・節目を使用した環境認識(ドル円月足)

・出来高の多いレンジ帯を使用した環境認識(豪ドル1時間足)

節目を使用した環境認識(ドル円月足)

ドル円月足

現在、

・145.00円の心理的節目

1998年の月足ローソク足実体上限(青破線)

よって上値を抑えられています。

節目でピンポイントに反応した後は、反転も大きくなる傾向があります。

昨日は、月足から4時間足まですべて「バンドウォーク」状態でした。

深追いしたくなりますが、大きな節目を迎えた時は少し休憩し、上抜けた後に追従していくのが良いと思います。

ブレイクアウト後は、レジスタンスがサポートに変わり、ストップを設定しやすくなります。

出来高の多いレンジ帯を使用した環境認識(豪ドル1時間足)

豪ドル1時間足
  1. 緑ラインが昨日示したエントリーポイントです。

    既に利益確定ポイントに到達しているので、現在は様子見です。
  2. 下値(利益確定ポイント)で綺麗なダブルボトム(オレンジ)が発生しています。

    現在ポジションを保有中であれば、決済ポイントとなります。

10時半からの貿易収支の結果が上向きであり、ロウRBA総裁の発言がタカ派的であれば、❷の価格が買い場になります。

逆に貿易収支が悪化(予想値は先月値よりも悪化)、ロウRBA総裁が弱気に転じれば、➊背に戻り売りを検討します。

22時10分のパウエルFRB議長の発言前に、ポジションを軽くしておくのも良いと思います。

本日のトレード方針

本日は豪ドル米ドルで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント0.6737
利益確定ポイント(T/P)0.67705
損切りポイント(S/L)0.6695
豪ドル1時間足

貿易収支が予想値を上回った場合のみエントリーします。

あわせて、ロウ総裁の発言にも注意しましょう

分析で示したレンジ帯を利用してトレードしていきます。

本日は、豪ドルの経済指標と要人発言がありますので、その反応を見て取引します。

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この記事を書いた人

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