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FXの相場レポート分析|2022年7月22日(金)

最近は、子供を誉めて伸ばすことを心がけています。
昨日より一歩進んでいれば、とにかく誉める。
おかげさまで、徐々に子供の生活態度が改善してきました。

それでは昨日(7月21日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

7月21日相関チャート

東京市場はユーロ買い・円売りとなっています。
日銀の量的緩和継続への期待から、オープンから円売りとなり、ドル円は前日高値を上抜け、138.44円まで上昇しました。
日銀金融政策決定会合が発表されると市場は50銭幅の乱高下し、黒田日銀総裁の定例記者会見後、上昇基調に転じました。

  1. 12時、日銀金融政策決定会合は、現行の大規模な金融緩和策を継続することを決定しました。円安を誘発するリスクはあるが、景気を下支えすることが最優先となっています。特に目新しい内容はなく、現状維持の発表となりました。物価情勢の展望は1.9%から2.3%に上方修正されています。
  2. 13時50分頃、懸念材料であった、ロシアとドイツをつなぐ天然ガスの主要パイプライン「ノルドストリーム」の再開の報道がありました。この報道を受けユーロは上昇しています。
  3. 15時30分、黒田日銀総裁は定例記者会見で、「必要なら躊躇なく追加の金融緩和策を講じる」と述べました。長期金利の上下0.25%の変動幅変更も否定しています。この発言を受け、円安が進行しました。

欧州市場は、ユーロの政策金利サプライズ利上げの期待感から引き続きユーロ買いとなりました。
ドル円は、黒田日銀総裁の定例記者会見の発言の影響から円売りとなり、ピボットR3の位置する138.93まで上昇しました。当日始値から74銭の上昇となっています。

  1. 17時20分頃、イタリアのドラギ首相が辞任を表明しました。

NY市場はユーロが大きく上昇し、その後下落しています。ドル円は新規失業保険申請件数が予想を下回ると景気減速懸念からドル売りとなり、バイデン大統領の新型ウィルスで陽線反応が伝えられると急落します。

  1. 21時、欧州中央銀行(ECB)政策金利発表は、0.5%の利上げとなりました。前回の6月時点では0.25%の利上げを明言していましたので、サプライズ利上げとなりました。
  2. 21時30分、米国新規失業保険申請件数は、予想を上回る結果となり、景気減速懸念からドル売りとなりました。21時45分、ラガルドECB総裁が「ECBは利上げを加速するが、最終的な金利水準は変えない」と述べると、ユーロは急落します。
    また「ユーロ安が大幅な利上げの要因」とも述べています。
  3. 23時30分頃、ホワイトハウスはバイデン大統領が新型ウィルスで陽線反応が出たと発表しました。
    この報道を受け、ドルは下落しています。

本日の重要指標·発言

時間イベント
8:30日本 6月全国消費者物価指数(CPI)
15:00イギリス 6月小売売上高
17:00イギリス 7月製造業購買担当者景気指数
17:30イギリス 7月製造業購買担当者景気指数
22:45米国 7月製造業購買担当者景気指数

相場分析−テクニカル分析− 

本日は下記の分析を中心に分析していきます。

・節目を使用したトレード方法(ドル円)
・節目を使用した環境認識(ユーロドル)

節目を使用したトレード方法

ドル円15分足

昨日の下落の値動きを節目を使い解説します。

  1. V字回復(陽線ピンバー)出現後、レンジ(値幅A)を形成していました。
    ブレイクアウト後は、そのレンジ幅と同じ幅上昇します。これがE波と呼ばれるものです。
  2. 綺麗に値幅を達成していますので、その基点となった『値幅A』の高値は意識されるようになります。
  3. 『値幅Aの高値』がサポートとなり、価格が上昇します。
    しかし、上値はサポレジ転換ラインに抑えられます。
  4. この時点で、「上値はサポレジ転換ライン」「下値は値幅Aの高値」に挟まれた状態になりまので、抜けた方に値が走りやすくなります。

ブレイクアウトは高値安値を使う方が多いですが、期待値の高いのは、このような上下が節目に挟まれたポイントだと思っています。

節目を使用した環境認識(ユーロドル)

ユーロドル15分足

昨日のユーロドルは、サプライズ利上げとラガルド総裁の発言で乱高下しましたが、
結果的に前日の高値と安値がレジスタンスラインとなり、上下を抑えている状態です。

このようなチャートが形成された場合、しばらくは方向感が出にくいので、様子見をお勧めします。

私のシステムも、このような時期はドローダウンが起こりやすいです。

そして、監視している時間軸で方向感が分かりづらい時は、上位足に切り替えて監視することが有効です。

上位足で環境認識を行う

ユーロドル4時間足

上位足で環境認識をしていきます。15分足でレンジが発生した場合、4時間足で確認するのがおすすめです。
チャートにはオレンジラインを追加してあります。
緑ラインはそのままです。

上位足で確認すると下値はサポレジ転換のラインでサポートされていますので、買い目線継続です。

本日のイギリス、欧州のPMIで転換ラインを下抜けるようなら、その後は売り目線に切り替えていきます。

本日のトレード方針-USDCAD-

本日はドルカナダドルで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント(成行)1.28665
利益確定ポイント(T/P)1.25265
損切りポイント(S/L)1.293855
ドルカナダ4時間足

ドルカナダを成行で売っていきます。
日足の形状はそれほど良くありませんが、天井をつけている可能性が高いので選択しています。

損切りポイントはオレンジ四角の上がベストですが、リスクリワードレシオを優先して、狭いポイントに設定しました。
ストップがかかった場合は、別のポイントで売りを狙う予定です。

先日のドル円は建値決済、ポンドオージーは利益確定、ユーロオージーは売りポジション継続中です。

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