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easyMarketsに出金拒否はある?プロが安全性を調査しました

easyMarketsは、2001年から日本で営業を開始している老舗の海外FX業者です。

ですが老舗だからと言って、出金拒否がないとは言い切れません。

もし出金拒否をしているようなら、時間とお金を使って手に入れた利益がすべて水の泡になってしまいます。

この記事では、FX会社の格付けサービスを提供しているWikiFXが、
easyMarketsの安全性について事実ベースで客観的に解説しています。

WikiFXとは?

WikiFX(ウィキエフエックス)は、FX会社の安全性・信頼性を評価している第三者機関です。
全世界3万以上のFXブローカーの情報を収集し・格付けを行っています。
FX会社の安全性スコアや詐欺被害のリアルな口コミは『wikifx.com』で確認できます。

easyMarketsが出金拒否をする業者かどうかを、取得ライセンスや規則、Twitterの口コミなど様々な視点から安全性を徹底的に調査しましたので、ぜひ参考にしてください。

目次

easyMarketsの安全性を基本情報や取得ライセンスから調査

掲載元:easyMarkets

easyMarketsの安全性を確かめるために、 公式サイトやWikiFXで下記3点を調査しました。

安全性調査項目

1.企業情報と特徴
2.取得ライセンス
3.ユーザーの資産保護

基本情報1.企業情報と特徴

easyMarketsの企業情報や特徴は、以下の通りです。

企業情報1(掲載元:WikiFX)
企業情報2(掲載元:WikiFX)

easyMarketsの公式サイトは、13カ国語に翻訳されています。

カスタマーサービスは日本語に対応しており、平日5日の14時~23時(冬時間:15時~24時)で対応しているようです。

また日本人スタッフもいるとされています。

特徴詳細
取扱商品・FX
・株式
・暗号資産
・金属
・コモディティ
・株価指数CFD

など160銘柄以上
レバレッジ最大400倍
※ウェブ/アプリは最大200倍
口座タイプ【ウェブ/アプリ】
・スタンダード口座(レバレッジ最大200倍)
・プレミアム口座(レバレッジ最大200倍)
・VIP口座(レバレッジ最大200倍)

【MT4】
・スタンダード口座(レバレッジ最大400倍)
・プレミアム口座(レバレッジ最大400倍)
・VIP口座(レバレッジ最大400倍)
取引プラットフォーム・ウェブ/アプリ
・MT4
・Trading View  
スプレッド【ウェブ/アプリ】
・スタンダード口座:1.8pips~
・プレミアム口座:1.5pips~
・VIP口座:0.8pips~

【MT4】
・スタンダード口座:1.7pips~
・プレミアム口座:1.5pips~
・VIP口座:0.7pips~  
最低入金額※口座タイプにより異なる

・スタンダード口座:25USD
・プレミアム口座:2,000USD
・VIP口座:10,000USD  
入出金方法・銀行送金
・クレジットカード
・bitwallet
・STICPAY
ロスカット30%
ゼロカットあり
スキャルピング可能
両建て可能
ボーナス・初回入金ボーナス
・再入金ボーナス
・キャッシュバック制度
easyMarketsの特徴

easyMarketsの特徴として、下記3つが挙げられます。

easyMarketsの特徴
  1. 事業開始が2001年と古い
  2. Trading Viewが使える
  3. ボーナスが多い

1つ目の特徴は「事業開始が2001年と古い」点です。

日本国内向けにも実質営業活動をしている海外FX業者は、事業開始が2010年前後です。

業者名事業開始日
XM2009年
TradersTrust2009年
BigBoss2013年
各海外FX業者の事業開始日

easyMarketsは2001年から営業をスタートしているので、歴史があります。
しかし「歴史がある=安全性が高い」とはなりませんので、注意が必要になります。

2つ目の特徴は「Trading Viewが使える」点です。

Trading Viewとは、米国シカゴに本社を置くTradingView Inc.が開発した高機能チャートツールです。
世界中で3,000万人以上が利用していることから、ツールとして人気があります。

現在Trading Viewを直接トレードに利用できる海外FX業者は、ほとんどありません。
そのため、Trading Viewを利用できるeasyMarketsは貴重と言えます。

3つ目の特徴は「ボーナスが多い」点です。

海外FXでは、証拠金として使えるボーナスを提供している業者があります。

easyMarketsでは、

・初回入金ボーナス
・再入金ボーナス
・キャッシュバック制度

と豊富にボーナスが提供されています。

基本情報2.取得ライセンス

easyMarketsが取得している金融ライセンスを、WikiFXで調査しました。

金融ライセンスとは?

金融ライセンスとは、各国の金融監督機関が発行している『金融業の営業許可証』のことです。
取得をするためには、監督機関からの審査や、資金の預託が必要になる場合があるため、FX会社の信頼性を見極める上で重要な指標の一つと言えます。
取得難易度や規制の内容は、ライセンスを発行する国や機関によって異なります。

取得しているライセンスは、以下の通りです。

No.ライセンス名現在の状態ライセンスタイプ取得難易度
1オーストラリア証券投資委員会(ASIC)オフショア規制フルライセンス(MM)
2キプロス証券取引委員会(CySEC)オフショア規制フルライセンス(MM)
3セーシェル金融サービス庁(FSA)オフショア規制外為取扱ライセンス
4英国領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)オフショア規制外為取扱ライセンス
easyMarketsの取得ライセンス一覧

取得ライセンス1.オーストラリア証券投資委員会(ASIC)

ライセンス取得状況(掲載元:WikiFX)

オーストラリア証券投資委員会(ASIC)のライセンス情報は、以下の通り。

正式名称Australia Securities & Investment Commission
日本語名(略称)オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
設立1998年
取得難易度
信頼性
公式サイトhttps://asic.gov.au/
ASICライセンス情報

オーストラリア証券投資委員会(ASIC)は、オーストラリアで活動する金融機関を監視・監督するためにオーストラリア政府によって設立された機関です。

公式サイトでは「消費者を不正行為や危害から保護する」という目的を掲げており、ユーザーからのクレームがあり次第、法的訴訟を起こすなどの厳しい対応をしているようです。

そのため、取得難易度や信頼性は高いとされています。

取得状況はWikiFXにより、ASIC公式サイトにてeasyMarketsグループの1つである「EASYMARKETS PTY LTD」が確認されています。

WikiFXによりASIC公式サイトで確認された取得状況

同じライセンスを取得しているFX業者は、以下の通りです。

FX業者名ライセンスNo.
楽天証券418036
サクソバンク280372
IG証券220440
同じライセンスを取得しているFX業者

取得ライセンス2.キプロス証券取引委員会(CySEC)

ライセンス取得状況(掲載元:WikiFX)

キプロス証券取引委員会(CySEC)のライセンス情報は、以下の通り。

正式名称Cyprus Securities and Exchange Commission
日本語名(略称)キプロス証券取引委員会(CySEC)
設立2001年
取得難易度
信頼性
公式サイトhttps://www.cysec.gov.cy/home/
CySECライセンス情報詳細

キプロス証券取引委員会(CySEC)を取得するには、財政面からユーザーサポートに至るまで標準的な規制項目をクリアする必要があります。

そのため、取得難易度と信頼性は中程度とされています。

キプロス証券取引委員会(CySEC)の規制内容
  • 新規ユーザーによる口座開設ではレバレッジを50倍に規制
  • 取引量に応じたボーナス提供の禁止
  • ユーザー保護を目的としたゼロカットシステムの導入義務
  • 出金要請がある場合、翌日までに完了させること
  • ICF(投資家補償基金)への加入義務
  • 運営資金とユーザー資産の分別管理義務

取得状況はWikiFXにより、CySEC公式サイトにてeasyMarketsグループの1つである「Easy Forex Trading Ltd」が確認されています。

WikiFXによりCySEC公式サイトで確認された取得状況

同じライセンスを取得しているFX業者は、以下の通りです。

FX業者名ライセンスNo.
XM120/10
exness178/12
FBS331/17
同じライセンスを取得しているFX業者

取得ライセンス3.セーシェル金融サービス庁(FSA)

ライセンス取得状況(掲載元:WikiFX)

WikiFXにて記載されているセーシェル金融サービス庁(FSA)のライセンス情報は、以下の通り。

正式名称Seychelles Financial Service Authority
日本語名(略称)セーシェル金融サービス庁(FSA)
設立2013年
取得難易度
信頼性
公式サイトhttps://www.fsaseychelles.sc/
FSAライセンス情報

セーシェル金融サービス庁(FSA)の取得要件は厳しくありません。
なぜなら、FX業者に対する監督や規制が無いからです。

これは、FSA公式サイトのFAQに記載されています。

Does the FSA issue spot forex?

The FSA does not supervise or regulate the foreign exchange market. This falls under the purview of the Central Bank of Seychelles.

出典:FSA公式サイト

意訳すると、以下の通りです。

FSAはスポット外国為替を発行しますか?

FSAは外国為替市場を監督または規制していません。
なぜなら、セイシェル中央銀行の管轄下にあるからです。

そのため、信頼性も低いとされています。

取得状況はWikiFXにおいて、FSA公式サイトにてeasyMarketsグループの1つである「EF Worldwide Ltd」が確認されています。

WikiFXによりFSA公式サイトで確認された取得状況
FX業者名ライセンスNo.
XMSD010
ExnessSD025
同じライセンスを取得しているFX業者

取得ライセンス4.英国領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)

ライセンス取得状況(掲載元:WikiFX)

英国領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)のライセンス情報は、以下の通りです。

正式名称British Virgin Islands Financial Services Commission
日本語名(略称)英国領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)
設立2001年
取得難易度
信頼性
公式サイトhttps://www.bvifsc.vg/
FSCライセンス情報

英国領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)は、バージン諸島内外の金融機関を規制・監督する規制機関です。
ただし、監督している金融機関が破綻しても補償する規制はありません。

そのため、取得難易度や信頼性が低いとされています。

英国領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)の目的
  • 消費者や投資家の利益保護
  • 国際規制基準に基づいてビジネスを遂行しているかの確認
  • 合法的な取引ができるようにプライバシーと機密性を保護しながら、マネーロンダリングなどの犯罪防止に努める

取得状況はWikiFXにより、FSC公式サイトにてeasyMarketsグループの1つである「EF Worldwide Ltd」が確認されています。

WikiFXによりFSC公式サイトで確認された取得状況

同じライセンスを取得しているFX業者は、以下の通りです。

FX業者名ライセンスNo.
easyMarketsSIBA/L/14/1073
ForexMartSIBA/L/14/1082
BCRSIBA/L/19/1122
同じライセンスを取得しているFX業者

基本情報3.ユーザーの資産保護

easyMarketsがユーザーの資産保護するために、「分別管理」や「信託保全」などを公式サイトで明言しているか調査しました。

その結果、「顧客資金は分別管理され厳重に保護されています。」と明言しているのを確認しました。

≫easyMarketsで分別管理されていることを確認する

easyMarketsは出金拒否をするのか?Twitterで口コミ3件を調査

easyMarketsが出金拒否をする業者かどうか、Twitterで口コミを調査してみました。

その中で関係ありそうなものを、3件ピックアップしてご紹介します。

easyMarketsのTwitterでの口コミ(2022年2月21日時点)
  1. 国際送金の出金で26時間後に着金
  2. 利益を出したら取引が凍結に
  3. easyMarketsは欠陥品

口コミ1.国際送金の出金で26時間後に着金

easyMarkets国際送金の出金で26時間後着金。

とされる口コミです。

こんな早いの初めて。

とつぶやいています。

口コミ2.利益を出したら取引が凍結に

固定スプレッドだっていうから、朝スキャでちょっと利益出したら2日で取引凍結喰らったw

とされる口コミです。

通常時のスプレッド広すぎだし、よっぽど顧客に儲けさせたくないんだなw

と苦笑しています。

口コミ3.easyMarketsは欠陥品

続どうでも良い取引

easyMarketsは少々欠陥品なので、晒して放置プレイをしたいと思う。

個人的に思っている欠陥品はメールの返事が皆無、MT4の利用が0.5マソ~の入金、ブラウザ取引がゴミ、GEMFO同様3銘柄取引不可。。。

これだと入金は厳しいな。

とされる口コミです。

一方、優秀な点は有人チャットでの対応は即効

と語っています。

WikiFX「真相公開」から口コミを調査

掲載元:WikiFX

WikiFXでは、ユーザーから寄せられる口コミとして「真相公開」が掲載されています。

2022年2月21日時点でeasyMarketsの「真相公開」は3件ありましたので、ご紹介します。

easyMarketsの「真相公開」(2022年2月21日時点)
  1. お金を引き出す方法
  2. ポジションを閉じるのに10~15秒かかった
  3. easyMarketsだけ価格が100米ドル異なった

≫WikiFXでeasyMarketsの「真相公開」を確認する

真相公開1.お金を引き出す方法

分類出金できない
日時2020年11月14日
投稿国フィリピン

お金を引き出す方法

と、ただ一言だけつぶやいています。

画像からウォレットにてロード中のマークが確認できますので、出金できずにいるようです。

掲載元:WikiFX

≫WikiFXで「真相公開」を確認する

真相公開2.ポジションを閉じるのに10~15秒かかった

分類酷いスリッページ
日時2020年3月26日
投稿国カナダ

ポジションを閉じるのに10-15秒かかりました。ひどい

と語っています。

≫WikiFXで「真相公開」を確認する

真相公開3.easyMarketsだけ価格が100米ドル異なった

分類他の内容
日時2020年3月24日
投稿国カナダ

4つの異なるプラットフォームでDJIAを見ていたら、EasyMarketsだけ価格が100米ドル異なった

と語っています。

ちなみに「DJIA」とは、アメリカの工業株30銘柄の平均株価指数である「ダウ平均」のことです。

≫WikiFXで「真相公開」を確認する

WikiFXによる独自調査結果

WikiFXでは、FX業者を数値で判定する『スコア評価』や、ペーパーカンパニーでないかを調査する『現地調査』などを行っています。

またそれらの結果を基に『注意喚起』も行っています。

結果は、以下の通りです。

独自調査1.スコア評価

WikiFXでは、下記の5つの指標から10点満点でFX業者を評価しています。

WikiFXスコアの評価基準
  1. ライセンス指数:取得ライセンスの信頼性・価値
  2. 事業指数:企業としての安定性・運営能力など
  3. リスク指数:倒産時の資産保証の度合い・詐欺業者の可能性の低さなど
  4. 規制指数:取得ライセンスの規制の強さ
  5. ソフトウェア指数:取引プラットフォームなどの利用環境

easyMarketsのスコア評価結果は、以下の通りです。

WikiFX評価の詳細は「WikiFX easyMarkets」ページでもご確認頂けます。

≫WikiFXでeasyMarketsの安全性をもっと詳しくチェックする

easyMarketsのスコア評価(掲載元:WikiFX)
指数スコア
ライセンス指数8.61
事業指数8.95
リスク指数7.63
規制指数8.58
ソフトウェア指数6.91
総合点7.14
easyMarketsのスコア評価(2022年2月21日時点)

総合スコアが「7.14」なので、FX業者としてはやや高い部類に属します。

「ライセンス指数」「8.61」と高スコアです。
取得しているライセンス4つが全て有効である点と、信頼性の高い「オーストラリア証券投資委員会(ASIC)」を取得している点が評価されているようです。

また同じ理由から「規制指数」「8.58」と、こちらも高スコアです。

「事業指数」「8.95」であり、資本金や運営能力は高いと判断されています。

「リスク指数」「7.63」と、こちらも高めです。
「基本情報3.ユーザー資産の保護 」より、顧客資産と会社資産が分別管理されている点や、「顧客からのクレームがあり次第、法的訴訟を起こす」としている「オーストラリア証券投資委員会(ASIC)」を取得している点から、ユーザー資産が高確率で保証されると判断しているようです。

「ソフトウェア指数」「6.91」と、やや高めに評価されています。
取引プラットフォームでMT4/MT5以外に、ウェブ/アプリや世界中で人気のある「Trading View」を利用できる点が評価されているようです。

独自調査2.現地調査結果

WikiFXの『現地調査』のコラムでは、現地オフィスへ実際に訪問し、ペーパーカンパニーであるかどうかを調査しています。

2022年2月21日時点でのWikiFXによるeasyMarketsへの現地調査結果は、1件です。

No.現地調査結果
1easyMarketsキプロスへ訪問オフィスを確認
easyMarketsへの現地調査

現地調査1.easyMarketsキプロスへ訪問

調査チームは、金融ライセンス「キプロス証券取引委員会(CySEC)」に記載されているeasyMarketsのキプロスオフィスである、「Griva DiGeni 1 Ave, Kriel CourT, OFFice 303, CY-3035 LiMassol / P.O. Box 53742,CY-3317 LiMassol」を訪問しました。

現地にはオフィスビルがあり、近所にはリマソール裁判所があったようです。
またオフィスビルは、リマソールプロムナードから50メートル離れた場所に位置しているとされています。

掲載元:WikiFX

調査チームは、オフィスビル入口の看板と郵便受けの名前が両方とも「easyMarkets」と明記されているのを確認しています。

掲載元:WikiFX

またエレベーター前で、easyMarketsのオフィスがビルの3階から最上階まであることと、受付で社名ロゴがあることを確認しています。

掲載元:WikiFX
掲載元:WikiFX

調査チームはスタッフにオフィスを案内され、「約100人の従業員が働いている」と紹介されました。

廊下には2020年からレアルマドリードの公式パートナーになった証として、その額が展示されています。

掲載元:WikiFX

よって調査チームは、キプロスでオフィスを確認できたため、easyMarketsは、

ユーザーが利用を検討するのに値する

と結論付けています。

≫WikiFXで現地調査「easyMarketsキプロスへ訪問」を詳しく見る

独自調査3.注意喚起

2022年2月21日時点で、WikiFXからeasyMarketsで下記3点のリスク注意喚起があるとしています。

WikiFXでの注意喚起(2022年2月21日時点)
  1. 英国領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)がオフショア規制なので注意
  2. セーシェル金融サービス庁(FSA)がオフショア規制なので注意
  3. 日本への有効なライセンスがない

easyMarketsで出金拒否になる規約は6つ

easyMarketsは公式サイトにて、出金拒否につながるような利用者の不正行為を「client-agreement」に明記しています。

8.3.
Action. The Company reserves the right to take the appropriate action where deems necessary in circumstances where the terms and conditions of this agreement have been breached. The consequences of breaching one or more of the conditions, deemed as ‘unauthorized activities’, include but it is not limited to the suspension or closure of trades, the return of funds, the suspension or closure of your account, changing and/or decreasing the leverage, disable of EAs, cancellation of any profits etc.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

8.3.
措置。当社は、本契約の条件に違反した場合に必要と認める適切な措置を講じる権利を留保します。
「不正行為」と見なされる1つ以上の条件に違反した場合は、取引の停止または閉鎖、資金の返還、アカウントの停止または閉鎖、変更および/または減少が含まれます。
他にもレバレッジ、EAの無効化、利益のキャンセルなどがあります。

easyMarketsが出金拒否につながると定めている不正行為は、以下の通りです。

asyMarketsが出金拒否につながると定めている不正行為
  1. マネーロンダリング
  2. アービトラージ
  3. エキスパートアドバイザー(EA)の乱用
  4. 身元証明書の偽造疑い
  5. 悪意のあるヘッジ
  6. 複数アカウントの操作
  7. 流動性のない時間帯での取引

規約1.マネーロンダリング

easyMarketsでは不正行為として、「マネーロンダリングをした可能性がある場合」があります。

8.2.
(中略)

a. Money Laundering.
The concealment of the origins of illegally obtained money, typically by means of money transfers involving foreign banks or legitimate businesses. Evidence that would tend to show the potential of this would include depositing and withdrawing funds without trading, providing false contact information and providing false documentation.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

8.2.
(中略)

a.マネーロンダリング
外国の銀行または合法的な企業が関与する送金による、違法に取得されたお金の出所の隠蔽。
もしくは、取引なしでの資金の入金や出金、または虚偽の連絡先情報や虚偽の文書提供などをした可能性があった場合。

マネーロンダリングとは?

犯罪資金の出所を分からなくする目的で、入金と出金を繰り返す犯罪行為のこと。

規約2.アービトラージ

easyMarketsでは不正行為として、「アービトラージをしていた場合」があります。

アービトラージ(裁定取引)とは?

同一通貨ペアで一時的な価格差(歪み)が生じた際に、割高なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで、利益を獲得しようとする取引のこと。
業者間のスプレッド差を利用した「業者間アービトラージ」や、業者間のスワップポイント差を利用した「スワップアービトラージ」などがある。

8.2.
(中略)

b. Arbitrage. Arbitrage describes any trading result that is the outcome of actions that either eliminate the risk totally or significantly, usually abusing features provided by the Company.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

8.2。
(中略)

b.アービトラージ
アービトラージは、リスクを完全もしくは大幅に排除するので、当社が提供する機能を悪用した行動の結果であると認識します。

規約3.エキスパートアドバイザー(EA)の乱用

easyMarketsでは不正行為として、「エキスパートアドバイザー(EA)の乱用をしていた場合」があります。

8.2.
(中略)
c. Abusing Expert Advisors (EAs):

(中略)

willingly or not, abused the Expert Advisors (EAs) on easyMarkets NonProprietary Platforms, then we reserve the right to take the appropriate actions as stated herein.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

8.2.
(中略)
c.エキスパートアドバイザー(EA)の乱用:

(中略)

自発的かどうかにかかわらず、easyMarkets NonProprietaryPlatformsでExpertAdvisors(EA)を悪用した場合、当社は本書に記載されている適切な措置を講じる権利を有します。

規約4.身元証明書の偽造疑い

easyMarketsでは不正行為として、「身元証明書に偽造の疑いがある場合」があります。

8.2.
(中略)

d. Use of Unsuitable Documentation.
Documentation is required to be provided by every client proving their identity and permanent residential address. Additionally, verification of a payment method, such as a credit card, may also be required. Unsuitable documentation may include fake, forged or altered documentation, which extends to alterations made physically or with alterations made by a computer to a photograph or scan.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

8.2.
(中略)

d.不適切な文書の使用
クライアントは、身元と本籍地を証明する全ての文書を提出する必要があります。
さらに、クレジットカードなどの支払い方法の確認も必要になる場合があります。
不適切な文書とは、偽造、または変更された文書のことです。
これは物理的に加工されり、またはコンピューターによって加工された写真やスキャン画像も含みます。

クレジットカードの画像確認が求められた場合でも、同様の偽造チェックがされるようです。

規約5.悪意のあるヘッジ

easyMarketsでは不正行為として、「悪意のあるヘッジをしていた場合」があります。

ヘッジとは?

将来の価格変動リスクを回避・軽減すること。
買いと売りのポジションを両方エントリーする「両建て」とは違い、それ以上損益を増減させない目的で後から反対のポジションをエントリーすることを指す。

8.2.
(中略)

e. Hedging in bad faith.
(中略)
In effect, hedging in bad faith is the employment of various techniques but, basically taking equal and opposite positions in the same Financial Product or a Financial Product highly correlated at near the same time, indicating no interest in genuine trading.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

8.2.
(中略)

e.悪意のあるヘッジ
(中略)
事実上、悪意のあるヘッジはさまざまな手法で応用され、基本的に同じ金融商品、またはほぼ同時に相関性の高い金融商品と同等で、かつ反対のポジションを取る場合などに利用されます。
そのため、誠実に取引しているとは言い難いです。

規約6.複数アカウントの操作

easyMarketsでは不正行為として、「複数アカウントの操作があった場合」があります。

8.2.
(中略)

j. Multiple Account Operation. Clients may not trade using the accounts of others or allow others to trade using their account.

(中略)

Where this activity is discovered, the Company reserves the right to close the affected accounts and all related open trading positions.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

8.2.
(中略)
 
j.複数アカウントの操作
クライアントは、他人のアカウントを使用して取引したり、他人があなたのアカウントを使用して取引することを許可したりすることはできません。

(中略)

この行動を発見した場合、当社は影響を受けた口座および関連するすべてのポジションを閉鎖する権利を有します。

規約7.流動性のない時間帯での取引

easyMarketsでは不正行為として、「流動性のない時間帯で取引した場合」があります。

8.2.
(中略)

l. Trading exclusively during illiquid hours (GMT 21:00 – 23:59) is forbidden.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

8.2.
(中略)

l.非流動的な時間(GMT 21:00 – 23:59)でのみ取引することは、禁止されています。

ちなみに「GMT 21:00 – 23:59」を日本時間に直すと、

  • 夏時間:5:00~7:59
  • 冬時間:6:00~8:59

となります。

easyMarketsで出金拒否になる出金ルールは4つ

easyMarketsの公式サイトでは、出金拒否につながる出金ルールを「client-agreement」にて明記しています。

easyMarketsで出金拒否になる出金ルール
  1. 出金前に身元証明書類を提出していない
  2. 入金で利用したクレジットカードへ出金していない
  3. 出金方法によっては拒否される
  4. 出金先の銀行口座が入金時と同じでない

ルール1.出金前に身元証明書類を提出していない

easyMarketsでは「引き出しを続行するには、身元確認ができる書類を提供する必要があります。」としています。

4.9.2.Documentation: To proceed with the execution of a withdrawal order, you need to provide us with documentation verifying your identity so that we can authenticate your identity, as required by law, credit card companies ’regulations and our internal policies.
We reserve the right to decline any withdrawal request where we believe that such request may lead to a breach of any legal and / or regulatory obligation.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

4.9.2.ドキュメント:引き出しを続行するには、法律、クレジットカード会社の規制、および社内ポリシーで義務付けられているように、身元を確認する目的で、身元確認ができる書類を提供する必要があります。
当社は、その要求が法的および/または規制上の義務の違反につながる可能性があると考えた場合は、いかなる撤回要求も拒否する権利を有します。

つまり出金前に身元が証明できる書類を提出していないと、出金拒否をするようです。

ルール2.入金で利用したクレジットカードへ出金していない

easyMarketsでは「入金が実行されたのと同じデビットカードまたはクレジットカードに返金します。」としています。

4.9.3.Cards: Debit or Credit card deposits may be refunded, to the same debit or credit card that a withdrawal is executed.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

4.9.3.カード:デビットカードまたはクレジットカードへの出金は、入金が実行されたのと同じデビットカードまたはクレジットカードに返金します。

そのため入金方法に関わらず、最初に入金で利用したクレジットカードへ出金しなければ、出金拒否になるようです。

ルール3.出金方法によっては拒否される

easyMarketsでは「当社は、お客様が選択した出金方法に応じて、出金要求を受け入れるか拒否するかの権利を有します。」としています。

4.9.4.
(中略)

We reserve the right to accept or decline any funding and / or withdrawal request by you depending on the payment method you choose, and we may suggest to you an alternative for your request.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

4.9.4.
(中略)
 
当社は、お客様が選択した出金方法に応じて、お客様による資金提供および/または出金の要求を受け入れるか拒否するかの権利を有し、お客様の要求の代替案を提案する場合があります。

ただし、どの基準で出金拒否をするかは、明記されていません。

ルール4.出金先の銀行口座が入金時と同じでない

easyMarketsでは「資金の出金先は、最初に送金したのと同じ銀行口座へ返金されます。」としています。

4.9.5.
Wire Transfers:

(中略)

As already established, any withdrawal of funds from your account, will be refunded to the same bank account that the funds were originally received from.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

4.9.5.
銀行送金:
(中略)
 
すでに確立されているように、あなたの口座からの資金の出金先は、資金を最初に送金したのと同じ銀行口座へ返金されます。

このようにする理由は、以下の通りです。

This is an absolute requirement imposed by Anti-Money Laundering legislation.

出典:client-agreement

意訳すると、以下の通りです。

これは、マネーロンダリング防止法によって課せられた絶対的な要件です。

マネーロンダリングとは?

犯罪資金の出所を分からなくする目的で、入金と出金を繰り返す犯罪行為のこと。

そのため入金時と同じでない銀行口座を出金先に指定すると、マネーロンダリングの疑いがかけられるので、出金拒否になるようです。

調査結果:規約やルールが多いため、出金拒否になる可能性が高い

ここまでeasyMarketsが出金拒否をする業者なのかどうかを、口コミやライセンス情報などから徹底的に調査してきました。

結論として、easyMarketsは規約やルールが多いため、様々な理由で出金拒否にする可能性が高いと言えます。
実際に出金拒否につながる規約や出金ルールは、確認できるものだけでも合わせて10項目にも上ります。
そのため、どれを理由に出金拒否にされるかが分かりません。

したがって理由なく出金拒否される危険性を考慮すると、easyMarketsの利用は避ける方がいいでしょう。

WikiFXでは、資金の安全性やサービスクオリティの高さが証明されている国内FX業者の利用を推奨しています。

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