FX自動売買専用のVPSが月100円で使える!?

FXの名言を一挙紹介|伝説の投資家から学ぶトレードの極意

いまいちトレードが上手くなってない気がする

結局FXで何を意識すればいいのだろう?

FXの学習に行き詰まっている方も多いのではないでしょうか。

そもそもFXの最適なトレード方法や勉強方法に関しても全く体系化されていないのが現状です。

しかし、これまでの歴史上でFXを始めとしたトレードで大成功を収めたトレーダーや投資家はたくさん存在しています。

したがって、このような成功した人が残した名言に触れておくことは、今後のトレードの考え方に大きな影響を与えることになります。

そこでこの記事では以下の2つについて解説していきます。

  • FXで役立つ伝説の投資家やトレーダーによる名言集
  • 2chに寄せられたFXの名言

それでは見ていきましょう。

目次

FXで役立つ伝説の投資家やトレーダーによる名言集

ここでは以下の6人の伝説の投資家・投機家の名言を紹介していきます。

この記事では名言の中でもメンタル管理に関するものをピックアップしていきます。

  • ジェシー・リバモア
  • エド・シコータ
  • マイケル・スタインハルト
  • ブレア・ハル
  • マーティン・シュワルツ
  • リチャード・デニス

それでは見ていきましょう。

ジェシー・リバモア:ウォール街のグレートベア

ジェシー・リバモア
  • 初めて取引をしたのは14歳の時
  • 世界恐慌に向けて大量の空売りを行ったことにより1億ドル以上の利益を稼いだ

ここではジェシー・リバモアによる投資の名言を紹介していきます。

損失は、それを出してしまったあとは自分を苦しめたりしない。私は一晩寝たら忘れてしまう。しかし、過ちを犯し、損切りをしないというのは、財布と心身にとって実にダメージになる

ジェシー・リバモア

この名言では損切りがどれだけメンタル管理に影響をもたらすかを言い表しています。

FXで勝てない人は、自分が間違った側でポジションを持っていることを認めることができずに、なかなか損切りに踏み切れないという特徴があります。

トレード計画に反して逆指値をずらして損切りを回避してしまった場合は、後に大きな心理的かつ金銭的なダメージがあるだろうことを言い表しています。

FXには損失が付きものであり、FXで利益を挙げていくためにはいかに損失を抑えていくべきかに集中する必要があります。

FXにおいて損失は必ずしも失敗を意味するものではないことを覚えておきましょう。

ジェシー・リバモアによる名言をもう一つ紹介します。

市場を予想しようとしたら、それはギャンブルと同じことになる。忍耐強く市場がシグナルを出した時だけ反応するのなら、それは投資になる

ジェシー・リバモア

これはトレードにおいてルールを持つことがいかに大切かを説いた言葉です。

FXで勝てない人は市場を予想しようとします。

しかしFXの本質は、値動きを予測することではなく、検証済みのエッジに基づいてエントリーをすることです。

「エッジ」とは確率的に優位性があることを指します。

検証されたエッジに忠実なエントリーを行うことによって、感情に左右されないFXが可能になります。

エド・シコータ:システムトレードの先駆者

エド・シコータ
  • 先物市場のためのコンピュータートレードシステムを開発
  • 5000ドルで始めた顧客の口座を25万%の運用益にまで成長させた

希望や恐怖心、欲望と同じで、プライドというヤツは素敵なバナナの皮みたいなものだ。これまでで一番ハデにすっころんだのは、感情的にポジションを取ったすぐ後のことだったよ

エド・シコータ

エド・シコータが先駆けとなったシステムトレードとは、トレードの実行にトレーダーの主観を挟まないトレード手法のことを言います。

システムトレードの対義語にあたるのが、裁量トレードです。

裁量トレードでは最終的にポジションを取るかの決断をトレーダーの裁量に任せているので、システムトレードに比べて感情的なトレードにつながりやすいというリスクをはらんでいます。

エド・シコータは感情に任せてポジションを取ることの危険性を当時の誰よりも理解していたのではないでしょうか。

負けが続く期間に取引をしようとするのは感情面で破滅的だ。「追いつこう」と投資するのは致命傷になりうる。

エド・シコータ

また、トレードで負けが込んでいる時に、損失分を取り戻そうと資金を投じてしまうことのリスクの高さについても主張しています。

損失分を取り返すためにさらに大きな資金率でポジションを取り続ける手法は「ピラミッティング」として知られています。

この名言からもわかるように、ピラミッティングは口座に取り返しのつかない致命傷を負わせることにつながることを覚えておく必要があります。

マイケル・スタインハルト:ヘッジファンドの帝王

マイケル・スタインハルト
  • 子供の頃に父親から株式200株をプレゼントされたことがきっかけに株式市場に興味をもつ
  • 自身が設立したヘッジファンドは年複利30%以上の成績を挙げていた

優れた投資というのは、自分のアイデアに断固従おうとする信念と、間違いを犯したときに率直に認める柔軟性の間の、特異なバランスの上に成り立っている

マイケル・スタインハルト

優れた投資を行うためには、他人の相場観に振り回されることなく、自らの相場観に断固として従う姿勢をもつ必要があります。

しかし同時に自らの相場観に固執しすぎずに、素直に自分の間違いを認める柔軟性も必要であることを説いています。

この名言はFXなどのトレードが持つ特異な性質を言い表しているといえます。

ブレア・ハル:ギャンブラー出身のトレーダー

ブレア・ハル
  • カジノでブラックジャックのプレイヤーをしていた
  • 投資会社を設立して、大口の取引を展開した

勝つために決定的に必要なのは数学的なスキルではない。システムにどこまで執着して行動できるかの規律である

ブレア・ハル

トレードで勝てていない人に限って、

全てのテクニカル分析やテクニカルツールを使いこなすことができれば、勝てるようになる

勝てる人には何か特別な数学的才能があるに違いない

といった考え方をします。

しかしブレア・ハルは、トレードで勝つために必要なのは自らが作ったトレードルールにいかに執着することができるかだと主張しています。

ブレア・ハルがかつてプレイしていたブラックジャックも確率のゲームという点でトレードと同じ性質を持ち合わせています。

確率を味方につけるには、同じルールに則り十分な試行回数を重ねる必要があります。

ギャンブラーとして大金を手に入れた経験のあるブレア・ハルは、経験的に規律を守り続けることの大切さを理解していたと言えます。

マーティン・シュワルツ:チャンピオントレーダー

マーティン・シュワルツ
  • スタンフォード大学主催のトレーディング・チャンピオンシップで優勝
  • 1日で数百万ドルの利益を挙げた記録がある

私の投資キャリアのうちで最も重要な変化は、自分のエゴを投資から決別させることを学んだ時に生じた。投資は心理的なゲームだ。ほとんどの人々は自分が市場と対決していると考えているが、市場はそんなことは気にしていない。あなたは実はあなた自身と戦っているのだ。あなたは自分が正しいと証明されるために、こんなふうになってほしいと願うことを止めなくてはいけない。市場が今、あなたに何を語りかけているかだけに耳を澄ますのだ。何を語っているかと5分前に考えたことは忘れなさい。投資の唯一の目的は自分が正しいと証明することではない。レジに入金されるチャリンという音を聞くのが目的なのだ

マーティン・シュワルツ

マーティン・シュワルツは自分が正しいことを証明するためにトレードを行うことをやめるように警告しています。

FXで大金を稼いで、自分が優秀であることを友人にアピールしたい。

私の分析によれば、価格は間違いなくこの水平線で反転する。

以上のように、トレードで成功して他人からの評価を向上させることや、自分の相場観が正しいことを証明するためにトレードをしている人は多いのではないでしょうか。

トレードの目的は利益を得ること以外にありません。

トレードで利益を得るという目的を達成するには、正しくありたいというエゴを捨て去って相場の現状を素直に受け止めることが必要だということを主張しています。

リチャード・デニス:ピットの王子様

リチャード・デニス
  • トレードをはじめた当初の元手は400ドルだったが、最終的に数十億ドルの利益を出した
  • タートルズという名目で、トレーダーの育成を行い、優秀なトレーダーの輩出に成功する

鍵となるのは一貫性と規律だ。我々が人に教えているルールのうちの8割くらいはほとんど誰でもリストアップすることができる。彼らにできないのは、物事が暗転した場合でもそれらのルールにしっかりと従い続けられるような自信を持つことだ

リチャード・デニス

勝ち続けているトレーダーが使っているトレードルールはかなりシンプルであり、誰にでも考え得るような手法であると述べています。

しかし、勝ち続けているトレーダーとそれ以外を決定的に分けるのは、その手法を信じて使い続けられるかどうかです。

トレードでは勝ち負けがランダムに訪れるので、勝ち続ける時期があれば負け続ける時期もあります。

負け続けの時期にはかなりの損失を被る上に、メンタル的にもダメージを受けることになります。

リチャード・デニスはこのような負け続けの時期にでも、自分のトレードルールを信じて使い続けられるような一貫性と規律が鍵であると主張しています。

2chに寄せられたFXの名言

ここまで伝説のトレーダーや投資家による名言を紹介してきました。

ここからは2chのスレッドに寄せられたFXの名言を紹介していきます。

5 名無しさん@お金いっぱい。2019/08/08(木) 04:21:16.57 ID:7Tegy7KZ0

たしか昔にこの板のどこかのスレで見つけた金言「祈り始めたら損切りのタイミング」

14 名無しさん@お金いっぱい。2019/08/11(日) 18:52:13.64 ID:LZJzFidS0

>>5希望を持ったら手仕舞いって本で読んだ

自分が抱えているポジションに対して「祈る」や「希望を持つ」などの感情を持ってしまった場合は、トレードのギャンブル性がかなり高まっていることを示唆していることになります。

この名言はトレードからギャンブル要素を排除することがいかに大切かを言い表しているのではないでしょうか。

17名無しさん@お金いっぱい。2019/08/14(水) 10:50:35.71ID:La3Fc9RC0

名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2019/08/14(水) 10:05:42.02 ID:4HMVsk0K0 [1/2]

>>45チャート分析してもその通りに動くか分からないしどんなにチャート分析しても突然起こる要人の発言で全てブッ飛ぶ可能性も大いにある

資金力でカバーしていても急激なトレンド相場が起きて押し潰されることもある

FXは実際ほとんどの要素が運

運以外のものがあるとすればそれは損切り行為だけ勝つも負けるも全て運が支配するゲームで生き残るには損切りする勇気を持つか逆指値をキチンと設定する冷静さが大事

この名言は大胆でありながらも、FXにおける本質をついた発言といえるでしょう。

どのトレーダーも相場の方向性を完全に予測することはできません。

どれだけ相場を分析していても、たった一つのファンダメンタルズ要因によって全ての分析が通用しないような値動きを見せることは多々あります。

したがって「FXはほとんどの要素が運」と割り切った上で、損切りを行なっていかに上手に負けるかが相場で生き残るための秘訣だと主張しています。

まとめ:先人の名言からFXにおけるメンタル管理を学ぼう

ここまでFXの名言について解説してきました。

どの名言でも、感情的にポジションを持つことに対して警鐘を鳴らしつつ、規律を守ったトレードを強く推奨していることがわかります。

この記事で扱った名言から学べることは以下の3つです。

  • 感情的なトレードでは必ず大きな痛手を食らうことになる
  • 一貫性と規律を持ったトレードをしよう
  • 必ず損切りを行う

WikiFXでは安全性に優れた国内FX業者の利用をオススメしています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

早稲田大学法学部を卒業後、FXでトレードを続けながらFX専門のWebライターとして活動。
海外滞在を通して身につけた英語力を武器に、英文献を用いた多角的な記事の執筆が得意。

コメント

コメントする

目次
閉じる