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TradingViewのインジケーターでオススメは?厳選して紹介!

TradingViewのおすすめのインジケーターを知りたい!

TradingViewは豊富なインジケーターが搭載されていることで有名であり、種類は10万種類を超えています。

インジケーターが豊富であるということは様々な手法を実践できるということなので、非常に優秀なプラットフォームと言えます。

しかし、優れた数々のインジケーターの中で、何を選べばいいのか?と疑問に思う人もいるでしょう。

TradingViewのインジケーターの評判を聞いて使ってみたものの、いまいち使い方が分からないという人もいるのではないでしょうか。

この記事で分かること
  • TrandingView対応FX会社
  • TrandingViewのインジケーターの詳細
  • 世界ランキング1位のインジケーターの詳細
  • TrandingViewで人気のあるおすすめのインジケーター

TrandingViewに搭載されているワンランク上のインジケーターを使いこなせば、手法の精度が上がり、トレードの精度がグッと上昇します。

本記事より、TrandingViewのおすすめのインジケーターを活用した勝率の高い手法を確立してください。

早速おすすめのインジケーターについて知りたい人は「TradingView人気のインジケーターランキング」「TradingViewで人気のインジケーター」から読み進めてください。

また、TradingViewにインジケーターを導入する方法は以下の記事で詳しく解説しています。

目次

そもそもTrandingViewとは?

TrandingViewは非常に高機能で使いやすいと今話題のチャート分析ツールです。

TrandingViewはあくまでもチャートツールであり、TrandingView単体ではFXの取引は行えません。

しかし、対応している会社・業者の口座を開設することで、TrandingViewを介した取引が可能になります。

TrandingView対応FX会社の詳細を以下の2つの項目から解説していきます。

  • 対応会社・業者一覧
  • 会社により特徴が違う

≫TradingViewの公式サイトへ

対応会社・業者一覧

TrandingView対応会社・業者には2つの特徴があります。

1つは、内蔵型で、もう1つは連携型です。

内蔵型はTrandingView対応会社・業者の独自のツールとしてTrandingViewを利用でき、有料並みのサービスを利用することができます。

連携型は、TrandingView本体の無料と有料プランを利用できるタイプです。

以下の表は内蔵型と連携型のFX会社・業者の特徴を表しています。

FX証券会社形式特徴
みんなのFX内蔵有料プラン(月額約8,000円相当)並の機能を無料で使用可能
最大6画面分割、インジケーターの同時表示数は26種類以上
LIGHT FX内蔵みんなのFXと同等のTrandingViewのツールが利用可能
業界最高水準のスワップポイントが魅力
ゴールデンウェイ・ジャパン内蔵スプレッドの狭さが魅力的
TradingView内蔵ツール「FXTF GX」を配信
サクソバンク証券連携TradingViewの口座連携対応、上級者向けの取引環境
外国株式(米国・中国)の現物取引に対応
OANDA Japan内蔵
連携
TradingView内蔵ツールと口座連携(PC・スマホ)の両対応
8画面分割や5秒足の表示も可能
FOREX.com内蔵
連携
世界180カ国に展開するグローバルプロバイダー
TradingViewを内蔵しMT4も利用可能

利用するFX会社により特徴が違う

同じ性能のTrandingViewを利用するとしても、会社ごとにスプレッドやスワップポイントなどの特徴が違うので、より自分のスタイルに合った有利な会社を選びましょう。

内蔵型の証券会社の場合は、TrandingViewの有料プラン並みのスペックを無料で利用できます。

TrandingViewの各種プランと証券会社の内蔵型TrandingViewの違いとしては、主にインジケーターの利用に違いがあり、多く分けて2つの違いがあります。

  1. 使えるインジケーターはTrandingViewのプランならば無料でも全部使えるが、内蔵型の場合はメジャーなインジケーターしか使えない点
  2. インジケーターの同時表示数は、TrandingViewの無料プランでは3つまでで、移動平均線の短期・中期・長期だけ表示してしまうと終わってしまうが、内蔵型の場合は、多くのインジケーターを表示可能な点

無料の証券会社の内蔵型TrandingViewでもメジャーのインジケーターは揃っているので、自分の手法で使うインジケーターが使えるのかどうかが、「内蔵型と連携型のTrandingViewのどちらを選ぶのか?」の目安になるでしょう。

TradingViewの4つのインジケーターのカテゴリの違い

TrandingViewには、基本的なインジケーター以外にも様々なカテゴリーの以下のようなインジケーターが存在します。

  1. テクニカル
  2. ファンダメンタル
  3. マイスクリプト
  4. コミュニティ・スクリプト

の4つのインジケーターです。

それぞれの特徴は以下の表のとおりです。

カテゴリー概要
テクニカル基本的なインジケーターで、「インジケーター」「ストラテジー」「出来高プロファイル」「チャートパターン」「ローソク足チャートパターン」というカテゴリーに別れており、100種類以上搭載されています。
ファンダメンタル企業のファンダメンタル指標を表示可能。損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー、統計に至るまで様々なデータによって分析が行えます。
コミュニティ
スクリプト
TradingViewのコミュニティによって作成されたインジケーターを利用可能です。
公開されているインジケーターは10万種類以上で、本来ならば有料であるようなインジケーターを無料で使うことができます。
自分でスクリプトを編集することも可能で、オリジナルのインジケーターを作成できます。
マイスクリプトTradingViewの専用プログラムであるpine言語によってオリジナルのスクリプトを製作、管理、公開が可能です。

更に詳しく以下の項目をそれぞれを解説していきます。

  • テクニカルのインジケーター
  • ファンダメンタルのインジケーター
  • コミュニティスクリプトのインジケーター

テクニカルのインジケーター

テクニカルのインジケーターは、最初からTradingViewに内蔵されているインジケーターです。

メジャーなものから、TradingView独自のものまで100種類以上のインジケーターが搭載されており、自由自在にカスタマイズも可能です。

注意点としては、証券会社内蔵型のTradingViewの場合は、使えるインジケーター制限があるので、注意してください。

確認方法としては、下図の画像のようにチャート画面上部のインジケーターを選択します。

すると下の画像のようにインジケーターが展開され、検索も可能になります。

様々なトレーダーに使われている、移動平均線(SMA/EMA)、ボリンジャーバンド、MACD、RSIなどのメジャーなインジケーターは全て搭載されており、あらゆる手法は内臓インジケーターで十分実現可能となっています。

無料プランの場合は3つまで同時にインジケーターを表示可能です。

証券会社のインジケーター

内蔵型のTradingViewを利用できる「みんなのFX」のインジケーターは下記の画像の通りとなっています。

メジャーなインジケーターが揃っていることが分かりますが、物足りなく思う人もいると思います。

連携型のTradingViewの場合は、無料プランであっても出来高プロファイル以外の全てのインジケーターを使えるので、豊富なインジケーターを利用したいトレーダーは、連携型のTradingViewを使いましょう。

ファンダメンタルのインジケーター

ファンダメンタルのインジケーターは主に株式の分析で使います。

TradingViewの特徴として、為替だけではなく、株式や株価指数、コモディティなどの世界中のあらゆる金融商品のチャートを表示できるプラットフォームという特徴があります。

ファンダメンタルのインジケーターで分析できる内容は、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー、統計の4つで、無料で本格的なファンダメンタル分析が可能です。

表示方法はチャート上から直接表示する方法と上部のインジケーターから選択する方法と2つ方法があります。

チャート上から直接表示する方法は下記の通りです。

クリックすることでインジケーターの選択画面へ移動できます。

前述した画面上部のインジケーターからファンダメンタルに移動する方法は下記の画像の通りです。

米国株や日本株を取り引きされるトレーダーにおすすめのインジケーターです。

Tradingviewで信用残を表示することはできる?

tradingview社はチャートツールを提供している会社であり、データがないため、信用残を表示させることはできません。

元データがもしあるならば表示は可能です。

コミュニティスクリプトのインジケーター

コミュニティスクリプトでは、世界中から集まった有志によって開発された、TradingView独自の最先端のインジケーターを利用できます。

公開されているインジケーターは10万種類以上で、全て無料で利用可能です。

例えば、下記に表示したような「Ultimate Indicator」などは本来ならば有料級のインジケーターですが、コミュニティ・スクリプトによって無料で使えます。

Ultimate Indicatorは、線形回帰、標準偏差、ピアソン相関係数で構成されており、市場の方向性を示すトレンドラインを自動で描き、エントリーとイグジットに使う抵抗線と支持線を分析を行えます。

世界で最も人気の高い「Squeeze Momentum Indicator」は特にオススメ!

TradingViewのインジケーターで最も人気が高いのが「Squeeze Momentum Indicator」です。

Squeeze Momentum Indicatorとは開発者であるLazyBear氏がジョン・カーターの著書「マスタリング・ザ・トレード」(第11章)で使用されている「TTMスクイーズ」ボラティリティ・インディケーターから着想を得た派生版です。

内容としては、市場のモメンタム(勢い)を分析し、大幅な値動きの変動のタイミングをとらえる事を目的としたインジケーターとなっています。

具体的な使用方法を画像とともに解説していきます。

基本的な手法としては、ヒストグラムのクロスでエントリーし、再びクロスしたところでエグジットをするというものです。

グラフが大きいと相場の勢いが強く、0に近づくにつれて勢いを失っていきます。

世界中で人気のあるランキング1位の最強のインジケーターなので、試しに導入してみると、新たな手法が発見できるかもしれません。

TradingViewの人気インジケーターを厳選して一挙紹介

TradingViewの利用者の中で人気のあるインジケーターを紹介します。

TradingViewの利用者の中でも人気があるだけではなく、世界でも標準的な人気のあるインジケーターを紹介しています。

TradingViewでインジケーターを利用した際のチャート画像も解説するので、参考にしてください。

以下のインジケーターを解説します。

  • 移動平均線
  • ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)
  • RSI(相対力指数)
  • 一目均衡表
  • ボリンジャーバンド
  • MACD(移動平均収束拡散手法)

TradingViewの人気インジケーター①:移動平均線

移動平均線はローソク足に次いで世界で最も使われているインジケーターです。

TradingViewにおいても、まずは何も分からない場合は移動平均線を表示することをおすすめします。

移動平均線は、レジサポラインとしても活用できますが、マルチタイムフレーム分析の補助を行う事が可能です。

マルチタイムフレーム分析はダウ理論に基づき、現在のトレンドが上昇トレンドなのか下降トレンドなのかを分析する方法ですが、初心者には難しい分析方法です。

しかし、移動平均線のパーフェクトオーダーを利用すれば、トレンドが上向きなのか下向きなのかを瞬間的に把握することができます。

パーフェクトオーダーの形は以下のチャート図の通りです。

チャート図のように短期移動平均線と中期移動平均線と長期移動平均線がまっすぐ斜め上方向に平行に進んでいることが分かります。

オレンジの線が短期移動平均線、青色の線が中期移動平均線、黄色の線が長期移動平均線です。

分かりやすくするためにラインは若干太めに設定しています。

TradingViewでは色やラインの形状など下記の画像のような設定画面で様々に選択可能です。

チャート図の3つの移動平均線によるパーフェクトオーダーを図で表すと下図のようになります。

パーフェクトオーダーで重要なことは、並んでいる移動平均線の配置です。

上昇トレンドの場合は、上から「短期・中期・長期」と並んでいれば、完成し、下降トレンドの場合は、上から「長期・中期・短期」と並んでいれば完成します。

上のチャート図の例だと、上から「短期・中期・長期」の移動平均線が並んでいるため、上昇トレンドと判断が可能です。

パラメーターの解説

移動平均線のパラメーターについて解説します。

現在の設定は短期移動平均線は21。中期移動平均線が84。長期移動平均線は336という設定です。

時間足は1時間足を表示しています。

例えば、短期移動平均線の21というパラメーターは1時間足21本分の平均を出しているということです。

ほぼ1日の平均ということですね。

なので、別に22とか24とかでもいいです。

次に中期移動平均線の84が何を意味しているのかというと、1時間のローソク足84本分の平均という意味ですが、これは言い換えれば、4時間足のローソク足21本分の移動平均線という意味でもあり、約4日分のローソク足の平均という意味でもあります。

長期移動平均線の336というのは、1時間足のローソク足336本分の平均という意味でもあり、16時間足のローソク足21本分の平均ということです。

日にちに換算すれば約16日分の平均と考えることもできます。

移動平均線のパラメーターの解説は以上です。

しかし、パラメーターには絶対的な正解はなく、3本の線が「短期・中期・長期」を示せれば問題ありません。

例えば、短期移動平均線が「21」だとしたら、中期移動平均線は「40~100」、長期移動平均線は「80~400」などの目安で設定するトレーダーが多いです。

TradingViewには、パーフェクトオーダーを検出できるインジケーターも存在します。

導入するとチャート上に三角のマークが現れるインジケーターでMA Strategy Emperor insiliconotという名前です。

実際に導入したチャート図は以下のようになります。

ゴールデンクロスとデッドクロスで分析する

パーフェクトオーダーは強力な分析方法ではありますが、エントリー指標としては弱いです。

エントリー指標は他のインジケーターを使うという方法もありますが、移動平均線だけで強力なエントリーサインを分析できる方法もあります。

それが、ゴールデンクロスとデッドクロスを利用する方法です。

ゴールデンクロスとデッドクロスとは、トレンド転換が起こるときに、短期と長期の移動平均線がクロスした状態を指し、有名なインジケーターであるMACDでも同様の手法を使います。

ゴールデンクロスとは、下降から上昇に移る状態で、デッドクロスとは上昇から下降に移る状態です。

トレンドの根本から押し目買いと戻り売りをできるので、高いボラティリティを獲得でき、安全性も高い手法です。

チャート図を用いて詳しく解説します。

移動平均線のゴールデンクロスとデッドクロスを使った手法の一例としてチャート図のように、中長期移動平均線を短期移動平均線が上に抜き、ゴールデンクロスをしたタイミングでロングエントリー。

パーフェクトオーダー中はポジションを保有し続け、中長期移動平均線を短期移動平均線が下に抜き、デッドクロスが起こった時点で、エグジットという手法を行うトレーダーも多いです。

TradingViewにはEMA Pre Signという、自動的にゴールデンクロスとデッドクロスを描画してくれるインジケーターがあるので、導入し参考にしてみても良いでしょう。

以下がEMA Pre Signを導入したチャート画像となります。

表示できる移動平均線は2本しかないので注意しましょう。

エリオット波動を分析するインジケーター

パーフェクトオーダーが起こったとしても、エントリーが確実に成功しない理由は、パーフェクトオーダー中のトレンドが終焉に近いのか、始動に近いのかが分からないからです。

トレンドは、最初は勢いは強いのですが徐々に勢いが弱まっていきます。

トレンドの強さを分析する指標として役に立つのがエリオット波動という考え方です。

トレンド転換を起こす値動きを第一波と名付け、値動きを波動に例えて、性質を分析します。

第一波が推進波であり、第二波は調整波となって次の第三波に備えます。

第一波、第三波辺りはかなり堅く強いトレンドが期待でき、第五波辺りからトレンドの終焉を疑う必要があるでしょう。

TradingViewのエリオット波動を分析するインジケーターとしておすすめは、Elliott Wave Counter[MASK MAN]です。

エリオット波動を下記のチャート画像のように自動的に描画してくれます。

期間のパラメーターを大きくすることで、表示されるスイングの幅も大きくできます。

上のチャート図は期間10でしたが、20にしてみると下のチャート図のようになります。

エリオットは波動はエントリーにも使えますが、環境認識として使う場合は、大きなスイングを表示し、上位足のエリオット波動を活用しましょう。

トレンド転換を確実に分析するインジケーター

トレンド転換はダウ理論に基づいた分析方法であり、ダウ理論を理解すれば、インジケーターに頼らなくても、トレンド転換の確認は可能です。

本当にパーフェクトオーダーが出現したのか、いわゆるダマしではないのか確認したい場合は、目視で分析するか、トレンド転換専門のインジケーターを利用しましょう。

まずは、目視で確認する方法を解説します。

トレンド転換したかどうか確認するためには、最高値の押し安値と再安値の戻り高値という考え方を理解しなければなりません。

チャートが最高値の押し安値を下回れば、下降トレンドに変換したことを意味し、チャートが最安値の戻り高値を上回れば、上昇トレンドに変換したことを意味します。

詳しくは下図の通りです。

注意点としては、トレンド転換が起こるのは、最高値の押し安値であって、直近の押し安値ではない点です。

例えば、下図のようなパターンもあります。

間違いやすい部分ですが、慣れていけば分かるようになります。

分からない場合は、トレンド転換専用のインジケーターを使いましょう。

おすすめはトレンド転換が起こるとアラームが鳴り、ローソク足の色が変化するSupertrend v3 w/ Alerts (@version=3)です。

Supertrend v3 w/ Alerts (@version=3)を導入したチャート図は以下のようになります。

目視で確認するにしても、インジケーターで確認するにしても、トレンド転換を完全に正確に確認することはできません。

目視の場合は、人によって見方が分かりますし、インジケーターもダマしがあるからです。

最終的にはどのサインが確立が高いか?を考えて分析する必要があります。

価格とMAの距離をパーセンテージで表示できるインジケーター

価格と移動平均線の距離のことを乖離率といい、乖離率を見ることで、相場の買われすぎと売られすぎの状態や反転ポイントを分析することが可能です。

Overbought or Oversold? Check Distance From MAを使えば、パーセンテージで乖離率を分析することができ、正の値が大きければ、MAは上方向に乖離しており、負の値が大きければ、MAは下方向に乖離していると判断できます。

以下のチャート図が実際にOverbought or Oversold? Check Distance From MAを導入した画像です。

移動平均線の傾きでトレンドの方向が判別できるインジケーター

初めのうちは移動平均線を見ても、上昇しているのか下降しているか分からない事もあります。

しかし、EMA Colored By rokoz77を使えば、移動平均線の傾きが上向きなのか下向きなのかラインの色を変えてくれるため簡単に分析が可能です。

以下のチャート図が実際にEMA Colored By rokoz77を導入した画像になります。

TradingViewの人気インジケーター②:ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)

ATRは主にダウ理論に基づいたトレンドに関するインジケーターで、プライスアクションの分析が可能です。

ATRの数値が上昇するとトレンドの発生か継続を示します。

ATRの数値が低い場合はトレンドの終焉かレンジ相場の可能性が高いです。

使い方の一例としては、数値の上がり始めでエントリーを行い、数値の下がり始めで利確するというように、利益を最大化させたり、利確や損切りのタイミングの分析に使用するトレーダーが多いです。

TradingViewの人気インジケーター③:RSI(相対力指数)

RSIは、主にレンジ相場での売られすぎ買われすぎを分析できるオシレーターです。

100%までの数値があり、50%より上で上昇局面、50%より下の場合は下降局面という判断が可能です。

売られすぎている場合は、買う準備を行う事ができ、買われすぎている場合は売る準備が行えます。

FXは買われている場合は売り、売られている場合は買うという考え方が基本なので、RSIによる分析は人気があり、世界中で使われています。

TradingViewの人気インジケーター④:一目均衡表

一目均衡表は雲と呼ばれるグラフが特徴で、先行スパン1と先行スパン2の間に現れます。

雲より上にチャートがあれば上昇相場であり、雲より下にチャートがあれば下降相場という判断が可能です。

一目均衡表は価格よりも時間に重きを置いたテクニカル指標であり、転換線・基準線・先行スパン1・先行スパン2・遅行スパンの5つの指標により現在のチャートの状態を分析します。

一目均衡表には様々な分析方法が存在し、世界でも人気のあるインジケーターとなっています。

一目均衡表はローソク足と一緒で日本人が開発したインジケーターです。

TradingViewの人気インジケーター⑤:ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは移動平均線に次いで有名なインジケーターです。

分析できることや手法も多く、視覚的に分かりやすいところが特徴です。

チャートにまとわりつくように帯が広がっており、帯が狭くなるとレンジ判断ができ、広くなるとトレンドの発生を意味します。

TradingViewでは上の図のようにデフォルトでは、帯は一本のみで±2σのみが表示されています。

±2σとは標準偏差のことで、価格に対してどの程度の値動きがあるかを計算し、グラフ化したものです。

標準偏差は統計学を元に計算されており、±1σに収まる確率は約68.3%で±2σに収まる確率は約95.5%ともいわれています。

なので、±2σにチャートが到達したときは、高確率で反転するため、逆張りでエントリーするなどの方法があります。

レジサポの一種としてボリンジャーバンドは使えるということです。

スーパーボリンジャー

スーパーボリンジャーとはボリンジャーバンドに遅行スパンを加えたもので、ボリンジャーバンドよりも、ダマシが少なく正確に分析できる利点があります。

TradingViewにはスーパーボリンジャーは搭載されてません。

ボリンジャーバンドに遅行スパンを加えることで、スーパーボリンジャーを再現できるので、単純移動平均線を使い代用します。

数値は「期間1」「ソースは終値」「オフセットは-25」で設定を行えば、遅行スパンが完成します。

TradingViewの人気インジケーター⑥:MACD(移動平均収束拡散手法)

MACDは世界中で人気のあるインジケーターです。

ゴールデンクロスやデッドクロスでエントリーするといったMACDによる手法を一度を目にしたことがあるかと思います。

MACDはマックディーと呼ばれており、短期移動平均線(MACD線)と中長期の移動平均線(シグナル線)を合わせることによって相場の分析が可能です。

ゴールデンクロスとは、MACD線がシグナル線を上に抜いたときに発生し、買いのサインとして利用できます。

デッドクロスは、MACD線がシグナル線を下に抜いたときに発生し、売りのサインとして利用が可能です。

下にあるグラフはヒストグラフと呼ばれるもので、MACD線とシグナル線を直感的にとらえることができます。

MACDのダイバージェンスをライン表示するインジケーター

ダイバージェンスとは指標とチャートが逆行したときに起こる現象で、トレードの成功確率が上がりますが、一見気づきにくい欠点があります。

しかし、TradingViewのダイバージェンスを検知するインジケーターをダウンロードしておけば、安心です。

おすすめのMACDのダイバージェンスを検知するインジケーターとしては、ローソク足で検知したいならば、下記画像のMACD Divergence Pointer

ヒストグラムで検知したいならば、下記画像のMACD Histogram Divergencesがおすすめです。

MACD Histogram Divergencesはダイバージェンスが発生するとアラートで知らせてくれる機能があるので、より便利です。

TradingViewであると便利なインジケーター

TradingViewには、様々なインジケーターがあり、例えば、ボラティリティを把握したり、トレンドラインやチャネルラインを自動で描画してくれるインジケーターがあったりと、便利なインジケーターがたくさんあります。

TradingViewの便利なインジケーターのうち以下のおすすめのインジケーターを解説します。

  • ボラティリティを測定するインジケーター
  • RCIインジケーター
  • ハーモニックパターンを分析できるインジケーター
  • 波動のサイクルを分析できるインジケーター
  • レジサポライン&トレンドライン自動描画インジケーター
  • チャネルラインを分析できるインジケーター
  • 前日の高値安値に水平線を描画するインジケーター
  • 平均足を分析できるインジケーター

ボラティリティを測定するインジケーター

ボラティリティとは、値幅の変動のことです。

値幅が大きく変動すれば売買チャンスも大きくなります。

TradingViewでボラティリティを測定できるおすすめのインジケーターはVolatilityです。

VolatilityはEMAを使って、平均ボラティリティを測定できます。

図のように視覚的に分かりやすくボラティリティを分析することが可能です。

ボラティリティを分析できれば、得れるpipsも大きくなるので、重要なインジケーターと言えます。

RCIインジケーター

RCIとは、「Rank Correlation Index」の略で、日本語にすると「順位相関指数」となります。

分析できるパラメーターは、「一定期間における日付の順位と価格の順位」です。

RSIではその相関関係を指数として表示できます。

RCIは+100%から-100%までの数値があり、ラインが+80%であれば「買われすぎ」となり、ラインが-80%いかであれば、「売られすぎ」という分析が可能です。

一定期間で買われすぎているのか、売られすぎているのかが把握できるので、エントリーの参考になります。

TradingViewでRCIのおすすめインジケーターを1つ挙げるとしたら、初心者でも使いやすいシンプルな「RCIインジケーター」をおすすめします。

下記の画像のようにサブウィンドウにRCIのラインを1本表示するシンプルなインジケーターです。

目安としては、買われすぎている場合は売りを考え、売られすぎている場合は買いを考えるという方法があります。

しかし、インジケーターを使う場合は1つの指標を頼りにするのではなく、複数の指標を使うトレーダーが多いです。

ハーモニックパターンを分析できるインジケーター

ハーモニックパターンとは、チャート上に現れる図形を使った分析方法です。

似たようなものとしてチャートパターンがありますが、チャートパターンは証券会社でもよく紹介しているので、馴染みのある人が多いと思います。

ハーモニックパターンとチャートパターンの違いとしては、フィボナッチ数列を使っているかどうかに違いがあります。

ハーモニックすなわち調和とは、フィボナッチ数列によってきっちりと定められた形を意味しており、チャートパターンのように曖昧なサインではありません。

ハーモニックパターンの図形はたくさんありますが、例えばそのうちの一つであるガ―トレーを下の図で紹介します。

ガートレーの条件
  • A-Bは、X-Aの78.6%程度
  • B-Cは、A-Bの38.2~88.6%程度
  • C-Dは、B-Cの161.8~261.8%程度
  • C-Dは、X-Aの78.6%程度

図形がきれいであればあるほどトレンド転換しやすくなると言われています。

なので、フィボナッチ数列の正確さが重要ということです。

レジサポで判断するチャートパターンとの大きな違いと言えますね。

TradingViewでおすすめのハーモニックパターン検出インジケーターはHarmonic auto-detect [FREE] です。

導入すると以下のチャート図のようにパターンを検出してくれます。

ラインの太さや色合いは設定で変更可能です。

波動のサイクルを分析できるインジケーター

値動きの波は一定周期で動いており、安値から高値に向かうまでの日数と、高値から安値までに向かう日数がほぼ同じになるという考え方があります。

これをサイクル理論と言います。

図にすると以下の通りです。

図のように一定の周期で安値を付けることをサイクル理論の形の1つで「サイクルボトム」といいます。

サイクル理論には様々なパターンが存在しますが、注意点としては、投資対象として投資家がよく利用しているポンド絡みの通貨ペアの場合、投資家による思わぬ値動きが起こることが多いため、サイクル理論が通用しない可能性が高いです。

サイクル理論を使う際には、周期のばらつきが少ない豪ドルの通貨ペアを狙うトレーダーが多いです。

波動のサイクルを描画できるTradingViewのインジケーターとしては、Zig Zag Armonyを勧めます。

ひげ等を無視してローソク足の始値と終値ベースにラインを形成してくれるインジケーターです。

導入すると以下のチャート図のようになります。

しかし、ハーモニックパターンはチャートパターンよりも精緻であり、図形の計上も様々なため、インジケーターでは対応しきれない部分がある点に注意が必要です。

レジサポライン&トレンドライン自動描画インジケーター

tradingviewのAuto Support Resistance [Free]は、相場の重要な価格である主に高値安値に水平線を自動で描画してくれるツールです。

トレンドラインも自動で描画されます。

導入すると以下のチャート図のようになります。

レジサポラインが判明すれば、トレードにとても有利になります。

他のエントリーサインを分析できるインジケーターを組み合わせて使えば、更に効力を発揮するでしょう。

チャネルラインを分析できるインジケーター

チャネルラインとはトレンドラインを平行に引いた水平線で、上昇トレンドの場合は、押し目の反対側である上側に引き、下降トレンドの場合は、戻り目の反対側にラインを引きます。

TradingViewのLinear Regression Channelはチャネルラインを自動描画を行い、そのほかにも以下のような機能があります。

  1. トレンドの方向や強さをラベル表示する
  2. トレンド内のフィボナッチリトレースメントの自動描画
  3. チャネルを価格がブレイクした際やトレンドが発生した際にアラームを鳴らす機能

実際に、チャートに導入すると以下のようになります。

トレンドの強さを示すラベルは以下の通りです。

マークの向きトレンドの種類状態
上昇トレンド勢いが増加中
右上上昇トレンド勢いが減少中
下降トレンド勢いが増加中
右下下降トレンド勢いが減少中
トレンドなし勢いが拮抗している

上記のチャート図の例でだと、右下のラベルのマークが表示されているので、下降トレンドで勢いが減少中ということになります。

設定の「Show Fibonacci Levels」にチェックを入れれば、上記のチャート図のように、チャネルラインを起点とした、フィボナッチリトレースメントの23.6、38.2、61.8、78.6にラインを描画します。

前日の高値安値に水平線を描画するインジケーター

前日の高値安値の水平線は、テクニカル分析を行う時にとても重要なレジサポラインになります。

ダウ理論の基本的な手法であるトレンドフォローを行う際に、押し目買いと戻り売りをする必要がありますが、押し目と戻り目候補として、日足の高値安値を使うという手法を使うトレーダーも多いです。

TradingViewのPrevious Day High and Lowを使えば、自動で前日の高値安値に水平線を引いてくれます。

ラインの色や太さも変更可能です。

導入すると以下のようなチャート画像となります。

平均足を分析できるインジケーター

平均足とはトレンドに特化した改良されたローソク足です。

上昇トレンドか下降トレンドかトレンド変換なのかという分析が一目で確認できるところが特徴です。

例えば、ローソク足の場合、現在値動きが上昇しているとしても、陰線が混じることが普通ですが、平均足の場合は、値動きが上昇しているときは、陽線が連続して現れやすくなっています。

平均足はトレンドが発生している場合実体が太くなり、実体が短くなっていくと、トレンド転換が起こる可能性が高いです。

TradingViewには平均足をサブウィンドウに表示される I_Heikin Ashi Candleというインジケーターがあります。

導入すると以下のチャート図のようになります。

メインチャートに平均足を表示させたい場合は、平均足の方向に合わせてラインが変化するHeiken Ashi Lineがおすすめです。

導入すると以下のチャート図のようになります。

TradingView独自のおすすめのインジケーター

TradingViewには様々なオリジナルのインジケーターが搭載されており、その数は100種類を優に超えています。

中でも、人気のあるTradingView独自のおすすめのインジケーターを以下の項目から解説していきます。

  • ストラテジー
  • エディターズ・ピック
  • 出来高プロファイル
  • ローソク足パターン

TradingViewでは誰でもオリジナルのインジケーターを自作することができます。
オリジナルインジケーターの作り方は以下の記事でわかりやすく解説しています。

ストラテジー

TradingViewの内臓インジケーターに「ストラテジー」という種類があります。

ストラテジーは、分析のためのツールでもありますが、売買サインを明確に表示してくれるので、FXについて何も知らない初心者でも簡単に手法の確立が可能です。

例えば、BarUpDn Strategyというインジケーターを使った場合、エントリーの基準としては、ローソク足を基準としており、前のローソク足の終値よりも上に向かえばロング、下に向かえばショートのサインを支持してくれます。

具体的には下記の画像の通りです。

1日当たりの損失率を設定でき、数値を超えると全てのポジションを決済してくれます。

エディターズ・ピック

エディターズ・ピックはTradingViewのグローバルモデレーターチームによって投稿された新たなインジケーターの中からユニークな発想や優れたインジケーターをピックアップしてくれるインジケーターです。

エディターズ・ピックアップは画面上部のインジケーターの項目から、コミュニティ・スクリプト、エディターズ・ピックの順で閲覧することができます。

出来高プロファイル

出来高プロファイルは、価格エリアを指定し、取引ボリュームをヒストグラムで確認できる優秀なインジケーターです。

取引ボリュームが大きいと、その価格で何度も取引されているということなので、サポートラインとレジスタンスラインの分析に役に立つツールと言えます。

注意点としては、Pro以上の有料プランでなければ出来高プロファイルは使えないので注意してください。

出来高プロファイル以外のインジケーターはBasicでも利用可能です。

ローソク足パターン

TradingViewでは、孕み足や包み足、カラカサ、トンカチなどのロウソク足パターンをインジケーターとして設置ができます。

ローソク足パターンとして古来から伝わっている酒田五法などのチャートパターンで相場分析を行う時に、TradingViewのローソク足パターンのインジケーターは使いやすいです。

ローソク足パターンのインジケーターはアラートシステムと連動しているので、アラートを使った手法を行いたいトレーダーに便利です。

孕み足を検出できるインジケーター

テクニカル分析を行う時、孕み足の分析は非常に重要になります。

理由は、孕み足の高値と安値は重要なレジサポラインの価格として注目されるからです。

孕み足とは図で説明すると以下のような形になります。

孕み足は目視でも確認できますが、意外と見落としてしまうことも多いので、インジケーターで検出できると便利です。

孕み足を検出できるTrandingViewのインジケーターとしては、Inside Bar with bullish and bearish colorがおすすめとなります。

Inside Bar with bullish and bearish colorは、孕み足が出現すると自動的に色が付けられて表示されるので分かりやすいです。

導入すると以下のチャート図のようになります。

赤丸で囲っている黒くなっているローソク足が、Inside Bar with bullish and bearish colorに色を黒色に変更された孕み足のローソク足です。

色の設定を変更することも可能です。

TrandingViewのインジケーターは世界トップクラス!

「TrandingViewのおすすめのインジケーターを知りたい!」ご要望にお応えすべく、後半は、TrandingViewの豊富なインジケーターを画像付きで解説しました。

この記事のまとめ
  • TrandingView対応FX会社
  • TrandingViewのインジケーターの詳細
  • 世界ランキング1位のインジケーターの詳細
  • TrandingViewで人気のあるおすすめのインジケーター

TrandingViewのインジケーターは質と量とカスタマイズ性が抜群で、世界でもトップクラスのインジケーターであることをお伝えしてきました。

TrandingViewのおすすめのインジケーターを利用すれば、今までとは違った角度で手法を見直すことができ、新たな手法を発見できる可能性は非常に高くなります。

TrandingViewのインジケーターを使いこなして、ワンランク上の勝てるトレードを目指してくださいね。

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この記事を書いた人

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