FX自動売買専用のVPSが月100円で使える!?

東京金融取引所とは?くりっく365の仕組みをプロが解説

東京金融取引所ってなに?

くりっく365って他のFXと何か違うの?

普段FX業者を利用してトレードを行っている人でも、くりっく365にあまり馴染みのない方が多いのではないでしょうか。

また普段のFX業者で特に問題なくトレードを行っている場合、今後くりっく365を使う予定は無いと考えている人が多いと思います。

しかし、くりっく365は他の店頭FXとの使い分けが可能です。

店頭FX会社での取引とは性質が異なるので、それぞれのメリット・デメリットを踏まえたうえで使い分けるのがベストです。

この記事ではくりっく365でトレードを行ったことが無い方に向けて、以下の6つを解説していきます。

  • くりっく365の仕組みは?
  • くりっく365の基本情報
  • くりっく365のメリットは?
  • くりっく365のデメリットは?
  • くりっく365の評判は?
  • よくある質問

この記事を読めば、普段くりっく365を利用しない方でも、有効に使い分けることが可能です。

目次

くりっく365の仕組みは?

くりっく365とは株式会社東京金融取引所が取り扱っているFX商品のことです。

くりっく365は2019年時点で国内の口座開設数が90万口座以上となっており、国内1位の口座開設数となっています。

これは、単一のFX会社とトレーダー間で取引を行う店頭FXと比較した場合です

ここではくりっく365の仕組みを解説していきます。

  • 東京金融取引所(TFX)って何?
  • 東京証券取引所(JPX)と東京金融取引所(TFX)の違いって何?
  • 店頭FXと取引所FXの違いって何
  • くりっく365ラージって何?

東京金融取引所(TFX)って何?

会社商号株式会社東京金融取引所Tokyo Financial Exchange Inc.
所在地東京都千代田区丸の内1丁目8番2号鉃鋼ビルディング8階
設立1989年4月
資本金58億4465万円
代表者代表取締役社長  木下 信行  
社員数76名(2021年3月31日時点)
事業内容・有価証券の売買及び市場デリバティブ取引を行う金融商品市場を開設・提供し、市場の公正を確保する
・金融商品市場において成立した市場デリバティブ取引の清算業務を行う
東京金融取引所の会社概要

そもそも東京金融取引所とは金融商品取引法に基づいて運営されている公的な取引所になります。

東京金融取引所では様々な金融商品を取り扱っており、東京金融取引所に上場している金融商品は、

  • ユーロ円3ヵ月金利先物
  • ユーロ円3ヵ月金利先物オプション
  • ユーロ円LIBOR6ヵ月金利先物
  • 無担保コールオーバーナイト金利先物
  • くりっく365
  • くりっく株365

になります。

今回詳しく解説していく「くりっく365」とは、東京金融取引所に上場している金融商品の1つということになります。

東京証券取引所(JPX)と東京金融取引所(TFX)の違い

日本の金融商品取引所である「東京証券取引所(JPX)」と「東京金融取引所(TFX)」は名称が似ていますが、取引方法の違いによって両者を区分することができます

東京証券取引所(JPX)は「現物取引」を取り扱っており、レバレッジをかけての取引はできません。

一方で東京金融取引所(TFX)は「デリバティブ取引」を取り扱っており、レバレッジをかけての取引が可能となります。

店頭FXと取引所FXの違いって何?

私たちが普段使い慣れているFX業者でのFXのことを店頭FXと言います。

一方で、東京金融取引所に上場している金融商品の一つである「くりっく365」は取引所FXと呼ばれています。

逆に言えば取引所FXはくりっく365だけです。

店頭FXと取引所FXには2つの違いがあります。

  • トレードの相手方が異なる
  • スワップポイントの設定

1つ目はトレードの相手方が異なる点です。

店頭FXではトレードの相手方はFX業者になるので、トレードできる通貨ペアやスプレッドなどのトレード条件は、FX業者が独自に決定しています。

一方で取引所FXでは、FX業者を介して東京金融取引所がトレードの相手方になります。

これは株取引を行う際に、証券取引所と直接トレードをするのではなく、証券会社を通して取引を行うのと同じ原理です。

2つ目はスワップポイントの設定です。

多くの店頭FXでは、FX業者が利益を得るためにスワップポイントの受取額よりも支払額の方が高く設定されています。

一方で取引所FXでは、スワップポイントは受取額と支払額が同額に設定されています。

ただしこれは、「取引所FXの方が多くのスワップポイントを受け取れる」ということではないのでご注意ください。

くりっく365ラージって何?

くりっく365くりっく365ラージ
取扱通貨ペア25種類5種類
取引単位1万通貨、10万通貨
(通貨ペアによる)
10万通貨
スプレッド広め狭め
くりっく365

くりっく365ラージとはトレードをより大口で行うトレーダーに対して用意された金融商品で、1回あたり500万通貨の注文でも問題なく約定させることができます。

くりっく365ラージを取り扱っている業者であれば、くりっく365の口座を開設していれば同一口座内で取引をすることができます。

ただし、

  • 取扱通貨ペアが5種類
  • 最小取引単位が10万通貨

以上の2点はくりっく365に比べてデメリットとなり得るポイントなので、注意しましょう。

くりっく365の基本情報

項目内容
取扱い通貨ペア25種類
スプレッド変動制
取引時間ほぼ24時間
スワップポイント受取額と支払額が同額
最小取引単位1万通貨、10万通貨(通貨ペアによる)
取引手数料一部の会社で無料(くりっく365ラージは有料)
くりっく365基本情報

以上はくりっく365の基本情報の概要になります。

ここではそれぞれの項目について詳しく見ていきます。

  • 取扱い通貨ペア
  • スプレッド
  • 取引時間
  • スワップポイント
  • 最小取引単位
  • 取引手数料

取扱い通貨ペア

くりっく365では全25種類の通貨ペアをトレードすることができます。

くりっく365の通貨ペア
USD/JPY(米ドル/円)
EUR/JPY(ユーロ/円)
GBP/JPY(英ポンド/円)
AUD/JPY(豪ドル/円)
CHF/JPY(スイスフラン/円)
CAD/JPY(加ドル/円)
NZD/JPY(NZドル/円)
ZAR/JPY(南アフリカランド/円)
TRY/JPY(トルコリラ/円)
NOK/JPY(ノルウェークローネ/円)
HKD/JPY(香港ドル/円)
SEK/JPY(スウェーデンクローナ/円)
MXN/JPY(メキシコペソ/円)
PLN/JPY(ポーランドズロチ/円)
EUR/USD(ユーロ/米ドル)
GBP/USD(英ポンド/米ドル)
GBP/CHF(英ポンド/スイスフラン)
USD/CHF(米ドル/スイスフラン)
USD/CAD(米ドル/加ドル)
AUD/USD(豪ドル/米ドル)
EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)
EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)
NZD/USD(NZドル/米ドル)
EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)
GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)
くりっく365の通貨ペア

以上を見てわかるように、くりっく365では主要通貨ペア以外にも、

  • ZAR/JPY(南アフリカランド/円)
  • TRY/JPY(トルコリラ/円)
  • NOK/JPY(ノルウェークローネ/円)
  • HKD/JPY(香港ドル/円)
  • SEK/JPY(スウェーデンクローネ/円)
  • MXN/JPY(メキシコペソ/円)
  • PLN/JPY(ポーランドズロチ/円)

などの国内FX業者ではなかなか取り扱っていないマイナー通貨ペアもトレードすることができます。

また、くりっく365ラージでは以下の5つの通貨ペアをトレードすることができます。

くりっく365ラージの通貨ペア
USL/JPY(米ドル/円)【ラージ】
EUL/JPY(ユーロ/円)【ラージ】
GBL/JPY(英ポンド/円)【ラージ】
AUL/JPY(豪ドル/円)【ラージ】
EUL/USL(ユーロ/米ドル)【ラージ】
くりっく365ラージの通貨ペア

くりっく365ラージは大口注文が可能な代わりに、取扱通貨ペアが少ないので注意しましょう。

スプレッド

以下は2022年7月の主要通貨ペアの平均スプレッドです。

通貨ペアくりっく365くりっく365ラージ
USD/JPY(米ドル/円)1.7580.51
EUR/JPY(ユーロ/円)2.2640.92
GBP/JPY(英ポンド/円)3.2282.27
AUD/JPY(豪ドル/円)3.1061.26
EUR/USD(ユーロ/米ドル)2.0311.23
スプレッド比較

くりっく365とくりっく365ラージではスプレッドの広さが異なり、くりっく365ラージの方が有利なスプレッドで提供されています

取引時間

以下はくりっく365の取引時間です。

くりっく365ラージの取引時間も同様です。

【米国標準時】月曜日火曜日〜木曜日金曜日
プレオープン時間午前6:10〜午前7:10午前7:45〜午前7:55午前7:45〜午前7:55
対円通貨午前7:10〜翌午前6:55午前7:55〜翌午前6:55午前7:55〜翌午前6:00
クロスカレンシー午前7:10〜翌午前6:25午前7:55〜翌午前6:25午前7:55〜翌午前5:30
米国標準時
【米国夏時間】月曜日火曜日〜木曜日金曜日
プレオープン時間午前6:10〜午前7:10午前6:45〜午前6:55午前6:45〜午前6:55
対円通貨午前7:10〜翌午前5:55午前6:55〜翌午前5:05午前6:55〜翌午前5:00
クロスカレンシー午前7:10〜翌午前5:25午前6:55〜翌午前5:25午前6:55〜翌午前4:30
米国夏時間

くりっく365では「対円通貨」と「クロスカレンシー」で取引時間が異なります。

プレオープン時間とは取引開始前の時間のことであり、注文の発注などはできませんが、取引開始時のレートの目安を知ることができます。

また、店頭FXと同様に米国夏時間に合わせて取引時間が変更されるのでご注意ください。

米国夏時間

3月第2日曜日から11月第1日曜日まで

スワップポイント

以下はくりっく365で取り扱い可能な高金利通貨と日本円の通貨ペアのスワップポイントです。
※2022年8月1日現在

通貨ペア売りスワップ買いスワップ
ZAR/JPY(南アフリカランド/円)-140140
TRY/JPY(トルコリラ/円)-2626
MXN/JPY(メキシコペソ/円)-148148
スワップポイント

スワップポイントとは2つの通貨間の金利差のことであり、FXでは金利が高い方の通貨をロングし、金利の低い方の通貨をショートすることでスワップポイントを受け取ることができます。

くりっく365ではスワップポイントの受取額と支払額を一本値にしている点に特徴があります。

最小取引単位

くりっく365の最小取引単位は1万通貨になります。

ただし、

  • ZAR/JPY(南アフリカランド/円)
  • NOK/JPY(ノルウェークローネ/円)
  • HKD/JPY(香港ドル/円)
  • MXN/JPY(メキシコペソ/円)

の4通貨ペアに関しては最小取引単位が10万通貨になるのでご注意ください。

取引手数料

くりっく365くりっく365ラージ
取引手数料(税込)0円約定枚数101枚以上:770円約定枚数100枚以下:990円
取引手数料

くりっく365では取引手数料が一部の会社で無料になりますが、くりっく365ラージでは約定枚数に応じて取引手数料がかかります。

くりっく365ラージでは最小取引単位である10万通貨ごとに枚数を数えます。

くりっく365のメリットは?

ここまでくりっく365の基本情報について解説してきました。

それではくりっく365を利用するメリットとはなんなのでしょうか。

ここでは3つのメリットを解説していきます。

  • 取扱業者の信頼性が高い
  • 両建てを有利に行うことができる
  • 約定に関する透明性が高い

取扱業者の信頼性が高い

くりっく365の取り扱いは東京金融取引所の取引参加者に限定されています。

東京金融取引所の取引参加者として認められるためには以下のような厳しい要件が存在します。

TFXの取引参加者になるためには、内閣総理大臣の登録を受けた登録金融機関、金融商品取引業者又は内閣総理大臣の許可を受けた取引所取引許可業者であり、かつ財務状況等について一定の条件を満たす信用力の高い会社であるとともに、金商法を始め投資者保護のための各種法令やTFXの定める規則等を遵守するための内部管理態勢を備えていなければなりません。

株式会社東京金融取引所

また、東京金融取引所では取引参加者の運営状況を常に監視する体制を取っています。

以上のことから、くりっく365を取り扱っている業者には圧倒的な信頼性があると言えるでしょう。

両建てを有利に行うことができる

くりっく365の最も大きなメリットは両建てを有利に行うことができる点です。

前述のように、多くの店頭FXではスワップポイントの受取額よりも支払額の方が高く設定されていることが多いです。

したがって、両建てを行うと「逆ザヤ」になってしまい、評価損益を悪化させることになってしまいます。

逆ザヤとは、プラスよりもマイナスの方が大きく、日々損失が発生している状態のことを言います。

一方でくりっく365ではスワップポイントの受取額と支払額が同額に設定されているので、逆ザヤが発生しません。

また、くりっく365では「建玉整理」という特殊な決済注文があり、これを利用することでスプレッド分のコストを削減することができます。

このように両建てをトレード戦略に取り入れている人にとっては、くりっく365はかなり相性が良いと言えます。

約定に関する透明性が高い

くりっく365は店頭FXよりも、約定に関して高い透明性を誇っています。

店頭FXでは注文が約定されたものの、どのような形で約定されたのかまでは知ることができません。

一方で、くりっく365はマーケットメイク方式(MM方式)を採用しています。

MM方式を採用しているくりっく365は、合計6つのマーケットメーカーから「レート」と「取引可能数量」を提示され、それを元に作った「ベストプライス」と「取引可能数量」を顧客に提供しています。

つまり顧客は、注文のタイミングで取引可能数量を知ることができるので、自らの注文が即座に約定されるほどの流動性があるのかを判断することができます。

小口の注文だけを行うトレーダーにとっては取引可能数量はあまり問題になりませんが、大口の取引を行う人にとっては取引可能数量がわかっていることはかなりの安心材料になります。

大口の注文を行う人はくりっく365ラージを使いましょう。

取引可能数量はMarket Depth(市場の深さ)に関連した話なので、詳しくは以下の記事を参考にしてください。

くりっく365のデメリットは?

では、くりっく365のデメリットは何なのでしょうか。

ここではくりっく365のデメリットを2つ解説していきます。

  • 最小取引単位が1万通貨で大きい
  • スプレッドが広い

最小取引単位が1万通貨で大きい

最小取引単位を1,000通貨として設定しているFX業者も多い中で、くりっく365では最小取引単位が1万通貨からになります。

  • ZAR/JPY(南アフリカランド/円)
  • NOK/JPY(ノルウェークローネ/円)
  • HKD/JPY(香港ドル/円)
  • MXN/JPY(メキシコペソ/円)

また、以上の通貨ペアに関しては最小取引単位が10万通貨になり、少額の資金からトレードしたい人にとっては少々ハードルが高く感じるかもしれません。

つまり、1米ドル=135円の時、USD/JPYで最低取引単位である1万通貨のポジションを取るためには、5万4,000円の軍資金が必要になります。

スプレッドが広い

くりっく365のスプレッドは国内FX業者などの店頭FXのスプレッドよりも広く設定されています。

通貨ペアくりっく365くりっく365ラージDMM FXLIGHT FX
USD/JPY(米ドル/円)1.758pips0.51pips0.2pips0.2pips
EUR/JPY(ユーロ/円)2.264pips0.92pips0.5pips0.4pips
GBP/JPY(英ポンド/円)3.228pips2.27pips0.9pips0.9pips
AUD/JPY(豪ドル/円)3.106pips1.26pips0.6pips0.6pips
EUR/USD(ユーロ/米ドル)2.031pips1.23pips0.4pips0.3pips
スプレッド比較

以上のように国内でメジャーなFX業者と「くりっく365」「くりっく365ラージ」のスプレッドを比較してみると、店頭FXの方が好条件のスプレッドを提供していることがわかります。

くりっく365の評判は?

ここではネット上に寄せられている、くりっく365の評判を「良い評判」と「悪い評判」に分けて解説していきます。

くりっく365の良い評判

くりっく365のTRY/JPY(トルコリラ/円)のスワップポイントが高いことに関する良い評判がありました。

くりっく365ではTRY/JPY(トルコリラ/円)以外にも、

  • ZAR/JPY(南アフリカランド/円)
  • MXN/JPY(メキシコペソ/円)

などの高金利通貨ペアをトレードすることができます。

また前述のように、スワップポイントが一本化されているので、くりっく365はスワップポイント狙いの長期運用に向いていると言えます。

くりっく365の悪い評判

先ほど、スワップポイントが高いことに関する良い評判を紹介しましたが、スワップポイントの変動が激しいことに対する悪い評判も同時に見られました。

また、くりっく365のスプレッドが広いことに関して不満を感じている人もいるようです。

よくある質問

ここではくりっく365や東京金融取引所に関してよくある質問に回答していきます。

  • CFD銘柄もトレードできる?
  • くりっく365の取扱業者はどこ?

CFD銘柄もトレードできる?

CFD銘柄はくりっく365ではトレードできませんが、くりっく株365であればトレードすることができます。

くりっく株365は公的な取引所CFDであり、株価指数やETFのトレードが可能になります。

なおくりっく株365の取扱業者は以下の通りです。

くりっく株365取扱業者
  • 岩井コスモ証券
  • AIゴールド証券
  • SBI証券
  • auカブコム証券
  • 岡三オンライン
  • 岡安商事株式会社
  • KOYO証券
  • 日産証券
  • ひまわり証券
  • フジトミ証券
  • MONEY SQUARE
  • 豊トラスティ証券

くりっく365の取扱業者はどこ?

くりっく365を取り扱っているのは以下の業者です。

くりっく365取扱業者
  • 岩井コスモ証券
  • インヴァスト証券
  • AIゴールド証券
  • FXブロードネット
  • auカブコム証券
  • 岡三オンライン
  • 岡安商事株式会社
  • 外為オンライン
  • サンワード貿易
  • GMOくりっく証券
  • 住信SBIネット銀行
  • 大和証券
  • 立花証券ネットトレード ストックハウス
  • 日産証券
  • フジトミ証券
  • 豊トラスティ証券

くりっく365ラージを取り扱っているのは以下の業者です。

くりっく365ラージ取扱業者
  • 岩井コスモ証券
  • FXブロードネット
  • 岡三オンライン
  • 岡安商事株式会社
  • 外為オンライン
  • GMOクリック証券
  • サンワード貿易
  • 日産証券
  • フジトミ証券

くりっく365でトレードをする際は、以上の取扱業者を通して口座開設を行いましょう。

まとめ:くりっく365はスワップ狙いの長期運用にオススメ

ここまで東京金融取引所のくりっく365について解説してきました。

この記事のポイントは以下の通りです。

  • 東京金融取引所は公的な取引所で、くりっく365をはじめとする様々な金融商品を取り扱っている
  • くりっく365は取引所FXと呼ばれ、店頭FXよりも透明性の高いトレードが期待できる
  • くりっく365ラージは大口取引にオススメ

この記事ではくりっく365について詳しく解説してきましたが、取引条件等に関して店頭FXとの差はそこまで存在しません。

しかし、

  • 取引可能数量を取引画面から把握できる点
  • くりっく365ラージでは1回あたり最大50枚まで注文可能

などを考えれば、Market Depthを意識した大口トレードを行うにはピッタリなのではないでしょうか。

また、スワップポイントが一本化されていることからスワップ狙いの長期運用のために活用するのもオススメです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

早稲田大学法学部を卒業後、FXでトレードを続けながらFX専門のWebライターとして活動。
海外滞在を通して身につけた英語力を武器に、英文献を用いた多角的な記事の執筆が得意。

コメント

コメントする

目次