FX自動売買専用のVPSが月100円で使える!?

FXの相場分析レポート|2021年12月24日(金)

本日はクリスマスなので薄商いとなりそうです。
私も流石に今日はチャートを閉じ、家族との時間を過ごそうと思います。

それでは昨日(12月23日)のドル円の動きを振り返ってみましょう。 

目次

ドル円相場の振り返り -ファンダメンタルズ分析

23日の東京時間は小幅な値動きしました。
午前は実需の買いが入り114.21円まで上昇しました。その後は反落するも下値は限定的でした。

日経平均株価が堅調に推移したのを受け、じり高の展開となるも、NY時間の米経済指標を控え様子見ムードが強めました。
狭いレンジ幅で取引を終えました。 

欧州時間は堅調に推移し、前日高値を超えて114.40円まで上昇しました。
ただし、米経済指標前、そしてクリスマス休暇前という事もあり、値動きは限定的でした。
米国10年債利回りは1.47%台まで上昇しました。 

NY時間も引き続き底固い展開でした。
米10年積利回りに連動するような値動きを見せています。
米国 11月 個人消費支出(PCEデフレーター)等、経済指標は予想値よりも良い結果でしたが、市場は薄い反応となりました。 

トルコリラについて、トルコ中央銀行がアゼルバイジャンおよびアラブ首長国連邦(UAE)と通貨スワップ協定をめぐる交渉を行っており、今年中に1カ国との協定が成立しそうだそうです。
先日のトルコのエルドアン大統領が、『リラ建ての預金を為替変動から保護する措置』の発表や、その後の大規模な介入もあり、トルコリラは対ドルで過去最安値から最大で55%上昇しています。 

今週の重要指標・発言

本日は注目度の高い経済指標はありません 。

ドル円相場分析 -テクニカル分析

本日のテクニカル分析の着眼点は下記の2点です。 

・エリオット波動で見る環境認識(拡大フラット) 
・拡大フラットのフィボナチリトレースメント 

エリオット波動で見る環境認識(拡大フラット) 

ドル円の日足のチャートを見ていきましょう。

チャート:ドル円 日足

月足、週足で見ると綺麗な上昇トレンドを描いており、日足はレンジという状態です。
ただし、エリオット波動の『拡大フラット』で解釈すると、日足も上げのシナリオが確認できます。 

現在、橙色四角の値幅が1波となっており、橙色丸印がフィボナッチリトレースメントの38.2%戻しとなっています。
セオリーでは61.8%戻しとなるのですが、今回は1波が延長されているので、反発レベルが変化したと考えられます。 

そして青色四角が修正波のA波となっており、緑色四角の値幅がA波の138.2%で綺麗に反転しています。
これは『拡大フラット』のB波理論値です。 

※拡大フラットのB波理論値は123.6%と138.2% 

そして、灰色四角の値幅はA波の161.8%(今回は150%)となっており、やや崩れた形ではありますがほぼ理論値です。 

※1波のフィボナッチリトレースメントの値が優先されています 

更に、赤色丸で示したB波始点を橙色丸の安値が割り込んでいます。
これもの条件のひとつとなっており、これらの理由から『拡大フラット』の可能性が高いです。 

そして、『拡大フラット』であるなら、ここから三波が始まり、現在の高値を超えて上昇することになります。 

拡大フラットのフィボナチリトレースメント 

引き続きドル円日足です。 

チャート:ドル円 日足

『拡大フラット』のフィボナッチリトレースメントの引き方は独特なのでおさらいしておきます。(私も今回失敗しました) 

通常は橙色四角を高値にして、フィボナッチリトレースメントで戻りを見るのですが、今回は『拡大フラット』ということで青色四角の高値を使うのがセオリーとなります。
緑色四角を見ると、綺麗に反発しているのが確認できます。 

エリオット波動はリアルタイムで判断するのは難しいですが、ある程度動いた後であれば活用しやすいです。
『拡大フラット』はヘッド&ショルダーと似たチャートパターンを描きますので、特に一気に上昇した際は両方の可能性を考えてトレードする必要があります 。

今回のように月足、週足の勢いがある場合、拡大フラットになる可能性が高くなりますので、上位足の環境認識と合わせて活用していくのが良いと思います。 

本日のトレード方針 -ユーロポンド-

本日はユーロポンドで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント0.84665
利益確定ポイント(T/P)0.83832
損切りポイント(S/L) 0.84982
建値ストップ移動ポイント0.84220

ユーロポンドの1時間足を見ていきましょう。

週足、日足の「セントラル・ピボット・レンジ」で『Lower Value』が発生していますので、戻り売りを狙っていきます。
エントリーポイントはフィボナッチリトレースメントを使用しました。
損切りポイント(S/L)はサポレジ転換した節目の上にあるフィボナッチリトレースメントの少し上に設定してあります。
利益確定ポイント(T/P)は4時間足の直近安値のローソク足実体下限とフィボナッチターゲットの重複ポイントになります。
建値ストップ移動ポイントは1時間足の安値のローソク足実体下限となっております。 

直近の平均値変動幅 

ユーロポンドの1日の平均値変動幅を表すADRです。 

ADR5~ADR20まで同じような値幅となっており安定度が高いです。 

ADR20=54
ADR10=51 
ADR5=5
5

注意事項

本サイトのコンテンツは、あくまでも情報提供を目的としたものであり、トレードの判断を促すものではありません。これらのコンテンツから得られる情報によって生じた一切の損害について、弊社及び記事執筆者は責任を負いません。加えて、記事の修正・変更が生じた場合についても、弊社はこれを通知する義務を負いません。
また、本サイトに掲載されているコンテンツの著作権は全て『Wiki Co.、Limited』に帰属しており、著作権法、関連条約・法律で保護されています。当サイトのテキスト・画像の無断転載・複製は固くお断りいたします。

取引に役立つ情報をあなたの元に
WikiFXアプリはこちらから

アプリ画面
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

WikiFXでは、テクニカル分析のやり方から、FX会社の安全性に関する情報まで『今日から役立つFXの情報』を幅広く発信しています。
そして私たちは、FX会社アフィリエイトを一切していません。
だからこそ、正しく・信頼性の高い情報を読者の皆様にお届けする自信があります。

コメント

コメントする

目次