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FXの相場分析レポート|2022年1月6日(水)

トヨタが米国市場の新車販売でトップとなりました。1931年から90年間GMがトップを守り続けていたので、これは米国市場初の出来事となります。「カローラ」や「カムリ」などのセダンの販売数が好調のようです。

それでは昨日(1月5日)のドル円の動きを振り返ってみましょう。 

目次

ドル円相場の振り返り -ファンダメンタルズ分析

5日は日付変更と同時に利益確定の売りが入るも下値が堅いでした。
東京時間に入ると『ゴトー日』らしく実需の買いが入り仲値に向けて上昇しました。
しかし仲値後は売り込まれ、ピボットのある115.89まで下値を広げました。
また、北朝鮮のミサイル発射に関する報道もありましたが、市場に対する影響は限定的でした。 

ロンドン時間に入ると下げが加速でした。
今年の上昇分の半値で支えられると、米国10年積利回りの上昇もあり、強めの反発となりました。
その後は指標発表前ということもあり、様子見ムードとなっています。 

NY時間に入ると、米国ADP全国雇用者数が発表され、ドル買いとなります。市場予想40万人に対し80.7万人と大幅に上回りました。
但し、今回集計されたデータはオミクロン株の感染が広がる直後に収集されたものなので、今後は雇用の勢いが鈍化するという声も聞かれています。 

昨年の12月14、15日のFOMC議事録の公表後は、米長期金利も上昇しドル買いとなっています。議事録では景気が回復しインフレが加速すれば、予想よりも早く金利を引き上げる可能性がある事を示唆しました。また、一部の参加者は、FF金利の引き上げ開始後「比較的早い時期に連邦準備制度のバランスシートの縮小を開始することが適切である」と指摘しています。 

「本日の重要指標・発言」 

時間イベント
22:30米国 前週分 新規失業保険申請件数
22:30米国 前週分 失業保険継続受給者数
22:00米国 11月 貿易収支
24:00米国 12月 ISM非製造業景況指数(総合)
27:15米国 ブラード:セントルイス連銀総裁の発言(投票権あり) 

ドル円相場分析 -テクニカル分析

本日は下記2点を中心にドル円をテクニカル分析します。

  • ボリンジャーバンドを使用した環境認識
  • 月足で見る抵抗線

ボリンジャーバンドを使用した環境認識

チャートはドル円で右から月足、週足、日足となっています。

チャート:(右から)月足、週足、日足

月足で見ると青矢印で示した陰線の実体上限(赤色水平線)を赤矢印のローソク足の終値が上回っており、今月は上昇しやすい相場という事が分かります。
同時にボリンジャーバンドの2σを終値でブレイクしており(バンドウォーク)、トレンドが強い事も確認できます。リスクオフ要因の強いファンダメンタルズが出ない限り、当面は買い目線で良いと思っています。 

続いて週足ですが、橙色矢印で示した陽線が今年に入ってからの値動きです。
既に前週のローソク足の値幅を超えており、ここから買いで入るのは少し遅いかもしれません。スイングを狙うのであれば、少し値が落ちてからにしたいと思っています。 

日足はヘッド&ショルダーの形を否定して、綺麗な拡大フラットの修正波となっています。
月足で確認すると、この修正波は4波であることが濃厚なので、トレンドの最終ポイントである5波の値幅を意識してトレードしていきたいと思います。 

月足で見る抵抗線

月足で上値の抵抗線を見ていきます。現在、バンドウォーク中なので逆張りには注意が必要です。

抵抗線は順張りで考えても『抵抗線が支持線に変わる』『抜けた後に上げが加速』といった相場の状況を考える上で重要な情報となりますので、監視していきたいと思います。 

逆張りで考える場合は『一旦の反発狙い(下位足のトレード)』『抵抗線で反発した後に反転パターンを見せる』などを想定してトレードをしていきます。 

候補は以下の3つです。仮にここを抜けた場合、次に意識されるのは125円台となりそうです。 

『116.136』…赤色水平線。ヘッド&ショルダーのネックライン 

『117.022』…意識される高値のローソク足実体上限 

『118.656』…意識される高値 

本日のトレード方針 -USDCHF-

本日はドルスイスで売買方針を示していきます。 

アクション価格
エントリーポイント0.91837
利益確定ポイント(T/P)0.92088
損切りポイント(S/L) 0.91655
建値ストップ移動ポイント0.92039
チャート:ドルスイス 15分足

『セントラル・ピボット・レンジ(CPR)』で『Inside Value』が出ていますのでブレイクアウトを狙っていきます。ドル円でも『Inside Value』は出ているのですが、4時間足の形状を重視してドルスイスを選択しています。 

『Inside Value』とは当日のCPRが前日のCPRに完全に包んだ状態を指すのですが、ローソク足の包み足と同じ考え方となります。今回は2日連続『Inside Value』が出ていますので、かなり強いパターンとなります。チャート上の3色の水平線がCPRです。 

チャート:

直近の平均値変動幅 

ドルスイスの1日の平均値変動幅を表すADRです。 

ADR20=63
ADR10=57 

ADR5=41

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