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FXの相場分析レポート|2022年2月9日(水)

オリンピックのスキージャンプ女子は高梨沙羅を含め女子5人が混合団体で失格でした。個人的にはよく頑張ったとエールを送りたいです!

それでは昨日(2月8日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

東京時間はドル買い円売りとなりドル円は上昇しました。
日経平均株価の上昇も支援材料となっています。
仲値時間にはピボットのR1に到達、そして日経平均株価も前日高値に到達し反落を開始してドル円も下落しますが、その後はドル買いに支えられ上昇しました。
午後には7日の高値を上抜け115.53円の値をつけました。

欧州時間は底固い展開となりました。欧州株式市場がオープンするとややドルが弱くなり、ドル円も軟調地合いとなります。
一時115.32円まで値を下げますが、米10年積利回りが堅調に推移していることもあり買戻しが、優勢となり急反発しています。

NY時間は欧州時間の流れを引き継ぎ、上値を探る展開となりました。
米10年債利回りが2019年12月以来の高水準に推移している事も支援材料となっています。

米10年債利回りは今後上昇すると予測されており、米国当局のインフレ目標が2%程度であれば利回りはそれよりも高くなるといった声が聞かれます。
金融機関ごとに数字は異なりますが、2%~3%といった予測がされています。

本日の重要指標・発言

時間イベント
26:00カナダ マックレムBOC総裁の発言
26:00米国 メスター:クリーブランド連銀総裁の発言
27:00米国 10年債入札

ドル円相場分析−テクニカル分析−

本日は下記2点を中心にドル円を分析していきます。

・節目を使用した環境認識
・セントラル・ピボット・レンジを使用した環境認識

節目を使用した環境認識

チャートはドル円の1時間足です。

昨日は水色四角のサポレジ転換を確認してショートをしました。
このポイントは①②でサポレジ転換を確認し、そのあと③で更に反発を確認。
また、③は緑色四角で示したようにフィボナッチの50%にもなっていましたので、綺麗に反転したのを確認後エントリーしました。

結果は、下がることなく一上昇をしましたが、注目は水色四角を上抜いた後の値動きです。
水色四角の高値を上抜いた後は一気に上昇しており、ここが強く意識されていたことが確認できます。

意識される節目はこういった値動きになることが多々ありますので、損小利大が機能しやすくなります。

セントラル・ピボット・レンジを使用した環境認識

「セントラル・ピボット・レンジ(CPR)」とは、ピボットを中心とした「3つの水平ライン」で形成されるレンジ帯の事を指します。
そして前日(前期間)と当日(当期間)の位置関係から相場のタイプを分類していきます。

チャートはドル円週足です。

チャートには週足CPRを表示してあります。
現在は、今週のCPRが前週のCPRより高い位置にあるものの、ある程度重なっていますので、『Overlapping Higher Value』と呼ばれるパターンが該当します。

この場合、今週の始値から大きく上昇した後、前週の高値を割り込むほどの戻しを見せた場合のみ、高値のブレイクアウトを狙っていきます。

チャートはドル円日足で、日足のCPRを表示しています。

前日のCPRより当日のCPRが完全に上に位置していますので『Higher Value』と呼ばれるパターンが該当します。
この場合、CPRの三本線いずれかのポイントでロングを狙っていきます。
最も期待値が高いのは緑ライン(ボトムセントラルピボット)ですが、その他サポートラインと重複しているポイントを狙うのが適切だと考えています。

本日のトレード方針 -USDCAD-

本日はドルカナダで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント1.27209
利益確定ポイント(T/P)1.27432
・利益確定ポイント(T/P)②1.27575
損切りポイント(S/L)1.26894

本日はドルカナダの「セントラル・ピボット・レンジ(CPR)」で『Inside Value』が出現していますのでブレイクアウトを狙っていきます。『Inside Value』は当日のCPRが前日のCPRに「はらまれた」状態を指します。これはローソク足のはらみ足と同じ原理なのですが、CPRのはらみ足の方が期待値は高くなります。

直近の平均値変動幅

1日の平均値変動幅を表すADRです。1日の高値~安値の値幅がこの付近に収まることが多いです。節目と合わせて活用下さい。材料が少ない時に機能しやすいです。

【ドル円】

ADR20=66
ADR10=68
ADR5=60

【ドルカナダ】

ADR20=85
ADR10=87
ADR5=79

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この記事を書いた人

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