FX自動売買専用のVPSが月100円で使える!?

FXの相場分析レポート|2022年2月10日(木)

北京オリンピックは波乱が続きますね。
こんな事が続けば誰も得をしないと思うのは私だけでしょうか。

それでは昨日(2月9日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

9日のドル円は早朝に1月28日の高値と同値の115.67円をつけました。
その後は急反発し、下値を探る展開となるものの終日高値圏のレンジとなっています。
主に10日の米消費者物価指数(CPI)を控え様子見ムードです。
各国株式市場は堅調に推移していますが影響も限定的で、米10年積利回りとの相関が高くなっています。

東京時間はドル売りから始まり、高値到達の達成感から下落の勢いが強まります。
米10年積利回りも下げ基調となっており、ドル円も下値を探る展開となり、前日の半値となる115.31円まで値を下げました。
その後はドルが買い戻される展開となり、東京時間始値まで戻します。

欧州時間はドル売り円売りとなり、ドル円は膠着状態となっています。
米消費者物価指数を控え様子見ムードとなっており、東京時間の高値安値内で推移しました。

NY時間も目立った値動きが見られず様子見ムードとなっています。
欧州時間の流れを引き継ぎ小動きとなっていますが、米10年積利回りが上昇に転じると、徐々に上値を目指す展開となりました。

メスター・クリーブランド連銀総裁は、インフレ率はかなり高い為、政策金利を速いペースで引き上げるのが適切である事を指摘しつつ、3月のFOMCで0.5%の利上げを行う必要はないと述べました。
インフレ率に関しては今年と来年は2%を上回る水準にとどまるが、FRBが適切な措置を取ることで物価上昇も穏やかになると見方を明らかにしています。
また、バランスシートを過去より速いペースで縮小する必要があると指摘しています。

本日は米消費者物価指数(CPI)が発表されます。
予想を上回る数字が出た場合、3月のFOMCで0.5%の利上げの可能性が高まる事となり、かなり注目度が高くなっています。

本日の重要指標・発言

時間イベント
22:30米国 消費者物価指数(CPI)
26:00英国 ベイリーBOE総裁の発言

ドル円相場分析−テクニカル分析−

本日は下記2点を中心にドル円を分析していきます。

・値動きでみるダイバージェンス
・MTF移動平均線で見る環境認識

値動きでみるダイバージェンス

チャートはドル円4時間足です。

現在は1月18日の高値更新にチャンレンジしている場面です。
注目したいのは、橙色丸の値動きと緑色丸の値動きの違いです。
橙色丸は一気に上昇しているのですが、緑色丸は徐々に上昇しています。
こういった値動きの場合、オシレーターがダイバージェンスを示します。

ダイバージェンスとは、価格の上昇に対して、オシレーターが上昇していない状況を指すのですが、主にトレンド転換の予兆とされます。

この状態を大雑把に解釈すると、緑色丸橙色丸に対してレンジになっていると解釈できます。

ですので、ダイバージェンスの時には下抜けるとトレンド転換になりやすく、ヒドゥンダイバージェンスの時には上抜けると値が伸びやすくなります。

MTF移動平均線で見る環境認識

チャートはドル円日足です。
赤色20SMA(20期間の単純移動平均線)が日足、緑色SMAが週足、青色SMAが月足となっています。

現在、全てのMAの上に価格が位置していますので、買い相場であることが確認できます。
また、赤色SMAを跨いで価格が推移していることから、日足レベルではレンジ相場であることが確認できます。

直近では緑色SMAにタッチして上昇していることが確認できます(橙色四角)。この場合、週足規模の上げが発生する可能性が高まりますので注視すると良いです。

本日のトレード方針 -AUDJPY-

本日はオージー円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント82.062
利益確定ポイント(T/P)82.921
損切りポイント(S/L)80.347

チャートはオージー円4時間足です。

エントリーポイントはサポレジ転換の価格で設定しています。
4時間足の節目となりますので、チャートを監視できる方は、価格にタッチ後に15分足の高値安値反転(トレンド転換)を狙うと良いと思います。
利益確定ポイントは暫定になりますが、現在高値のローソク足実体上限に設定しています。
高値を更新するようなら合わせて引き上げて下さい。
損切りポイントはリスクリワードレシオを優先し、安値からの値動きの半値の少し下に設定しました。

直近の平均値変動幅

1日の平均値変動幅を表すADRです。
1日の高値~安値の値幅がこの付近に収まることが多いです。
ドル円のADRが収縮しておりブレイクアウトしやすくなっています。

【ドル円】

ADR20=63
ADR10=63
ADR5=55

【オージー円】

ADR20=82
ADR10=82
ADR5=75

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

WikiFXでは、テクニカル分析のやり方から、FX会社の安全性に関する情報まで『今日から役立つFXの情報』を幅広く発信しています。
そして私たちは、FX会社アフィリエイトを一切していません。
だからこそ、正しく・信頼性の高い情報を読者の皆様にお届けする自信があります。

コメント

コメントする

目次