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FXの相場分析レポート|2022年5月23日(月)

段々と暑くなってきました。
暑くなるとテンションが上がる質なのですが、汗疹(あせも)だけは勘弁して欲しいです。

それでは先週(5月16日~5月20日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

相場の振り返りと今週の展望ファンダメンタルズ分析

まず中国の指標&ニュースを見ていきましょう。

通貨相関には中国元が無いので、相関の高いオージーに情報を記載しています

16日、中国の小売売上高&鉄工業生産はネガティブサプライズとなりました。
中国は新型コロナウイルス感染を徹底的に抑え込む『ゼロコロナ』を実施しており、景気が急速に減速しました。

ビルロワドガロー仏中銀総裁は『ユーロ安は物価をECBの目標まで引き下げる努力を脅かしかねない』
『輸入インフレをけん引する要因として、実効為替レートの動向を注意深く見守っていく」と述べました。

17日、上海市は新型コロナウイルスが完全に抑制された『ゼロコロナ』を達成したと、宣言しました。

英国失業率は予想値3.9%に対し、3.7%となり、1974年以来の低水準となりました。
しかし、実質賃金は前年比から大幅な下落となっています。

オランダ中銀のクノット総裁は7月に0.25ポイントの利上げの支持を表明し、
インフレが悪化すれば更より大幅な利上げを正当化されると述べました。

18日、イギリスの消費者物価指数が発表されました。
エネルギー高騰の影響を受け、前年同月比で9.0%の上昇となっています。

23時、スイス国立銀行のジョーダン総裁は、SNBにはマイナス金利と為替介入が必要であると見解を述べました。
スイスは大きく上昇し、ドルが逆相関となり、大きく下落しています。

19日、米5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想値16に対し、結果2.6となり、ネガティブサプライズとなりました。

4月中古住宅販売件数は予想値を下回る結果となりました。
住宅ローンの急上昇が販売を圧迫し、中古住宅販売は2020年6月以来の水準に低下しています。

20日、中国は長期融資の基準金利を大幅に引き下げました。
これにより、住宅ローンのコスト負担が軽減され、低迷していたローン需要が喚起される可能性がある

先週は米中の景気減速への懸念からリスクオフの流れとなりました。

今週の注目は以下の通りです。

  • 米国のリセッションが疑われており、金融引き締めの影響が注目される
  • 米国指標が悪化すれば米国株が下落し、リスクオフの流れ
  • 中国経済のコロナ対策による景気減速でリスクオフの流れ
  • 日米の金融政策の乖離から、ドル買い、円売り
  • ロシアとウクライナの対立でユーロ売り、ドル買い

今週の重要指標·発言

日付イベント
5月23日英国 英中銀のベイリー総裁の発言
5月24日NZ 第1四半期小売売上高
5月24日ドイツ 製造業PMI【速報値】
欧州連合 製造業PMI【速報値】
英国 製造業PMI【速報値】
米国 パルエルFRB議長の発言
5月25日NZ RBNZ政策金利&声明発表
NZ RBNZのオア総裁の記者会見
米国 耐久財受注
米国 FOMC
5月26日カナダ 小売売上高
米国 第1四半期GDP【改定値】
5月27日豪州 小売売上高
米国セントルイス連銀総裁のブラード総裁の発言
米国 PCEデフレーター

ドル円相場分析テクニカル分析

本日は下記の分析を中心にドル円を分析していきます。

·チャネルラインを使用した環境認識 
·水平線を使用した環境認識

チャネルラインを使用した環境認識

ドル円4時間足のチャネルラインです。

元のチャネルはA(青)なのですが、その後もサポートとして機能しています。
この場合、他場所も同じ角度で動いている事が多いので、確かめてみます。

まずは重要となるBの高値に当てはめてみました。
ここはヘッド&ショルダーの『ショルダー』にあたる部分です。
(斜めになっているので分かりづらいですが)

ここでも機能していることが確認出来ましたので、
この角度が現在の『相場の傾き』である可能性が高まります。

ヘッド&ショルダーが発生した場合、
ショルダー同士の角度が「相場の傾き」になることが多いので、注意してみておくと良いでしょう。

Aライン、Bラインの整合性がとれたので、
CとDにも同様の角度でチャネルを引いておき、その後のシナリオを考えていきます。

チャネルを引くのはコツが必要ですが、
ある程度自分の引くチャネルに関してはルールを決め、
言語化しておくことが大事だと考えます。

水平線を使用した環境認識

先程のチャートに水平線を足していきます。

オレンジの四角同士は同じ値幅となっています。(値幅観測論のE計算値)

値幅観測論はリアルタイムで活用するのは難易度が高い(期待値が計測しづらい)ため、
綺麗に理論値通りの結果が出た時のみ、
その高値と安値と基点を「意識されやすい節目」として活用します。
(このようにルールを言語化しておきます)

今回は緑の水平線が「基点」ですが、その後も意識されていることが分かります。
チャネルラインと水平線が重複している時などは、
更に強い節目になりますので、リスクの少ないトレードが行うことが可能となります。

本日のトレード方針 -EURUSD-

本日はユーロドルで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント1.06073
利益確定ポイント(T/P)1.07625
損切りポイント(S/L)1.0529

ユーロドルでトレンド転換の形が出ていますので、
買いのブレイクアウトを狙っていきます。

CPRも『Inside Value』が発生し、買いのブレイクアウトのシグナルが点灯しています。

注意事項

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この記事を書いた人

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