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FXの相場分析レポート|2022年6月29日(水)

昨日も鈴木財務相の円安牽制発言がありました。
毎回なのですが、かなり良い押し目になっており、狙い撃ちされているのでは?という不安もよぎります。
私も発言にあわせてドル円を買うようにしているのですが、かなり良いシグナルになっています。

それでは昨日(6月28日)のドル円相場の動きを振り返っていきます。

目次

ドル円相場の振り返りファンダメンタルズ分析

東京市場では、日経平均株価や中国株、米10年債利回りが堅調に推移し、ドル円も上昇しました。
仲値後は四半期最終週という事もあり、日本の輸出企業の売りが観測され,

ドル円は下落しました。
その後、ドルインデックスが大きな節目で反転し、ドル円も上昇に転じました。

10時50分、鈴木財務大臣から円安牽制発言があったが、市場の反応は限定的で発言後は大きく円安が進行しました。
その後、オージー円が主要な節目を上抜けると、オージー買い·円売りが優勢となり、ピボットR1の位置する135.82円まで急騰しました。

欧州市場も東京市場の流れを引き継ぎ、株式市場は堅調に推移しました。
欧州株式市場はオープン後に急騰し、リスクオンの流れが継続しました。
米10年積利回りが下値を固め上昇すると、ドル円も上値を拡大しました。

15時頃、ラガルド総裁はECBフォーラムで「0.25ポイントの利上げの意向を再確認」
「インフレ抑制のために、より踏み込んだ行動をとる用意がある」と述べました。
また、ユーロ圏の債券市場危機に対する防衛策として、7月1日に債券購入スキームを発動すると述べました。

18時頃、主要7カ国首脳会議(G7サミット)は「ウクライナ問題でロシアに直ちに圧力をかけるよう中国に求める」
「ロシアの原油価格の抑制を議論する」といった内容で合意しました。

NY市場の米国株式市場はオープン後に急上昇しましたが、その後下落しています。
その流れを受けてドル買い·円買い、ユーロ売りとなっており、ドル円は高値圏で膠着状態となっています。
25時以降、米10年積利回りは下落基調となっていますが、ドル円への影響は限定的となっています。

21時40分頃、米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、「次回の会合については、50~75bpの利上げが議論されることは明らか」「利上げは迅速に行わなければならない」と述べました。

本日の重要指標·発言

時間イベント
10:30豪洲 5月小売売上高
21:30米国 1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、確定値)
22:00欧州 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の発言
米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言
英国 ベイリー英中銀(BOE)総裁の発言
24:30米国 クリーブランド連銀総裁 メスタ―総裁の発言
26:05米国 セントルイス連銀総裁 ブラード総裁の発言

相場分析テクニカル分析− 

本日は下記の分析を中心に分析していきます。

·節目を使用した環境認識(米10年積利回り)

·CPR(Central Pivot Range)を使用した環境認識(ドル円)

節目を使用した環境認識(米10年積利回り)

チャートは米10年積利回りの4時間足チャートです。

昨日の分析では「38.2%戻しとサポレジ転換ラインが重複ポイント(オレンジライン)」に着目していました。
本日4時間足チャートでは、反応していないように見えるので、15分足に切り替えて見てみます。

チャートは米10年積利回りの15分足チャートです。
こちらで見ると反応しているのが確認できます。

38.2%戻しとサポレジ転換ラインが重複ポイント(オレンジライン)」を上抜けた後
緑矢印のサポレジ転換後に買い」、下抜けた後、「赤矢印のサポレジ転換で売り」を狙う事になります。

このように、上位足の節目を利用し、下位足でトレードすることが非常に重要です。

CPRCentral Pivot Range)を使用した環境認識(ドル円)

チャートはドル円30分足です。

本日のCPRは、完全に前日のCPRの上に位置していますので、『Higher Value』と呼ばれるパターンとなります。
また、本日のCPRは幅が広いので、「Sideways」=レンジになりやすい環境、に分類されます。

『Higher Value』と「Sideways」の組み合わせですので、本日のドル円は押し目買い戦略となります。

本日のトレード方針 -GBPUSD-

本日はポンドドルで売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント1.21549
利益確定ポイント(T/P)1.19946
損切りポイント(S/L)1.22653

チャートはポンドドルの4時間足チャートです。

日足で売りのシグナルが出ましたので、節目ブレイクアウトで売りを狙います。
通貨相関で見ると、スイス円のロングが効率良さそうなのですが、利益確定の設定がしやすいポンドドルを選択しました。

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この記事を書いた人

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