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FXの相場レポート分析|2022年7月21日(木)

遂に!子供達が夏休みに入りました。沢山遊んで楽しい夏休みにしていきます!

それでは昨日(7月20日)のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

7月20日相関チャート

東京市場は各通貨小動きとなりました。
ドル円はゴトー日という事もあり、実需筋の買いが観測され、仲値に向けて上昇します。
8時45分頃、オーストラリアのロウRBA総裁が追加利上げの必要性述べると豪ドル買い・円売りとなり、ドル円も上昇しました。
その後、「ドル円の前日高値到達後の利益確定売り」と、「豪ドル買い・円売りの巻き戻し」が入った為、ドル円は仲値を待たずに反落しました。

反落後は中国株式市場が下落に転じたこともあり、当日始値を下抜け45銭の下落となっています。
下値は前々日の安値とピボットが重なるポイントでサポートされており、材料不足の中テクニカル主導の動きとなりました。同ポイントで2度サポートされた後は急騰し、当日高値付近まで上昇、方向感を欠く展開となっています。

  1. 8時45分、オーストラリアのロウRBA総裁は「インフレ率を中銀目標レンジである2-3%に戻すことが必要」と述べ、金利を現在の1.35%から少なくとも中立水準の2.5%に金利を引き上げる必要性を示唆しました。
    この発言を受け、豪ドルは上昇しています。

欧州市場のドル円は、東京市場の高値安値に挟まれて小幅の値動きとなりました。
21日の日銀金融政策決定会合を前に様子見ムードが漂っています。
ユーロはウクライナ情勢の緊迫化やガス供給問題への懸念から、下落基調となっています。

・15時、イギリスの消費者物価指数は、前年比+9.4%となり、前回の+9.1%から更に上昇しました。
利上げ要因となる同指標ですが、発表後ポンド売りとなっています。

NY市場はドル買い・ユーロ売りとなっています。
ドル円は引き続き方向感のない小幅な値動きとなっています。

  1. 23時、米6月中古住宅販売件数は予想を下回りました。
    住宅ローンの上昇が重しとなっており、2年ぶりの低水準となっています。
    この結果を受け、一時ドル売りとなりました。
  2. 23時、ユーロ圏7月消費者信頼感指数速報値は予想を下回り、過去最低の数値となりました。
    この結果を受け、ユーロ売りが加速しています。

本日の重要指標·発言

時間イベント
正午過ぎ日本 日銀金融政策決定会合
7:45豪洲 貿易収支
15:30日本 黒田日銀総裁の定例記者会見
21:15 欧州 ECB政策金利
21:45ラガルドECB総裁の定例記者会見

相場分析−テクニカル分析− 

本日は下記の分析を中心に分析していきます。

・ボリンジャーバンドを使用した環境認識(ドル円)

・V字回復後の押し目を狙う戦略(ドル円)

ボリンジャーバンドを使用した環境認識(ドル円)

左からドル円日足、週足、月足チャート

月足ボリンジャーバンドの−2σが外側に折れ曲がっており、ボラティリティの拡大が確認できます(緑丸)
内側に折れ曲がるまでは買い目線を継続です。
また、内側に曲がった後も上昇を続けることも多く、利益を伸ばすには良い目安となりますがですが、売りを狙うタイミングではありません。

週足赤矢印のローソク足に注目です。上髭エリアでローソク足の実体が確定した後、大きく上昇しています。これは、昨日のポンドドルの年足チャートで示したものと同じ分析方法です。
高値をブレイクする前に、一歩早くエントリー出来る方法なので覚えておきましょう。

日足前回高値の青ラインでサポートされ、ピンバーが出現していますので、買い目線となります。

ピンバーの良い所は、通常のシグナルよりもローソク足1本分早くエントリー出来ることです。
ただ、ストップ設定は少し複雑になるので、しっかりと検証することをお薦めします

V字回復後の押し目を狙う戦略(ドル円)

ドル円30分足チャート

『ボリンジャーバンドを使用した環境認識』の日足分析ではピンバーが出現したと書きましたが、下位足で見るとV字回復のチャートパターンとなります。

通常、トレンドが転換する場合、「3分の2戻し」や「半値戻し」で落ち着くことが多いのですが、
V字回復の場合は、「半値戻し」から「3分の1戻し」で落ち着くことが多いです。

昨日のトレード方針 では、「3分の1戻し」と「ヘッド&ショルダーの右肩候補」となるポイントが重複していたので指値で買い注文を狙っています。

本日のトレード方針-USDJPY-

本日はドル円で売買方針を示していきます。

アクション価格
逆指値エントリーポイント138.397
利益確定ポイント(T/P)139.167
損切りポイント(S/L)137.873
ドル円30分足チャート

環境認識は以下のようになります。

・ドル円の日足CPRで「Trading」が発生している
・節目で日足のピンバー出現

本日の日銀金融政策決定会合や黒田日銀総裁の発言で円安要因があれば、買いのブレイクアウトを狙います。
利益確定は直近高値と値幅の限界地点を考慮して設定しています。

また、昨日のドル円を持ち越している方は、本日のエントリーポイントを超えた時点で、ストップを建値に移動させておきましょう。

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この記事を書いた人

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