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FXの相場レポート分析|2022年8月3日(水)

ペロシ下院議長が無事台湾を訪問しました。よかった!
中国はペロシ下院議長が台湾を訪問する場合、飛行機を撃墜すると警告しており、緊張が高まっていました。
ロイター通信が彼女の空港到着を生中継したことからも、重大な局面であったことを示しています。

それでは8月2日のドル円相場の動きを振り返ってみましょう。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

ドル(橙)、ユーロ(赤)、円(水色)、豪ドル(青)

東京市場は、ペロシ米下院議長が2日夜に台湾を訪問するとの報道を受け、米中関係の緊張が高まりリスクオフに転じました。

強い円買い・強い豪ドル売りとなり、日米中株式市場は大幅に下落しています。

ドル円は市場オープンから下落を始め、5月8日の高値を下回る130.38円まで下落しました。

大きな戻りはなく、この日の高値から1円35銭安となりました。

その後、S1ピボットポイントまで戻したものの、ロウ豪準備銀行総裁の発言により豪ドルが急落するとドル円も下落しています。

  1. 13時30分オーストラリア準備銀行は政策金利を0.5%引き上げ、年率1.85%にすると決めました。
    声明文では、「今後数カ月、金融情勢の正常化に向けてさらなる措置を講じる」「あらかじめ決まめられた道筋はない」と述べています。
    声明はハト派的で、豪ドルは大きく下落しました。

欧州市場は、東京市場の急落を受け、材料不足から小動きとなりました。

NY市場は、ペロシ米下院議長の台湾訪問の報道が伝わると安心感が広がり、日米中株式市場は反発し、米長金利も上昇しました。
また、ドルと豪ドルが買われ、円は大きく売られました。

ドル円はロンドン高値を超えると上げ相場に転じ、米政府要人の各種発言を受け、上げ幅を加速させました。

当日始値も上抜け、安値から2円77銭の大幅な上昇となっています。

  1. 22時50分頃、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁は「インフレ抑制の実現はまだ先の話になる」と述べました。
  2. 25時頃、エバンズ米シカゴ連銀総裁は「0.5%の利上げが妥当な判断しつつも、0.75%の利上げが視野に入る可能性がある」「また、それ以上の利上げは必要ない」と述べました。
  3. 26時20分頃、メスター米クリーブランド連銀総裁は「インフレはピークに達していない」「インフレ低下を確認するには数か月の証拠が必要となる」と述べました。

本日の重要指標·発言

時間イベント
7:45米国 セントルイス連銀 ブラード総裁の発言
7:45NZ 雇用統計
10:30豪洲 小売売上高
23:00米国 7月ISM非製造業景況指数
24:45米国 フィラデルフィア連銀総裁 ハーカー総裁の発言

相場分析−テクニカル分析− 

本日は以下の分析を中心に環境認識を行います。

・節目を使用した環境認識(ドル円週足)
・節目を使用した環境認識(ドル円日足)

節目を使用した環境認識(ドル円)

ドル円週足

赤、青は昨日示したラインです。

赤…前回高値
青…前回安値(ラスト押し目)

赤ラインで反発するのか、それとも下抜けるかは、ファンダメタルズに強く影響を受けました。

一時下抜けましたが、ペロシ米下院議長が無事に台訪し、米国要人のタカ派的な発言が続くと、ドル円は大きく上昇する事になりました。

結果、サポートを下髭のみで引っかけ上昇する形となり、良い押し目のポイントとなっています。

今回のように、テクニカルポイントとファンダメンタルズが合わさると、大きな動きになりやすいです。

節目を使用した環境認識(ドル円日足)

ドル円日足

緑印が前日のローソク足です。

2バーリバーサルと呼ばれる足形が出現しており、相場反転のシグナルとなっています。

最も強い足形のひとつで、その足形が節目に接触後示現していますので、目線は買いです。

そのようなポイントの為、逆に下抜けるようならストップロスを巻き込み大きく下落しやすくなるので、ショートを狙っていくタイミングとなります。

本日のトレード方針

本日はユーロドルで売買方針を示していきます。

ユーロドル1時間足
アクション価格
エントリーポイント1.02431
エントリーポイント②1.02272
利益確定ポイント(T/P)1.00321
建値ストップ移動ポイント1.01653
損切りポイント(S/L)1.02947

ドル円のロングも検討したのですが、下降トレンドが明確なユーロドルの売りを選択しました。

日足で売りのシグナルは発生しているのですが、既にかなり値幅が出ていますので、戻りを待って売っていきます。

最近はトレンド方向の判断はあっているものの、戻し(押し目)を待ったためにチャンスを逃すことも多い為、一部成り行きで売っても良いのではないかと思っています。

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この記事を書いた人

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