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FXの相場レポート分析|2022年8月29日(月)

「朝食にトマトが食べたい!」と娘が要望を提出してきました。

理由は美白効果があるからだそうです。

娘の成長に戸惑いつつ、今日はトマト味噌汁をつくりました。

それでは先週(8月22日~8月26日)のドル円相場の動きを振り返ってみます。

目次

ドル円相場の振り返り−ファンダメンタルズ分析

ドル(橙)、ユーロ(赤)、円(水色)、豪ドル(青)、ポンド(緑)
中国の指標、ニュースは相関性の高い豪ドルに記載

米ドル

先々週(8/15週)は、FOMC議事要旨でタカ派的発言の後退と受け止められ、ドル売りとなりました。

しかし、その後は各FRBメンバーのタカ派発言が相次ぎ、ドル高に転じています。

先週(8/22週)前半は米長金利の上昇もあり底固く推移しましたが、材料不足で上値は限定的となりました。

❹23日米PMI速報値はネガティブサプライズ、❺米国7月新築住宅販売件数も予想を下回る結果となり、強いドル売り、豪ドル・円買いとなりました。

しかし、8月10日の米CPI、23日のFOMC議事要旨と同じく、各FRBメンバーのタカ派発言でドル買いの流れに転じています。

❽耐久財受注統計❾7月中古住宅販売成約指数で予想を上回る結果を示し、トレンドは上昇に転じます。

その後、膠着状態になりますが、⓬各FRBメンバーのタカ派発言で上昇に転じます。

全てのFRBメンバーがタカ派発言を続けており、インフレ退治への強い意志を感じます。

⓰ジャクソンホール会議のパウエルFRB議長は、景気抑制の政策は一定期間必要になる可能性と述べました。

FOMC議事要旨でタカ派後退の発言として捉えられた「実施した政策引き締めのインフレ抑制効果を精査したい」との発言を払拭する内容とみられます。

また、会議中は各FRBメンバーのインタビューが実施されましたが、いずれもタカ派的な内容となっています。

今週の注目は、8月米雇用統計です。

最近は指標への注目度が高く、発表前に膠着状態となり、指標後に一気に動くケースも少なくありません。

重要指標は忘れずにチェックし、その後のFRBメンバーの発言に注目しましょう。

前週までは、リスクオン・オフ時に選好されやすい状態が続きましたが、先週は目立った動きは見られませんでした。

引き続き、金融緩和継続が示唆されているため、これまでと同様に売りスタンスで良いと思います。

ユーロ

ユーロドルがパリティを下回ったままであること、ウクライナ情勢の悪化、オランダTTFガス先物の高騰と厳しい状況が続きます。

欧州経済指標への反応はそれほど高くないのですが、❸ドイツPMI⓫ドイツの8月IFO企業景況感指数と、ドイツの指標にはしっかり反応をしています。

⓯クノット・オランダ中銀総裁はジャクソンホール会議で、少なくとも50pbポイント、場合によっては75pbの利上げを支持すると述べており、ユーロ買いとなりました。

注目は、オランダTTFガス先物です。

ロシアのウクライナ侵攻前は76ユーロでしたが、現在は346ユーロとなっており、厳しい急騰で、欧州経済の圧迫が続いています。

豪ドル

先週は目立った経済指標も少なく、動きの少ない週となりました。

注目されたのは、以下のような相関性の高い中国経済の動向です。

  • ローンプライムレート引き下げ
  • 追加の経済支援措置実施 
  • 人民元中心レートを予想よりも元高に設定等

ロックダウンの影響や不動産セクター危機を支える為、大規模な政策緩和措置が講じられています。

これらの結果受け、世界的な株高、そして豪ドル買い要因となっています。

今週も利上げに関する指標、発言を注視し、中国政府の動向もチェックしていきましょう。

本日の重要指標·発言

時間イベント
8/29(月)10:30豪洲 小売売上高
27:15米国 ISブレイナードFRB副議長の発言
8/30(火)21:00ドイツ 消費者物価指数(CPI)
8/31(水)10:30中国 製造業PMI(購買担当者指数)
18:00欧州 ユーロ圏消費者物価指数(HICP)
21:00米国 メスタ―米クリーブランド連銀総裁の発言
21:15米国 ADP雇用者数(前月比)
21:30 カナダ GDP
9/01(木)15:00ドイツ 小売売上高指数
21:30米国 新規失業保険申請件数
23:00米国 ISM製造業景気指数
9/02(金)21:30米国 雇用統計

相場分析−テクニカル分析− 

本日は以下のテクニカルを中心に分析していきます。

・ボリンジャーバンドを使用した環境認識(MTF)

ボリンジャーバンドを使用した環境認識(MTF)

左からドル円の日足、週足、月足
  1. 月足のボリンジャーバンドは内側に曲がっており、トレンドの減速を示しています。

    この後も大きく上昇するパターンも多いですが、一減速傾向なので、次に月足で陰線が出た時は、天井圏突入の可能性が高まります。
  2. フィボナッチ・ターゲットの123.6%です。

    現在はこの高値に上値を抑えられており、抜けた場合は138.2%と1985年の高値の重複する144.75付近が意識されることとなります。
  3. 週足の高値はダイバージェンスが発生しており、こちらも相場の減速を示しています。
  4. 売り目線のサポレジ転換ラインです。
    ここより下にあれば売り目線です。
  5. 買い目線のサポレジ転換ラインです。
    このラインより上に位置すれば買い目線です。

相場は膠着状態ですが、ファンダメンタルズは強いドル買いを示している事に注意しましょう!

本日のトレード方針

本日はドル円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリー時間137.00以上であれば、26時に成り行き買い
決済時間30日9時55分
損切りポイント(S/L)136.80
ドル円1時間足
  • ファンダメンタルズはドル買い
  • 明日は月終わりのゴトー日

ということで、深夜の26時に成り行きで買っていきます。

済は明日の仲値時刻、9時55分です

エントリー条件として、1時間足のサポレジ転換ラインよりも上(137.00円)に位置することを加えています。

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この記事を書いた人

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