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TitanFXに出金拒否はある?ライセンス情報を徹底検証

TitanFXは公式サイトで「最狭スプレッド」と公言するほど、スプレッドの狭さを売りにしている海外FX業者です。
ですが、もし出金拒否をするような業者なら利用を避けるべきでしょう。

この記事では、FX会社の格付けサービスを提供しているWikiFXが、

TitanFXの安全性について事実ベースで客観的に解説しています。

WikiFXとは?

WikiFX(ウィキエフエックス)は、FX会社の安全性・信頼性を評価している第三者機関です。
全世界3万以上のFXブローカーの情報を収集し・格付けを行っています。
FX会社の安全性スコアや詐欺被害のリアルな口コミは『wikifx.com』で確認できます。

TitanFXに出金拒否があるかどうかを、取得ライセンスや規則、Twitterの口コミなど様々な視点から徹底的に調査しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

≫TitanFXの安全性スコアを確認する

目次

TitanFXの取得ライセンスは?基本情報から安全性を調査

TitanFXの安全性を確かめるために、 公式サイトやWikiFXで下記3点を調査しました。

安全性調査項目

1.企業情報と特徴
2.取得ライセンス
3.ユーザーの資産保護

基本情報1.企業情報と特徴

TitanFXの企業情報や特徴を、以下の通りです。

企業情報詳細
運営会社Titan FX Limited
設立2014年
登記国バヌアツ
会社所在地1st Floor, Govant Building, Kumul Highway, Port Vila, Vanuatu
URLhttps://titanfx.com/ja
カスタマーサポート電話番号+678 27503
カスタマーサポートメールsupport.jp@titanfx.com
チャットサポートあり
Facebookhttps://www.facebook.com/titanfx
Twitterhttps://twitter.com/titanfx

TitanFXの公式サイトは、7カ国語に翻訳されています。

またカスタマーサービスは多言語で展開しており、平日の5日間(月曜日から金曜日)の24時間体制で対応しています。

特徴詳細
取扱商品・FXエネルギー
・貴金属
・仮想通貨CFD
・株式指数CFD
・米国株式

など200銘柄以上
レバレッジ最大500倍
口座タイプ・Zeroスタンダード口座
・Zeroブレード口座
取引プラットフォーム・MT4
・MT5
スプレッド・Zeroスタンダード口座:1.2pips~
・※Zeroブレード口座:0.0pips~

※取引手数料片道3.5USD/ロット
最低入金額200USD
入出金方法・国内銀行送金
・クレジットカード
・SticPay
・bitwallet
ロスカット20%
ゼロカットあり
スキャルピング可能
両建て可能(同一口座内のみ)
ボーナスなし

TitanFXの特徴として、下記3つが挙げられます。

TitanFXの特徴
  1. スプレッドの狭さ
  2. リクオートが無い
  3. ボーナスが無い

1つ目の特徴は「スプレッドの狭さ」です。

スプレッドの狭さを公言しているFX業者は多いですが、それを数値でハッキリと明言している所は少ないので珍しいと言えます。

Titan FXでは、主要取引通貨を業界最狭スプレッド(0銭/0ピップ〜)でお取引頂けます。

出典:TitanFX

信ぴょう性についてはさておき、取引スペックを重視のユーザーをターゲットとしたFX業者のようです。

TitanFXのスプレッドは、下記の通り。

TitanFX口座タイプスプレッド
Zeroスタンダード口座1.2pips~
Zeroブレード口座0.0pips~

Zeroブレード口座なら、明言通り0銭/0ピップ〜で提供しているようです。

2つ目の特徴は「リクオートが無い」です。

リクオートとは?

発注時に業者から再度レートを提示されること。

こちらも外部から100%証明可能な情報ではないのですが、TitanFX側はリクオート無しと公式サイト上で明言しています。

Titan FXは、最狭のスプレッド、リクオートなし、完全なECN約定、絶対的な取引の透明性、最新の取引プラットフォームなど、高度な技術を駆使したオンライン取引をお客様にご提供します。

出典:TitanFX

3つ目の特徴は「ボーナスが無い」です。

海外FX業者の多くは、顧客の証拠金確保の手助けとして、口座開設時に付与する「口座開設ボーナス」や、入金額に応じて付与する「入金ボーナス」などを提供しています。

しかしTitanFXでは、それらのボーナス提供をしていません。

基本情報2.取得ライセンス

TitanFXが取得しているライセンスをWikiFXで調査しました。

金融ライセンスとは?

金融ライセンスとは、各国の金融監督機関が発行している『金融業の営業許可証』のことです。
取得をするためには、監督機関からの審査や、資金の預託が必要になる場合があるため、FX会社の信頼性を見極める上で重要な指標の一つと言えます。
取得難易度や規制の内容は、ライセンスを発行する国や機関によって異なります。

結果は以下の通りです。

No.ライセンス名現在の状態ライセンスタイプ取得難易度
1バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)オフショア規制外為取扱ライセンス

TitanFXが取得しているライセンスは1つだけであり、WikiFXからは「オフショア規制」として鑑定されています。

ただし、下記2点のリスク注意喚起があります。

WikiFXリスク注意喚起
  • VFSCがオフショア規制であること
  • 日本の有効な規制がない

取得ライセンス1.バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)

ライセンス状況(掲載元:WikiFX)

WikiFXにて記載されている、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)の登録情報やライセンス情報などは以下の通りです。

VFSC登録情報及びライセンス情報詳細
現在の状態オフショア規制
規制国/エリアバヌアツ
ライセンスタイプ外為取扱ライセンス
ライセンスNo.40313
登録機関Titan FX Limited
登録住所記載なし
VFSC登録情報
正式名称Vanuatu Financial Services Commission
日本語名(略称)バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
設立1993年
取得難易度
信頼性
公式サイトhttps://www.vfsc.vu/
VFSCライセンス情報

バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)は以前は取得基準が緩いことが原因で、信頼性が低いライセンスの1つと認知されていました。

しかし2019年から規制強化に乗り出しており、

現在は比較的信頼性が高いライセンスとして生まれ変わった」と業界からは評価されています。

バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)の規制内容
  • 取締役は最低でも5年以上の証券取引経験がある者に限る
  • 取締役か経営者のどちらかはバヌアツに1年の内6ヶ月以上滞在していること
  • 取得企業を監査する独立法人は事前にVFSCの許可を得ている必要がある
  • 専門職業賠償責任保険への加入義務

取得状況はWikiFXにより、VFSC公式サイトにてTitanFXの運営会社である「Titan FX Limited」が確認されています。

WikiFXによりVFSC公式サイトで確認された取得状況
FX業者名ライセンスNo.
(なし)
参考【同じライセンスを取得しているFX業者】 

基本情報3.ユーザーの資産保護

TitanFXは公式サイトで経営資金とユーザー資産を分別管理していると明言しています。

お客様の資金は、Titan FXの経営資金とは完全に独立した別の口座にて、全額保管されています。Titan FXでは、「完全分別管理」ポリシーを採用しており、お客様からお預かりした資金は、常に顧客信託口座に現金で保管されています。同ポリシーにより、お客様の資金が弊社の運営資金として使用されることはございません。

出典:TitanFX

またTitanFXは、ユーザー間でのトラブルを公平に解決するために「国際機関『The Financial Commission(金融委員会)』に加盟している」とも明言しています。

Titan FXは、外国為替およびCFD市場のブローカーとトレーダー間の紛争規制を専門とする独立した組織である金融委員会(The Financial Commission)へ加盟することにより、2021年にトレーダーの皆様に対するコミットメントをさらに強化しました。

出典TitanFX

もしトラブルが起きた場合、苦情1件につき最大2万ユーロ(約260万円)まで保証するようです。

特別な補償基金

Titan FXに対する苦情1件につき最大€20,000を補償

出典:TitanFX

しかしこの補償が「Titan FXに対する苦情」とあることから、The Financial Commissionにて苦情として認められたものに限っています。
そのため、TitanFXが倒産などをしたとしても確実に補償してくれるかは不透明です。

TitanFXは詐欺業者なのか?Twitterで口コミ3件を調査

TitanFXが詐欺業者かどうか、Twitterの口コミで調査してみました。
その中で関係ありそうなものを、ピックアップしてご紹介します。

TitanFXのTwitterでの口コミ
  1. アプリで決済したら何故か損切り状態に
  2. TitanFXで出金拒否はない
  3. bitwalletで無事に1,300万円着金できた

口コミ1.アプリで決済したら何故か損切り状態に

儲けが出た時にアプリで決済したら、

何故か損切り状態になった

とされる口コミです。

口コミ2.TitanFXで出金拒否はない

TitanFXは出金拒否もなくスプレッドもなかなか狭いので、

気に入るならば口座開設もあり

とされる口コミです。

口コミ3.bitwalletで無事に1,300万円着金できた

金曜日にbitwalletで1,300万円を出金申請したら、

週明け月曜日に無事に着金できた

とされる口コミです。

WikiFX「真相公開」から口コミを調査

WikiFXには、ユーザーから寄せられる口コミとして「真相公開」が掲載されています。

2021年12月4日時点で、まだ口コミはありません。 

WikiFXによる独自調査結果

WikiFXでは、FX業者を数値で判定する『スコア評価』や、ペーパーカンパニーでないかを調査する『現地調査』を行っています。 

結果は、以下の通りです。 

独自調査1.スコア評価結果 

WikiFXでは、下記の5つの指標から10点満点でFX業者を評価しています。 

WikiFX スコア評価の基準
  1. ライセンス:取得ライセンスの安全性
  2. リスク:倒産時の資産保証の度合い・詐欺業者の可能性の低さなど
  3. ソフトウェア:取引プラットフォームなどの利用環境
  4. 事業:企業としての安定性・運営能力など
  5. 規制:利用規約・出金ルールなどの厳しさ

TitanFXのスコア評価結果は、以下の通り。 
WikiFX評価の詳細はWikiFX FXGTページでご確認頂けます。

≫WikiFXでTitanFXの安全性をもっと詳しくチェックする

指標スコア
ライセンス3.05
リスク8.22
ソフトウェア8.97
事業6.22
規制3.02
総合点5.07
【TitanFXのスコア評価(2021年12月4日時点)】 

総合点が「5.07」なので、FX業者としては平均的な部類に属します。

しかし「ライセンス」「3.05」と低く、「基本情報2.取得ライセンス」で述べた【WikiFXリスク注意喚起】が原因のようです。

「リスク」「ソフトウェア」は共に「8.00」以上の高得点であり、詐欺業者の可能性の低さや、「Zero Point 自動スプレッド最小化システム(ZP-ASM)」などの取引環境が評価されているようです。

「事業」「6.22」と及第点であり、資本金や運営能力には問題ないと評価されています。

「規制」「3.02」と低く、規約や出金ルールの厳しさから出金拒否になりやすいと判断しているようです。


独自調査2.現地調査結果

WikiFXの『現地調査』のコラムでは、現地オフィスへ実際に訪問し、ペーパーカンパニーであるかどうかを調査しています。 

2021年12月4日時点では、WikiFXによるFXGTの現地調査は行われておりません。 

そのため、TitanFXのオフィスがペーパーカンパニーかどうかについては不明という状況です。 

TitanFXで出金拒否になる規約は3つ

TitanFXの公式サイトには、出金拒否につながるような禁止行為を規約として明記しています。

TitanFXで出金拒否になる規約
  1. 複数口座間や他業者間での両建て取引
  2. AML(アンチマネーロンダリング)に抵触する行為
  3. KYC未完了による独自裁量でのアカウント停止

規約1.複数口座間や他業者間での両建て取引

TitanFXでは、複数口座間や他業者での両建て取引を禁止するとしています。

Titan FXでは同一口座内の両建ては行っていただくことが可能ですが、複数口座間や他業者(2業者以上)間でのゼロカット狙い等の両建て取引は禁止させていただいております。

出典:TitanFX

ただし、同一口座間での両建て取引は許可しています。

規約2.AML(アンチマネーロンダリング)に抵触する行為

マネーロンダリングとは?

犯罪資金の出所を分からなくする目的で、入金と出金を繰り返す犯罪行為のこと。

TitanFXでは、マネーロンダリングを取り締まる規約としてAML(アンチマネーロンダリング)を提唱し、下記の行為を未然に防ぐとしています。

・現金での支払いを拒否
・資金洗浄、レイヤリング(分別)、インテグレーション(統合)など、疑わしい動きのある口座を監視
・調査完了まで、マネーロンダリングの疑いのある口座を一時凍結
・偽の口座開設を避けるため、口座開設時にご本人様確認を徹底
・AMLに関連する国内および国際法の遵守
・調査で使用する必要がある場合に備え、すべての取引記録を保管
・認証された口座を通してのみ取引が可能
・お客様以外の第三者からの入金を拒否
・疑わしい動きは全て関係当局に報告

出典:TitanFX

規約3.KYC未完了による独自裁量でのアカウント停止

KYCとは?

「Know Your Customer」の略語で、口座開設などで義務付けられている「本人確認手続き」のこと。

TitanFXではKYCが未完了の場合、独自裁量でアカウント停止をすると「取引規約」で記載しています。

1.5 We may, at our sole discretion suspend your Conditional Account and require you to complete the KYC verification process if

出典:TitanFX

意訳すると下記の通り。

1.5当社は独自の裁量により、条件付きアカウントを一時停止し、次の場合にKYC検証プロセスを完了するように要求します。

具体的には、次に該当した場合にアカウントを停止するとしています。

上記を意訳すると、以下の通り。

1.5.1 入金額が10,000USDを超える場合

1.5.2 取引過程で、予想よりも高いリスクにさらされていることが判明した場合

1.5.3 疑わしい取引に関与していることが判明した場合、またはあなたがマネーロンダリングをしている可能性が高い場合

最終的には「1.5.4 アカウントからの払い戻しや引き出しを要求します」としています。

TitanFXで出金拒否になる出金ルール5つ

TitanFXの公式サイトでは、出金拒否につながる出金ルールも記載しています。

TitanFXで出金拒否になる出金ルール
  1. 入金額までは入金方法と同じ口座へ出金する
  2. クレジットカードへの出金が最優先
  3. 利益はクレジットカード以外で出金する
  4. 複数方法で入金した場合は優先順位が高い方から出金する
  5. ポジション保有中の出金額は余剰証拠金の90%

ルール1.入金額までは入金方法と同じ口座へ出金する

TitanFXでは「入金額まではお客様が入金に利用された方法、または口座への出金となります」としています。

アンチマネーロンダリング(AML)規約に従い、入金額まではお客様が入金に利用された方法、または口座への出金となります。ただし、Titan FXの判断により、別の出金方法をご利用いただく場合がございますので予めご了承ください。

出典:TitanFX

ルール2.クレジットカードへの出金が最優先

TitanFXでは「以前にカードで入金された履歴がある場合、そのカード入金累計額を先に同じカードへ返金する必要があります」としています。

Q:カードで入金しましたが、ほかの出金方法を利用できますか?

A:はい、できます。ただし、以前にカードで入金された履歴がある場合、そのカード入金累計額を先に同じカードへ返金する必要があります。

出典:TitanFX

ルール3.利益はクレジットカード以外で出金する

TitanFXでは「利益分はbitwallet、STICPAYまたは国内銀行送金へ出金が可能」としています。

Q:カードで入金した金額以上を出金する方法はありますか?

A:はい、利益分はbitwallet、STICPAYまたは国内銀行送金へ出金が可能です。

出典:TitanFX

ルール4.複数方法で入金した場合は優先順位が高い方から出金する

TitanFXでは「複数の方法で入金した場合、優先順位が高い方から出金する」としています。

優先順位出金方法
クレジット/デビットカード
SticPay
国内銀行送金/bitwallet
TitanFXの出金方法の優先順位 

例えば、入金を「国内銀行送金」→「SticPay」→「クレジットカード」の順でしていた場合、
出金は「クレジットカード」→「SticPay」→「国内銀行送金」の順でする必要があります。

ルール5.ポジション保有中の出金額は余剰証拠金の90%

TitanFXでは「ポジション保有中の出金額は、余剰証拠金の90%以下にする」としています。

Q:ポジションを保有していますが、出金できますか?

A:ポジションをお持ちの場合、出金が可能な金額は、余剰証拠金の90%以下の金額である必要がございます。

出典:TitanFX

例えば余剰証拠金が50万円なら、出金の最高額はその90%である45万円までとなります。

調査結果:取得ライセンスの安全性は高いがWikiFXのリスク喚起と独自裁量のアカウント停止という不安がある

ここまでTitanFXに出金拒否があるのかどうかを、ライセンスの安全性から出金拒否につながる規約まで徹底的に調査してきました。

結論として、取得ライセンスは安全性は高いものであり、出金拒否の事実も確認できませんでした。

しかしWikiFXから取得ライセンスに対して「リスク注意喚起」の発表があり、安全性に不安が残ります。
また規約にも「独自裁量でアカウントを停止する」という記載があり、どんな理由でTitanFXが出金拒否をするかは分からないので注意が必要です。

WikiFXでは、資金の安全性やサービスクオリティの高さが証明されている国内FX業者の利用を推奨しています。

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この記事を書いた人

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